149177位 ？
3.0
序盤は本人が不在で物語が進んでいきます。
きっとおもしろくなるのは、これから！ってところなのでしょうが、主人公・ロロナを取り巻く人間達が
あんまりにクズ過ぎて、すでに萎えてしまいました。
ただ復讐は、その復讐相手のクズ人間ぶりが高い方が盛り上がりますので、必要な存在だと思います。
ざまぁ！展開まで読みたかったのですが・・・ここで離脱しました。
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2.0
それぞれ独特な個性のあるキャラが多いので、成長していく過程や学園内で色々な事件が起きるのかな？
という期待がありますが、すでに幼少時代から見え隠れする主人公・ミスティアに対する周囲の執着心が
私には少し怖かったので、読み進めるのを辞めました。
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2.0
表紙の雰囲気から、膨大かつ圧倒的な魔力で何をどうするのか？を楽しみに読み進めていたのですが・・・
今のところ、魔力で城内をあたためて快適環境を作ったり、栽培のために温室を温めたりといった感じ。
レベル９９９の魔力は持っているけども、中身は心優しい女の子。
ゆったり静かにスローライフを送りたいというギャップがおもしろい作品なのかもしれません。
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3.0
聖女・セレーナの未来の夫となる予定の第二王子・ディートリヒの態度がだいぶそっけないので、
物語が進むにつれて、どうやって求愛に向かうのか？見どころなのかな～と思いました。
のっけから聖女・セレーナに転生したばかりでさっそく聖獣を呼び出せたりと、色々と展開が早いです。
その分、テンポよく進むので読みやすいと思います。
個人的には細かい描写がある作品が好きなので、ここで離脱しました。
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4.0
無料分２５話まで読了。
年老いた公爵の元に嫁いだはずが・・・
実は呪いの短剣がお腹に刺さったまま、時が止まったままの麗しい青年だった！という設定がおもしろかったです。
生きることに絶望して寝てばかりで過ごしてきた国の英雄・アルノー公爵の心が、魂の花嫁カレンディアとの出会いによって雪解けていく様はホッコリしました。
性悪の義妹が、しつこくカレンディアに何か悪い事をやろうとしているところで無料分は終了しました。
残り５話しかないが、どうやって完結していくのか気になります。
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2.0
２７話でやっと冒頭のシーンまできました。
セシルの人生設定の邪魔にならないように、家から出てボランティアに出発しようと準備しているフリージアのところにセシルが登場。
そこでも、フリージアにとってセシルは【義弟】という存在のまま・・・止めることはできず。
離れている一年間で、さらに男になってフリージアに会いに行くぞ！ってところで無料分は終了。
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5.0
購入して２５話まで読了。
無料分１９話まで読み、続きが気になりポイント購入して読みました。
性悪の姉・シェンリンの悪行が公の前で晒された！
皇帝に命じられて性悪・シェンリンが、ついにメイリンに膝まずいて土下座してスッキリ！したところまで。
一連の事件によって、仙女による力なんてメイリンは持っていないことを秘密にしていた、その罪悪感からも結果的に解放されて、いよいよ心置きなく煌明と想い合える感じの流れでした。
よくある身代わりストーリーではありますが、ストーリーが考えられた展開で飽きません。
軍神・煌明は誠実で一途、聡明なメイリンと応援したくなるカップル。
医術を勉強して人々のためになろうとする努力家のメイリンにも好感をもてます。
愛の育み方もジワジワと・・・だけど、確実にって感じで読んでいてキュンキュンします。
煌明の【漢】ぶりも良い。
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5.0
無料分２６話まで読了。
村の掟のために山神の生贄として村で育てられた孤児・千鶴と、そのことを知りながらも結婚をした戦争の英雄・藤四郎。
両想いではあったが、歪んだ村のヒエラルキー環境と妄信的な村人達に対してなすすべもなく、想いを伝え合うこともなく生贄当日を迎える。
生贄になった千鶴に対して、涙ながらに懺悔しながら、ようやく千鶴への本当の想いを伝えたあと藤四郎は自害をする・・・という冒頭から悲恋な展開。
そこから一年前にタイムスリップをした千鶴は、今度こそ関係性をやり直す流れで話は進む。
はじめは悲しくなって読むのを辞めようかなと思いましたが続けて読んでみたら、二人の想いが通じあってきて、それがまた尊い気持ちでピュアで、読んでいるこちらも報われてきました。
お互いを想い合う二人のやり直しが、今度こそ良い形になって欲しいです。
続きが気になります。
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4.0
無料分２４話まで読了。
両親を惨殺されて一人になった彩芽は叔父に引き取られる。
そこで叔父一家から酷い虐待を受けながらも健気に巫女の役割をして生きていたが、ついには黒龍への生贄として捨てられる。そこに黒龍・朔が登場し、彩芽を迎え入れ物語が進んでいきます。
酷いイジメで声を失ってしまった彩芽と朔のコミュニケーションが清らかで癒されます。
２３～２４話では、地上のばあや宅に訪問しに行った彩芽を、朔が迎えにいき熱い抱擁を交わす。
彩芽は朔と一緒に朔宅に戻り温かい歓迎を受けて、私はここに居てもいいんだと実感する。
しかし、地上の帝都での問題を解決するために、再び地上へ行くことになる。地上での邸宅先の近くを偶然通りかかった毒妹・茉莉に見られてしまった！ニヤリと笑う茉莉・・・何か起きそうなところで終了。
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4.0
無料分４９話まで読了。
幼少より王妃教育を受け、その努力も怠らずに完璧な淑女になった聡明なマリアベルが、頭お花畑の愚かな王太子に婚約破棄され、傷心旅行先の隣国の皇太子レナートに見初められて婚約し、物語は進む。
４９話では、セドリックとともにマリアベルとレナートが無事に王宮に辿り着き、王宮内が騒然とするところまで。
おそらくここから、愚かな元婚約者・エドワードと黒幕と思われるダンゼル公爵への断罪になる流れだと思われます。
核心に迫る内容は課金先のようです。
最初は、マリアベルが不憫でなりませんでしたが、レナートが素敵なので読んでいて報われました。
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