3.0
4話まで読みました。
まだ4話ではこのお話のことをよくわからないのでしょうが、主人公のとにかく御曹司と結婚しよう!とグイグイ行動するところにいまいち共感出来ずです。
まぁ、恥も外聞も捨てて、、、と、こういう人っていつの世にもいるのでしょうが。
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29274位 ?
まだ4話ではこのお話のことをよくわからないのでしょうが、主人公のとにかく御曹司と結婚しよう!とグイグイ行動するところにいまいち共感出来ずです。
まぁ、恥も外聞も捨てて、、、と、こういう人っていつの世にもいるのでしょうが。
お互いに障害をもった2人が、心を通わせながら相手自身をかけがえのない存在として、愛を深めていくお話かなと思います。
大正時代ということで、きっと実際に同じようなことがあったのではないかなと思うくらいに、顔の痣のせいで差別に遭いながらも健気に生きてきたヒロインと、視力を失いながらも実業家の跡取りとして立派に育った彼は、出逢うべくして生まれたのだろうなという流れで20話までサーッと読めてしまいました。
もう一つの似ている作品とは違い、いたって普通の人間の世界の2人の思いがじんわりと伝わってきて、読んでいるとキュンと切ない愛情を感じられます。
ヒロインの両親や妹は酷いです。朔弥様のご家族は素敵。弟くんが今後ヒロインに惚れてしまうかな?の予感がするところ。清子が女性への差別にも葛藤しながら、朔弥様の仕事での炭鉱へ同行し、何か一件があるのかなというところなので、今後が楽しみです。
神の力が宿っているというマンガならではの設定か、、、と思ったら、肌が岩で覆われてる女性って!初めて見た状況で、どんな感じだろうと読んでみました。
現実離れ過ぎているのですが、悪役の妹や誠実な旦那様等のお決まりキャスティングも自然な流れで、主人公の心理も共感出来る感じで、この後はポイントをぼちぼちGETしてぼちぼち読んでいこうかなと思っています。
本編では描かれなかったリフタンたちのプチエピソードが、プチっとカワイイ姿で繰り広げられていて、このお話の世界にもっと入っていけそうですね。
無料分11話まで読みました。
初期設定は目新しいし、ニワトリの絵はカワイイ&コミカルで面白いのですが、お話がなんだか薄い?よくわからない?です。
そもそもニワトリに変身させた意味?
英雄って何をもって英雄なのか、何か伝承されてないのか?
姫の言葉を理解出来る人設定が曖昧。
棘のつるが何故消えた?
お互いのWin-Winのためにキスくらいすれば良いのに、なんだかお互いゴネて、、、。
わけわからないのは読み落としたからかとおもって何度も戻って疲れました。
それから、無理矢理ドタバタ面白ファンタジー話?にしようとしている感じで、小ネタを並べ立ててくるけど特に面白くなく、あーだこーだやり取りしてるばかりの印象です。
でも、高評価なのて、私のツボには入らなかったということだと思います。
17話までしか読んでいませんが、元極道なのに、いえ、だからか、神か仏か仙人か!?と思うくらい、島さんが、極道から想像するような「圧」や「力」ではなく、人間とはなんぞやを悟ったような振る舞いで、問題を解していくのが、本当に心温まり、なるほど、、、と参考にしたりしています。
島さんの若い頃が知りたいです。
実母とのトラウマがありながらも、お人好しで真面目に生きる女性を、ハイスペック上司が愛しちゃうというありがちだけど理想的なお話です🎶
ヒロインが住んでいるオンボロアパートのオーナーがたまたまこのハイスペック上司・行定さんだったという2人の馴れ初めの話が、少し無理はあれど、まぁ無くはないか、、、と思うことにして、その前後はほぼ自然な流れなので違和感あまりなく読めたし、行定さんの溢れてしまう溺愛ぶりにときめいちゃいます。
こういうカップルがホントにいると良いなぁと思えてくる作品で次が早く読みたいです!
魔力や魔物が存在する世界の話です。
リフタンは、強引で言葉足らず、女性の扱いに慣れていない不器用な少年みたいな旦那様ですが、マクシーへの一途な想いは揺るぎなく、努力もして領主と夫の役割を切り替えて、逞しく生きる姿がカッコいいなと、読み進めてしまいます。
ヒロインのマクシーは、差別的お父さんのせいで吃音があり、努力してリフタンや仲間、外の世界に馴染むよう自分なりに奮闘し、自立しようともがく姿は良いのですが、なんだか我が強過ぎるのでは、、、?すぐ拗ねちゃってただの駄々っ子?と思える場面が多々あり、リフタンに甘え過ぎでは?と、どうも共感出来ません。
一生懸命魔法習得を頑張っているところまで読んでいるので、この後まだまだたくさんの出逢いや事件があって、心の大きな魅力的な女性になっていくのを期待しながら次話を待ちます🎶
魔法使いルースがいい味出しています。
そんな、、、酔っ払ってたからって、初対面の人と婚姻届書いて夜の役所へ提出して、翌朝全くその記憶が無いなんて、ちょっと無理がある設定じゃない!?と思いましたが、何とか読み進めていくうちにツッコミどころは少しあれど、あれよあれよと次が気になって読んでいくうちに、まおちゃんの現実的な対応もしっくり来たし、安藤部長の一途な思いもわかり、こうたというウンザリ過ぎるキャラクターが刺激!?となり、八木さん、池崎さんなど魅力的な人たちのアシストで、こういう展開羨ましいなと楽しんでいます。
こんな男の人に見初められるような人になるべく頑張ろう!と思ってしまったアラフィフ(笑)
思わず課金しております!
ストーカーなんだけれども、イケメンハイスペックで礼儀はあり気が利くし、脅すとか暴力とかない、いわば熱狂的なファンな感じで、こういうのなら良いのでは!?と錯覚するくらいの、ストーカーたるものこうであれと思ってしまう(笑)くらいのお話で、ヒロインが結婚OKするのもわかる気がしてしまいました。
コレだけ想って大事にしてくれたらずーっと心強いだろうなあ。
ただ、女性のやたらに肩出しファッションの多さが気になりました。ヒロインにもセンスよくいてほしいです。
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紅さす小指に婚姻を