40460位 ？
3.0
公爵息子・ルスがとても愛らしくて癒しです。
それがゆえに、冒頭あたりに主人公・イベリアのルスへの態度が何とも・・・★３です。
無料分まで読みましたが、よくある話で、特別なひねりのあるストーリー展開はありませんでした。
絵はキレイだと思いますが、ここで離脱します。
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3.0
第２５話（１）まで読みました。
主人公・サラを愛する非の打ち所がない完璧な男に成長したルークの一途な愛が見どころだと思います。
ただ、ルーク以外の他人の行動には察しがいいサラなのに、ルークのまっすぐな愛情表現には鈍感というのが
どうも無理があり、読んでいて疲れてしましました。
色々あったがルークと無事に恋人同士になり平和な日々の中、魔術の仕事で出張に行くことになったサラ。
ルークも騎士団として同行することになりましたが、サラの仕事仲間の美少年・リアムと何かありそうな予感・・・
というところまでは読みました。
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5.0
第１３話（２）まで読みました。
皆さん書かれている通り、絵がキレイです。
線が細くフワッとしたタッチで、特に男性キャラが美しく、それだけで読んでいて楽しいです。
エレンの元から無事に救出され、無事に自宅に帰ったミラとダリウス。
ミラの生い立ち、隠してきた能力の代償、残り僅かな寿命を告白し、それを聞いたダリウスは涙を流す。
その上でダリウスは、一生ミラ以外とは結婚するつもりもないし、ミラと生きていきたいと告げたことで
ミラも「まだ死にたくない」と自分の正直な気持ちをダリウスに言うところで終わりました。
0
3.0
主人公・エラが正妃に選ばれるところまでは読みましたが、それまでが長いです。
前世では義妹・イザベラの婚約者となり、心を無くしている王太子・ジルが、エラに処刑を言い渡すのだが
今世ではエラとの交流でジルの心に繋がれた鎖を解き放ち、ジルが人間味を取り戻したのは良かったです。
まだまだ、ここからイザベラの邪魔が続くと思われますが、なんだか同じような出来事の繰り返しが
多く、進展がないのでここで離脱します。
0
5.0
社交界一の美女・オリアナと冷酷公爵エメリックが、利害の一致から契約結婚する物語。
周囲にバレないように熱愛を演技をしながら過ごす中で、次第にお互いに信頼関係が生まれる流れが
キレイにまとまっています。
２４話の結婚式のシーンで、第二王妃ベレニスは納得していない様子だったが無事に結婚式は終了して、
２５話ではオリアナ＆エメリックのラブラブなシーンが見られますのでお楽しみに。
さらにストーカー・ヴァンサンがオリアナの写真をみながら、絶対に貴方を諦めないだの計画がどうだのと
つぶやいて不穏な空気を出していたので、第二部に続くのかな？と思いました。
一旦はスッキリとまとまったので、個人的にはスッキリしました。
1
5.0
悪女と聖女の中身が入れ替わってしまったが、本人達はむしろそれをプラスと捉えて、
これまで足蹴にしてきた者達にやり返してギャフンと言わせる感じがいいです。
周辺にいる男性陣は一癖ある感じでクズもいます。
悪女と言われているが、真っ当なカサンドラ様のキャラが好きです。面白い作品！
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2.0
主人公・オリヴィアが前向きで世話焼きタイプのキャラ設定のため仕方ないのですが、
天然ぶりがやや強引に感じてしまいました。課金は無しです。
0
5.0
主人公・ラースの悪女ぶりが清々しく、圧倒的な魔力の無双感が爽快です。
冷血な皇帝・ゼフォンと、その愛人たちのクズぶりも徹底されていてよいです。
己の類まれなる魔力と転生前の記憶を使い、愛人やらを一人づつ排除していくラース様が楽しいです。
皇帝ゼフォンもいつの間にやら、ラースの虜になりつつある様子も読んでいていワクワクします。
課金して読み進めたいと思います。
0
5.0
それぞれが生きていく中で、何かに縛られて奪われて、大切な人を守る為に、また自分も誰かの何かを奪う。
そうやって交錯しあった数奇な運命に翻弄される少年・少女の物語で切なくなります。
だけども、最後はハッピーエンドです。
ハッピーエンドの流れが、神様がでてくるのなら今までの辛く悲恋なシーンはなんだったのか？
と突っ込みたくもなりましたが、とにかく最後には「あぁ～良かった！」となったので満足です。
課金してよかったと思いました。
0
4.0
美しき主人公・スカーレットが、自らの拳で鉄拳制裁をする痛快でスカっとする作品です。
戦闘シーンも多々ありますが、アッサリとした描写なのでそういった暴力シーンが苦手な人も読めると思います。
他にはあまり見ないタイプのヒロインのキャラ設定もおもしろいと思いました。
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冷徹な公爵様と幸せな家族になる方法