5.0
不思議
いきなり現れたぬいぐるみ三体に翻弄されて家族で闘っていく…。負けたら加須の誰かが犠牲になる…。あり得ない設定だからこそ、面白い。小さい子を助けたおじいさんに感動。主人公には頑張ってほしい。
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いきなり現れたぬいぐるみ三体に翻弄されて家族で闘っていく…。負けたら加須の誰かが犠牲になる…。あり得ない設定だからこそ、面白い。小さい子を助けたおじいさんに感動。主人公には頑張ってほしい。
読んだ一番に思った感想は、「私が中学生の頃に、出逢いたかった。」でした。こんな探偵さんが近くにいたらどんなに心強かっただろう。どんどん読めます。あの頃の自分を救ってもらった気持ちです。
第一話を繰り返しているのてすが、長い。もう少し発展してほしいという感じです。続きを読んでいれば何か変化はあるかな?と、期待して読んでいます。
結末が予想の斜め上をいきます。「なるほどなー、そうきたか!」と思うオチが沢山。よく思いつくなぁと感心しました。
主人公の、表情がどんどん死んでいく。こんな虐めが現実にあるのか。読んでいて苦しくなる。正義の味方なんていない。現実は助けてくれる人なんていないし、虐めている奴に罰は当たらないの?!と、虐めている奴らが憎たらしくなる。主人公の立場になると、涙が止まらない。
名探偵コナンを初めて読んだとき、「続きが気になる!」と、どんどんコミックを買っていったことを思い出しました。20年以上前からあるマンガとは思えないくらい新鮮です。まだまだ長く続いてほしいです。
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家族対抗殺戮合戦