5.0
世界的名作のコミカライズ
よくぞここまでまとめたものだと感動しました。
「この愛は異端」でこの作者さんを知りましたが力量の凄さに圧倒されました。
改めて原作も読み直していきたいです。
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13874位 ?
よくぞここまでまとめたものだと感動しました。
「この愛は異端」でこの作者さんを知りましたが力量の凄さに圧倒されました。
改めて原作も読み直していきたいです。
超序盤の掴みはそれなりに楽しめましたが、写真が欲しいからって会社に潜入とかあり得なさ過ぎてドン引きました。
絵など上手だと思うので好印象なんですがね。
個人的には無料分のみで終了。
当時続編が出た喜びと表紙の香澄の服のセンスの悪さに戸惑った記憶があります。
でも改めて読むと桜を眺めるシーンとか美しくてさすがだなと思いました。
印象に残るシーンをどのくらい描けるのかって漫画家には大事なことなんだろうな。
連載当時まさかの結末に驚きました。
いとこ同士って…。
この方の作品には一時、兄妹とか親子もストーリーに絡むのが続いたかな。
改めて読んでも階段からオレンジが降ってくるシーンが印象的でした。
当時も現在も大好きなシーンです。
当時アルペンローゼのヒットからその流れで夢中で読みました。
改めて読むと…こんな感じの絵だったっけ???
描写や細かいところに時代を感じますがストーリーはさすがによく練られたものなのかと。
連載当時がとにかく懐かしい。
発売日が待ち遠しかったあの頃。
当時は真理子にイライラしていたけど、改めて読むと香澄にイライラする不思議。
自分が大人になったんだろうな。
作者さん買いです。
見せ方が抜群にうまいかと。
興味のない世界でしたが試し読みから一気に読破しちゃいました。
1作目が大好きでした。
まさか続編が読めるとは。
嬉しい驚きです。
あられが健司に想いを伝えるところでこちらも胸が痛くなった思い出があるので楽しく読んでます。
これ以来作者さんも好きで他の作品も読んでいたので絵柄の変化には違和感ありませんでしたが、出だしの1作目の凛としたふぶきのイメージが変わり過ぎていたのにはさすがに驚きました。
ハナと庵くんの話が特に大好きだったので彼らもいずれ登場して欲しいです。
作者さん買いしましたがやっぱりハズレなし。
意外とどのセリフにも裏打ちするような説得力があって、商業誌で活躍されてる方はレベルが違うなと思いました。
今後の活躍を期待しています。
漫画なんだな~って感じの作品。
社会人として痛すぎる主人公に感情移入する余地がない。
上司と部下が突然義理の兄妹。
昔からある設定なんだからもう少し深く練って欲しかったかな。
設定により、一部のジャンルや作品が非表示になっています
モンテ・クリスト伯爵