5.0
永遠の名作!!
あのベルばらを電子で読める!
うれしいです!
私はまずテレビアニメ、それから友人の家で原作を読みましたが、始終シリアスだったアニメに比べ原作の茶目っ気タップリさに驚きました!
ポイントたっぷり取られるんだろうな、と思いつつこれは抗えませんね!
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4350位 ?
あのベルばらを電子で読める!
うれしいです!
私はまずテレビアニメ、それから友人の家で原作を読みましたが、始終シリアスだったアニメに比べ原作の茶目っ気タップリさに驚きました!
ポイントたっぷり取られるんだろうな、と思いつつこれは抗えませんね!
懐かしい!!
はいからさんが通るが大好きだった私に、昔友人が貸してくれたのがこの作品。
はいからさんほどギャグ要素は少ないものの、ホント引き込まれました。
主人公の女の子2人だけでなく、数々の魅力的な人物とのストーリーが激動の維新から大正への時代の流れの中細やかに描写されています。
細かいところを忘れているので、読み返したい!
コミックス全巻持ってます。
それも連載当時のKCコミック版で。
私が高校生の時、すでにはいからさんが通るが出て20年近くたっていたので高田馬場の古本屋で買ったのですが、それでも新鮮で楽しく、魅力的なマンガでした。
それがまたさらにその頃から20年たって、今度はweb上で見られるとは…そしてやはり、今読んでも新鮮で楽しく、魅力的な作品なのです。
この作者さんの別作品でハマり、作者さんつながりでこちらを読みました、
いや、こちらもいいですね!
ポイントが足らなくなって、困ります。
そして単行本買うことにしました。
いわゆるどハマり、です!!
無料分から来ました。
作者はあの、たけしのしまぶー?!
アニメで作品名だけ知っていたので、いろいろ繋がってきてわかりました、、、
たけしの頃とはだいぶ作画変わりましたね。
たくさんポイント消費するようなので、溜まったら。
いつの作品なのかな?
そう新しくはないはずなのに、今もフレッシュ。
改めてこの先生の魅力に気付かされます。
まだ試し読みだけなので、ポイント入ったら続きを買いたいな。
久しぶりに読みました。
他の方が書いていたけれど、この作品を読んでいた子どもの頃、まさかこんな風に携帯電話で読めるとは思ってもいなかったことに感慨ひとしお。
さて作品。素晴らしい世界観ですね。大人になって読み返すとホントにそう思います。
そして作品を貫く、物悲しさというか、無常観というか…なんとも切ない気持ちにさせる。
唯一無二の作品です
ホントにこの作者さんの作品は、ハズレがないですね。
楽しく、悲壮感なく、でも発達障害あるあるをバタバタかつさらーっと描いてしまう。
その描写は発達障害を持つ人、持つ人の家族、そうではない人全てにとってイヤな思いもさせない。
すごいことだと思う。
な、な、な、なつかしいーっ!
周囲はみんなりぼん派で、私はなかよし派。
なので実はこの作品、漫画ではほとんどみていなかったのですが、テレビアニメ化してましたよね。
(コミック派には不評でしたが)
大好きだったあのオープニングの曲が頭をぐるぐるとして、幸せな気分になりました。
こちらの作品を読んだのは、ホント、だいぶ前で、正直かなりうろ覚えです。
でも第1話を読んだだけで、この後の展開の激しさの記憶からかドキドキしてしまいます。
吉田秋生先生の作品は、ホントに心を揺さぶるなぁと懐かしく感じました。
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ベルサイユのばら エピソード編