まず男爵に先妻がいたことが初耳だが。
実際には両親が貴族であるかすらわからない長女セリーヌ。本人が聞かされていたように男爵と先妻の娘だとしても公爵家の象徴は継承出来ず直径は絶える。
爺ちゃんが人格者でなければ、公爵家の乗っ取りを目論んだ罪で男爵とセリーヌは死罪になる可能性すらあった。
ただひとり公爵家の血統を受け継ぐ次女アネス。優れた騎士の才を持つが、母の遺言によって公爵家に戻されないようクズに嫁ぐことを強制される。
唯一自分が産んだ娘にしては母に愛されていた描写はほぼ無く、常に抑圧されている。
おそらく象徴を完全な形で扱える。
三男。男爵家の跡継ぎとされているが養子。
姉妹との描写はないので人物的には不明。
これ母親のレニエが全方位に悪意と呪いを振りまいてないか。結婚相手の男爵すら自分の子を憎むように仕向けられ、実子に跡を継がせることも出来ない。
-
0
私の夫の妻が帰ってきた
025話
第 25 話