4.0
うろ覚えな自分に感謝
確かむかーし、コミックで読んだ。
スゴい作品だ!さすが吉田秋生先生!ってことだけ覚えてる……って実に都合のいいモノ忘れ。
こうやってまたケータイの中で会うことができ、そして存分に楽しめる。
課金しすぎないようにしなきゃ。
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4350位 ?
確かむかーし、コミックで読んだ。
スゴい作品だ!さすが吉田秋生先生!ってことだけ覚えてる……って実に都合のいいモノ忘れ。
こうやってまたケータイの中で会うことができ、そして存分に楽しめる。
課金しすぎないようにしなきゃ。
吉田秋生先生のこの作品。
学生の頃、姉の友人に勧められて読んだ忘れられない作品です。
なんとなく、こういったマンガサイトに出てこないだろうと思い込んでいましたが……見かけたときには速攻でポチっとしてしまいました。
しかも、無料分がかなりのボリュームで!!!
…でもあっという間に読み進め、課金分に入ってもやめられない。
ホント、良作です!
この作者の作品は、なんともくせになるところがありますね。
ご自身の経験を基にした、ドタバタの日々を描いたシリーズでは、どの作品でも同じような出来事の繰り返しのようでいて、ページを繰りたくなるのです。
「これ、笑っていいのかな」という遠慮をさせるいとまも与えないスピーディーな展開も好きです。
私はこの作家さんの作品を楽しく読んでます。
なので、レビューを見て、こんなにも賛否両論あるとは思いませんでした。
ご自身の体験を、持ち前のストーリーテリングの能力を活かして作品にしていく、ただそれだけのこと。
その作品に対する考え方は人によって違って当然。私はこの作者さんのご自身の障害への認識を参考になるなぁと思いつつ、作品としてギャハハと笑って楽しませていただいています。
それでいいのでは?
映画化してから本作を知ったので、なんとなく流行りに乗るのは苦手な私は、ただみんなが注目しているというだけで読むのを後回しにしていました…が、アホだった、私!
涙無くして読めなかったり、ドキドキしながらページを進めたり。
ホントに良い作品。
まだまだ、続きがよみたいです!
メディア化してる作品で、先にそちらでチラチラと名前を知っていた作品。
たまたまこの作品を開いてみたら…古屋兎丸先生の作品だったのですね!
フェティティッシュな独特の雰囲気、テンポよくツッコミどころ満載なのに、どこかオシャレ。
続きが読みたいです!
ストーリー的には共感出来る人はいそうですが、私はそうではなく、かつ、絵の雑さが(ワザとなのだとしても)目について、シンクロできませんでした。
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吉祥天女