5.0
キュンとする。
友人のおすすめ作品で以前より気になっていました。
第一印象は絵が可愛くて素敵だなと思いました。雪もピュアで可愛いし、逸臣さんも独特の雰囲気があってかっこいい!
平和でほっこりする雰囲気も安心して読めます。
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16657位 ?
友人のおすすめ作品で以前より気になっていました。
第一印象は絵が可愛くて素敵だなと思いました。雪もピュアで可愛いし、逸臣さんも独特の雰囲気があってかっこいい!
平和でほっこりする雰囲気も安心して読めます。
あの花咲ける青少年の続きが読めるとは。
絵は当時と少し変わっていますが、キャラクターのその後が描かれていて興味深い。
でも自分自身が大人になったのもあるかもしれませんが、前の作品ほどドキドキしないかも。
好きだった八雲立つの続編で気にはなりますが、個人的には前作できれいに完結したままの方が良かった気がします。
でもやっぱり続きを読んでみたいかも(笑)
シャーマンである闇己の背負う宿命の過酷さ。
最初から衝撃の展開で幕開けします。
実の父親は悪党で、心を許していた姉は実は男として自分を愛していて、そんな中でも七地の存在が救いになっていたのは本当に良かった。
古代編も好きです。
他の作品よりもドロドロ要素多めですが、読んで損はない作品です!
どの作品もですが、樹なつみさんの作り上げる設定や世界観は凄い。
獣王星は、けっこうメインキャラが亡くなるし、どんでん返しもあり予想外の展開の連続で、最後は完全なハッピーエンドではないけれど、読み応えのある凄い作品です!
これぞ樹なつみさん!と思える作品。ハリウッド映画にできそうな壮大な世界観。いえ、チープな映画よりももっとレベル高いです。
樹なつみさんの作品のいい所は、ちょうど良い長さでまとめられていて、最終回がとても良い。
オズも最終回にグッときました。
華やかでドラマティック、メインキャラクターは一般人とはかけ離れた世界の人だけど魅力的で、連載当時ハマっていました。
設定やストーリー・キャラは申し分ないけど、この頃から少し絵の雑さが見られる時があって、それが少し残念でした。
連載当時は絵が好みではなく、途中までしか読んでなかったのですが、今読んでみると別の視点で見られるかもと思います。
久能整のセリフが、その通り!って感じでグッときます。
真犯人も意外な人なのに、それを見抜いていたのが凄い。
彼の生い立ちも気になるし、続きを読んでみたいです!
たくさんのキャラが亡くなって失ったものも大きいけれど、不思議な明るさと希望を感じる作品でした。
鬼の悲しさに寄り添う炭治郎の優しさや、強いのに普段は情けない程ヘタレ過ぎる善逸など、他の少年漫画にはいないようなキャラクターも魅力的だと思います。
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ゆびさきと恋々