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30年くらい好きです
中学生くらいから高橋留美子先生の漫画にハマりめした。ラムちゃんとの出逢いは衝撃でした。誰が見ても可愛い!美少女!リアルタイムの世代ではないけれど、どの世代もハマること間違いなし!
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53797位 ?
中学生くらいから高橋留美子先生の漫画にハマりめした。ラムちゃんとの出逢いは衝撃でした。誰が見ても可愛い!美少女!リアルタイムの世代ではないけれど、どの世代もハマること間違いなし!
ドラマ化できそうな作品だと思います。演じ屋という発想が面白いと思いました。色んなケースで、色んな人(職業)になりきってチームで解決していくのがスカッとします。
最初は、「遺体の声が聞こえる?!面白そう!」と、思って読みました。サクサク読めて面白かったのですか、途中で、まさかの「呪い」による死。。。そんなんアリなの?「遺体の声が聞こえる」こと自体があり得ない設定だから、呪いもありなのか。。。でもやはり呪いじゃ人は殺せないと思うので、そこはちゃんと犯人がいてほしかったです。。。
あの小説をそのまま漫画にした感じです。よく再現できていると思いました。小説の方から入りましたが、結末を知っていても楽しめます。
何が目的なのか分からない。主人公だと思っていた青年は死んでしまったようだし、どうなってるの?謎だからこそ、続きが気になって仕方ない。
いきなり現れたぬいぐるみ三体に翻弄されて家族で闘っていく…。負けたら加須の誰かが犠牲になる…。あり得ない設定だからこそ、面白い。小さい子を助けたおじいさんに感動。主人公には頑張ってほしい。
読んだ一番に思った感想は、「私が中学生の頃に、出逢いたかった。」でした。こんな探偵さんが近くにいたらどんなに心強かっただろう。どんどん読めます。あの頃の自分を救ってもらった気持ちです。
第一話を繰り返しているのてすが、長い。もう少し発展してほしいという感じです。続きを読んでいれば何か変化はあるかな?と、期待して読んでいます。
結末が予想の斜め上をいきます。「なるほどなー、そうきたか!」と思うオチが沢山。よく思いつくなぁと感心しました。
主人公の、表情がどんどん死んでいく。こんな虐めが現実にあるのか。読んでいて苦しくなる。正義の味方なんていない。現実は助けてくれる人なんていないし、虐めている奴に罰は当たらないの?!と、虐めている奴らが憎たらしくなる。主人公の立場になると、涙が止まらない。
設定により、一部のジャンルや作品が非表示になっています
うる星やつら(新装版)