5.0
心が震える
聖書でギデオンとは破壊者という意味らしい。
その意味を含んで再読するとまた違う感動があると思う。
とにかく読む者を離さない素晴らしい作家さん。
いつもどこかで心が震える。
今後がとても楽しみな方の1人。
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13874位 ?
聖書でギデオンとは破壊者という意味らしい。
その意味を含んで再読するとまた違う感動があると思う。
とにかく読む者を離さない素晴らしい作家さん。
いつもどこかで心が震える。
今後がとても楽しみな方の1人。
5話まではとにかく引き寄せ感が強かった。
素晴らしいの一言。
哲学的で今までにない震える感動があった。
しかし、6話以降雲行きが怪しくなってくる。
星座とか
花言葉とか
パワーストーンの意味とか
そこにこだわりのある男子は私の好みではないので早々に降りました。
惜しかったな~。
裏テーマが毒親との関わり方のようですが、どのようにまとめるのかとても興味はあります。
これから先、力強く自分の人生を歩いていけるかどうかの分岐点にいる物語なのかな。
だんだん人数増えてガチャガチャしてきて落ち着かない印象。
「2人の恋のはなし」というより「みんなの恋のはなし」になって落ち着かなさが加速していく。
繊細な恋をじっくり描きたかったのかもしれないけど、全体の空気感が常に喫茶店や居酒屋のようなガヤガヤ感があって物語に浸れなかった。
出だしがある漫画家のある作品に似ていてこのまま読み続けるか戸惑いました。
→西●子さんの「姉●結婚」
とりあえず無料分を読んだ限りではもう少し読み進めてみようと思います。
↑子供の頃に聴いた懐かしの曲のフレーズが浮かびました。
真綾が一応主人公なんだけど、千輝くんが真綾を想う気持ちの鮮やかさにこちらも胸キュン過ぎて即死状態です。
個人的に千輝くんの名前呼び笑顔はエヴァの綾波と1~2を争う名シーンとなってます。
ホント息が止まりました。
真綾の片想いのプロ具合も絶妙。
真綾はもう告白しないと宣言してるので千輝くんから「ごっこ辞め宣言」しないと先に進まないんだろうな。
でもずっとお互いの絆としての「ごっこ」を続けて欲しいかも。
続きが気になる作品の1つです。
大切な人との時間を大切にしたいと改めて思わせる作品でした。
気持ちを言葉にするってとても大切。
でもどの言葉を使い丁寧に伝えるか。
伝えないと相手もわからない。
伝えたつもり、わかっていたつもり。
そんなことで簡単に人はすれ違っていくものだから。
もっと早く出会いたかった作品の1つ。
「元彼と~」とか来ました。
出だしは良かったけど読み進めるうちに佐野君の年齢と少年のような絵のギャップが気になってしまいツラくなってしまいました。
ある年齢からすると20代なんて子供かもしれないけどね…。
でも疲れている時に、この恋が始まるドキドキ感を味わうには良い作品でした。
引き続きこの作者さんはヲチしていきたいです。
前半と後半とあり同じ会社の4人。
男性2人と補助の女性2人それぞれの恋愛模様。
前半は完全に失恋未遂!?
「失恋未遂」とは初めて聞くワードでしたが言葉通り失恋していたようでしていなかった。
お互いに伝えるべきところを若さ故に伝えきれなくて、終わってしまったかのような関係が時を重ねて関係を修復するお話。
意外とカナに感情移入できてしまってどんどん読み進めてしまいました。
もう少し先まで物語があると良かったかな。
後半はその2人の同僚のお話。
こちらは序盤で断念。
あまり小宮さんに感情移入できず、またいずれ読む気持ちになった時にしたいと思います。
他人も自分も人の気持ちは変わっていくものなので。
無料分のみでさえ読み続けるのがキツいくらい内容が薄かった。
どこかで読んだような展開とどこかで見たようなシーン。
原作があるみたいだけどそちらはもっと面白いのかな。
原作と読み比べる気力も特に起こらず…。
絵も残念ながら稚拙で、それも残念要素の1つ。
読者を引き込む力は皆無に等しいと感じる。
そもそも自分が読者としてのターゲットではないのかもね。
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第3のギデオン