1.0
無理
現代の闇の話が読めると思ったが、リアル寄りなんだろうけど不愉快すぎて、誰にも共感できず離脱。
表紙と中の絵が違いすぎるし、顔の書き分けが出来ていないのに、女に男っぽい名前を付けてオカマ?同性愛?何の話し?と混乱した。
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現代の闇の話が読めると思ったが、リアル寄りなんだろうけど不愉快すぎて、誰にも共感できず離脱。
表紙と中の絵が違いすぎるし、顔の書き分けが出来ていないのに、女に男っぽい名前を付けてオカマ?同性愛?何の話し?と混乱した。
高評価だか、どこらへんが人間模様なのか深みがあるのか、私には分からなかった。
主要キャラ3人とも、なぞに自己肯定感が強く俺様的な…
同じ作者の「きのう何食べた?」の方が、悲喜こもごも人間味があって良い。
頭カッチコチで自分が正しい!と思い込んでる老害。
そんな勝男は同僚から諦められてるけど、同僚から漏れ出た本音を受け止め、新しい扉を開き変わろうとしているところが良い。
そして、新しいものを受け入れ「(同僚のコークハイ)良さが分かった。でも俺はやっぱビール」と、流され自分を見失わないところが更に良いと思った。
逆に鮎美は男に合わせる人生だったけど、自分が好きな物を初めて考えることで、「自分が」どうしたいか考え始める。
子供の成長をみているよう。
これからどんな風に2人が変わっていくか楽しみだ。
ゆるい。ゆるすぎて面白い。
青丹よしや、係り言葉がタイムスリップした現代人によるものだった、という発想は何処からくるのでしょ。
そしてそんな安易なことで出世していく奈良人。
絵は鹿以外テキトーのかんじも作風に合ってて、それもよし。
主夫力、女子力、自治会コミュ力、なにをやっても器用にこなすのに顔が怖い。不死身の龍の笑顔…命の危険を感じる恐怖(笑)
ケチャップが返り血に見えるほどに、ギャグ&ヤクザの怖い顔をうまく描けている。
ギャグ漫画に、ストーリー性や物語と人物の厚みなんて求めていないので(低評価にした人は求めるらしい)、吹き出しながらめっちゃ楽しく読んでいる。
自称ズボラOLが昨日のめんつゆレシピ?を、めんつゆも自作するマメな同僚と4コマ風に掛け合いしてるまんが。
暇つぶしにはいいかな。
巻頭のプロ野球選手のフォームを真似した郷原さん、「あの選手か!見たことある。誰だっけ?」と考えるのが楽しい。
プロ野球スカウトの仕事は、地道にあらゆる角度から観察し分析し、もし怪我した場合をも想定し、高卒プロか進学や社会人を経てプロか、先の先までも見抜く職人技なんだなと知れた。
郷原さんは同僚やまだプロ向きではない選手には無茶苦茶な態度で、全ては常勝球団にするためと言うけど、本当は全ては選手のためなんだなぁ。
同僚スカウト神木さんのポンコツぶりが、スカウト の素人と玄人の違いがわかっていい味だしてる。
言葉や態度に表立ってださないけど、お互いが大切に思っているのが伝わる日常まんが。
シロさんの両親の感情や反応は、(周りにいないので分からないが)リアルだと多分きっとこうなんだろうなぁと思った。
ドラマの方が、俳優さんの表情でより感情が読み取れたり、料理シーンも文字ではないので取っつきやすいかも。
それぞれを解決をしないまま話を広げすぎて、収拾がつかなくなっている。
最後に全回収してスッキリ解決するのかと我慢して読んだが、あっさり人事部長懲戒解雇で終わり。
結局何がしたかったのか。
疲れたので離脱。
作者の想像というか、大正時代や華族はこんなものでしょ、で描いたのか色々気になる点がありすぎる。
時代物で「ベルサイユのばら」や「ハイカラさんが通る」が愛され読み続かれているのは、時代考証を徹底的に行い、知識による裏打ちがしっかりあるからこそ、お話や感情がはいってくるからと思う。
あと、男女の区別もつかないくらい顔のかき分けが出来ていないので読みづらい。
漫画で稼ごうと思っているなら、色々諸々頑張ってほしい。
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