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    36話から続き。
    服に手を掛けるシンに、ヨヌ先輩は真っ赤に。横目で後ろを伺うヨヌ先輩の恥ずかしそうな顔が、たまらない!
    振り向いてまともに視線が合うと、シンがキスしてもいい?と聞いてくる。

    そうそう二人って、そうなりかけた事はあったけど、キスはまだだったんだよね。
    一度目は、ヨヌ先輩が勘違いしそうになる程顔を近づけてきた、シンの匂わせ寸止めキスで、二度目はシンがその場の勢いで思わずしようとして、慌てたヨヌ先輩に手で制止されたから、今回こそは、三度目の正直!
    こんな状況でもきちんと同意を得てからって…ほんと同じ轍は踏まないね!ヨヌ先輩の事を尊重してて、最高すぎるよ。

    キスの承諾を得て、頬にちゅって!どんだけ可愛いの!シンが唇をつき出して頬に軽く触れるキスをして、その感触に反射的に軽く目を細めるヨヌ先輩の表情ーっ!ポストカードにして…。

    ヨヌ先輩は、え?シンの言ったキスってこれ?頬に…?ってびっくりした顔(可愛いっ!)するけど、すぐにシンが唇にもキスを落とす。
    なんなんこのフェイント〜!ときめき止まらない!ついに初キス…!

    ヨヌ先輩を今度こそ五感で味わうシン。おめでとうございます。
    キスした後、あ…ついに本当にキスしちゃったんだ…!みたいな感じで、お互いに目を合わせてこそばゆい感じになってるのが可愛い…!

    濡れそぼったまま、互いに向かい合いキスに夢中になる二人。
    ようやくここまで来たか…って感慨深い。
    本当にここからの、キスをするカットの連続シーン、幸福感ある。読んでるこっちも幸せ分けて貰った感じ。
    シンはもう夢中で、はやる気持ちを抑えられない。
    ヨヌ先輩はその早急さに戸惑って、待ったをかけるが(か弱くつむぐ言葉の奥ゆかしさよ)、もう待てない、とシン。
    切羽詰まったシンの表情がたまらないーっ!

    37話でついに結ばれた!よかった!万歳!
    ヨヌ先輩のドキドキしたり恥ずかしがる顔、シンがゾクゾクして高ぶる様子とか、こっちもドキドキ!

    シンの喜びはいかばかりだったろうな。
    アルファじゃないアルファと両親からは冷たい扱いをうけて、覚醒した後も覚醒相手のオメガにこだわって抑制草まで服用し、他のオメガに見向きもしない。シンはアルファの中でも異端な存在だったろうけど、こうしてヨヌ先輩を探し当てて、結ばれて、今までの耐えてきた苦しみや辛さも、一気に報われた気がしただろうな。

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    二人でごはんを食べ終えてシンを待っていると、川に落ち溺れた犬に遭遇、思わず救出したヨヌ先輩だったが、びしょ濡れになって寒さに凍える事態に…。
    そんなヨヌ先輩をシンが連れて来たのは、高級ホテル!

    ヨヌ先輩と泊まるし当然とシンは思うよね。もしこれ、ヨヌ先輩が払うならアルバイトどれくらいしないといけないんだろ。

    いつホテルを手配したのか、一緒にいたヨヌ先輩も気が付かなかった手際の良さ。極優性アルファだからなの?
    閉店間際で、ヨヌ先輩が急いで箸を進めたと言ってたご飯の時、可能性にかけてシンはうきうきしてホテルの選定をしてたのかも?って考えるだけで楽しい。
    長く探し求めて、ようやく再会し、手の届く位置までたどり着いて…。浮かれて当たり前だよね。

    ヨヌ先輩は、今日ツイてないどころか逆転サヨナラ満塁ホームランじゃない?シンも!

    ホテルに着き、お風呂へ直行、芯まで冷えた体にシャワーで熱い湯をかけ温める。
    なかなか温まらないヨヌ先輩の体をシンが後ろから抱いて、人肌で温める。シンもびしょ濡れになると心配するが、大丈夫だと抱きしめ続ける。

    高鳴る心臓。恥ずかしさに耐えかね、ヨヌ先輩はおどけてごまかすように会話を始める。
    たった数コマ登場しただけで、ヨヌ先輩からこんなに心配してもらえるなんていいな〜。
    一方、正直助けられた犬の事など本当にどうでもいいシン。
    ヨヌ先輩が、こうして自分の胸の中にいて(五感のうち、味覚以外のヨヌ先輩を味わって)、もう我慢も限界。
    ヨヌ先輩が、鼓動でめまいがする上、震えも出てきたのは、シンのフェロモンをまともに受けたせいか。アルファってやっぱり怖いわ〜。
    そしてシン、今日は抑制草を食べてないって…!?

    ヨヌ先輩はどんないい匂いがするんだろう…。お花でイメージすると清楚なスズランとか白百合なんだけど、覚醒相手のオメガからする匂いとなると…これはシンにしか分からないんだろうな。

    だからと、絞り出すように逃げてくれと言う。
    シンはもうヨヌ先輩のフェロモンで狂いそうなくらい発情してきてて、でもヨヌ先輩の事を大事にしたいから主導権を渡したんだね。

    ヨヌ先輩、ヒート期間に差し掛かる時期?抑制草は食べてたみたい…だけど、口からついてでたのは「僕も」!
    嘘をつく罪悪感はあるけど、それよりシンに応えたいし、自分の気持ちに嘘をつかなかったんだね。
    シン、よかったね…。

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    また出た、シンを妬んでる男。
    今回、シンの弟も登場!あっさり出て来て驚いたけど、小物感あって納得かな。
    それでもシンへの対抗心は強く、形勢逆転を根に持っててねちっこそうな感じ。義母も似た感じかな。シンは辛い思いしただろうな。
    ラスボスは父親か。これからシンとの全面抗争が勃発しそう。
    巻き込まれるヨヌ先輩、お気の毒…シン絶対に守ってね!

    弟もシンが覚醒相手を探してた事知ってるのね。
    「相手に問題が起こったらいても立っても」って、願ってるし、やる気満々でしょ!
    妬み男も焚き付けてるし、漁夫の利で自分の手は汚さずという腹が汚い。それと、俺の事は秘密にって念押し必要?認識されてるかも疑わしいけど…。

    気持ち切り替えて、楽しい夜ドライブ!
    車中の会話…頭弾けるかと思った。
    渋滞にはまり、長時間運転するシンを気遣うヨヌ先輩。自分の事は無頓着で鈍いのに、人には気が回るし優しいよね。
    シンから運転を代わるより、覚醒時エピソードのひとつである唱歌を御所望される。ただヨヌ先輩の反応は鈍く、思い出に浸るシンに対し即座に却下。ちょっと可哀想。
    他にと言われ、含みのある「…たくさんある」!
    あるでしょうとも!わかる!あれやこれやそれやこれも全部ヨヌ先輩じゃないと叶えられない事ばかり!

    沈黙の後の「寝たい」の存在感っ!思わずド直球のド本音漏らしたー!
    真っ黒な空に仄暗く浮かび上がるビル群、フワフワ舞い落ちる雪。白い吹き出しと夜空とのコントラストが印象的で、たった三文字が映える!

    爆弾発言なのに、ヨヌ先輩は平然と眠たいなら寝なくちゃと言う。
    真意が伝わらず笑うシンだけど、そんな鈍感でピュアなヨヌ先輩が最高に可愛いんでしょう!
    年長者らしい包容力を存分に発揮してるけど、違うから!

    そして宿泊費を出すとの言葉に、うーんと考え込むシン。
    二人の関係性はまだ単なる同じ大学、同じアルバイト先の先輩後輩というだけ…。
    シンの誘いを理解していないヨヌ先輩と、今の段階で一緒に泊まって果たして自分の理性が持つのか、それに危機管理がなさ過ぎで心配だとか、ヨヌ先輩が考えてる宿っていうのは、シンの望んでる所じゃなさそうだから…って感じ?

    結果出した答えは、ごはんの奢り。
    泊まりは一旦保留って事!?
    確かに夢にまで見た、一晩を過ごす記念すべき日が、二段ベッドとかシングル二部屋になるのは何としても避けたいよね。

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    オーナー、ヨヌ先輩に感謝しきり。
    ヨヌ先輩は何の事だかわかってないけど、こういう鈍い所がまた可愛いのよ。
    オーナーは、シンがヨヌ先輩を追っかけて店にアルバイトに来たと察してて、それでヨヌ先輩にお礼を言ったのはわかる。オーナーにしたら棚からぼた餅状態だし。
    それからもしかして、シンが今回の件で弁護士を呼んでたから、シンの素性…大家(ノ会長)の孫っていうのも知ったのかな?それで、大家の孫って事で、家賃の件も上手くいきそうで大喜びしてるとか…。ちょっと深読みし過ぎかな。でもあれだけお金にシビアなオーナーが、騒ぎのせいでお客さんがぱったり来てないのに、すごく上機嫌で明るいのが気にはなる。働き始める時に、シンが自分で孫だと言いそうな感じはしないし、お爺さんはアルバイトしてるのをそもそも知らないし。

    そう疑いたくなる位、この世界ではアルファが強者で、ベータでは太刀打ちできないから、用心棒的な存在になる優性アルファのシンのありがたみが大いにあるって事なのかもしれないけど。
    どちらにしても、全面的にシンとヨヌ先輩が上手く行くように取り計らってくれる気満々なのはありがたい。

    そんな閑古鳥の鳴くレストランの厨房で手持ち無沙汰にしていると、満面の笑みを浮かべたオーナーから声をかけられ、今からシンと二人、車でワインを受け取りに行くことに。
    オーナー、早速ナイスアシストしてくれるやん!

    モジモジするヨヌ先輩を見て、気まずいなら言ってほしいと話すシン。単にドキドキして恥ずかしいだけで、待ち焦がれてたし行きたくないわけがない!
    シンも気を遣ったんだろうけど。シンこそ一緒に行きたいはずだ…。

    ヨヌ先輩が頬を赤く染めて言った、ごはん奢る発言、純朴すぎて溶けそう。シンも心中やばかったんじゃないか。好意的な反応で、安心もしただろうしね。

    二人きりで夜のドライブへ!
    シンの車…めちゃくちゃ高級車じゃない?
    ヨヌ先輩よ、何ゆえお金に困ってるとは全く思えないシンが、わざわざここでアルバイトしてるか、分からないもんですかね。
    シンにからかわれ、その微笑んだ顔にさえ、いちいちときめいちゃう。てか、シンの事で頭いっぱいすぎて目の前で話してたオーナーの話、本当に呆れるぐらい全っ然頭に入ってなかったんだね。浮かれてるのと緊張で会話もぎこちなくて笑える。

    仁川までのドライブ、一体どうなる?展開が楽しみすぎる!

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    男はラット状態で、自信満々といった体でアルファのフェロモンを放ち、オメガであるヨヌ先輩を仕留めるように見る。
    ヨヌ先輩はフェロモンに当てられながらも、どうにか理性を保ち、この最悪の事態を打開しようと必死に考える。
    獲物として認識したヨヌ先輩に男が近づいてくるが、動こうとしてもヨヌ先輩の体は言う事をきかず…。嫌だー!近づくな!
    ボトルで殴ろうとするが、あさっての方向へ空振りしただけで、テーブルに倒れ込んでしまう。
    震えるヨヌ先輩は、トラウマの恐怖と、オメガの本能に揺さぶられる屈辱感、アルファに対して何の抵抗も出来ない情けなさに悔し涙が溢れ出る。
    せせら笑うこんなアルファの男に、されるがままになるのかと絶望するヨヌ先輩の表情、こっちまで胸が苦しくなるよ…。こんな目に遭うシーンは正直辛すぎる…。

    けど、辛ければ辛い程、ヒーローが現れた時の喜びもひとしおな訳でっ!
    シ、シンーっ!待ってたっ!
    助けに来てくれてよかった!

    男の首根っこを掴んだかと思うと、後ろに吹っ飛ばして叩きつける。
    一瞬何が起こったかわからないヨヌ先輩だが、助けに現れたのがシンだとわかる。シンは優しくヨヌ先輩の頬に手を添え、シンのフェロモンが漂い(爽やかな森の匂い!)ヨヌ先輩は安心した様に手のひらに顔を擦り寄せる。

    ここの、割ったワインボトルの代わりに手を繋いで(恋人繋ぎ!!)、抱き留めるシーン、めっっちゃいい。
    言葉は無くとも、もう大丈夫だよ安心してって、全身で伝えてるよね。

    そしてその後に続くさつ戮…。薄々予想はしてたけど、壮絶な現場で、ヨヌ先輩の目を覆ってくれた副料理長、いい仕事してくれたよ。ヨヌ先輩には、もうポジティブなものしか見て欲しくないし。

    少し時間がたち、後始末にあたったシン達を、客が帰ってガランとした暗いホールで待つヨヌ先輩。
    戻って来たのはオーナーと副料理長。あれから見せたシンの恐るべき力を思い返し、二人とも畏怖の表情を浮かべる。副料理長、今さらながら心臓ドキバクさせてビビってるし。長く続いてた新人いびりも、これで一旦終了しそう。

    シンは自分の弁護士と話してから来るとの事。…ほんと、権力まで持ってる。
    アルファの支配するこの世界では、アルファが優先されるから、シンがいなければレストラン側が我慢するしかなかった訳で、ヨヌ先輩もどうなっていたか…。本当にシンが来てくれてよかった。

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    ついにシンがお爺さんのところへ会いに(お見舞いに?)来た!
    ギブスをしてもおらず、寝たふりをするお爺さんにシンの冷たい視線が注がれる…。バレてるでしょ。

    もし、シンがお爺さんが知らないうちにヨヌ先輩と知り合ってて、なおかつ、あの大変失礼な言葉を聞かせて傷つけた事実を知ったとしたら…!本当にケガ…複雑骨折で長期入院になってもおかしく無さそうだから、知らなくて本当に命拾いしたね。
    大したケガをしたようには見えないお爺さんの事を秘書の人がフォローしてくれるけど、焼け石に水…。ドツボにハマってる。

    お爺さんがシンの事を心から大事に思っている事は、ちゃんとシンに伝わっているみたい。
    シン自身から、お爺さんにヨヌ先輩を紹介するつもりって!どんな状況になるのか、想像しただけで楽しみ過ぎてよだれ出る〜!
    お爺さんよ、シンの探し求めてたその初恋の劣性オメガに、すでに会ってるからね!ちょっとだけ仲良し?だった時もあったし、借りもあるよ!

    シンに対して無償の愛を与えてくれるお爺さんの後ろ盾は、両親に失望してるシンにとっては心強いだろうな。両親とは弟も含めて敵対さえしてそうだし。
    シンも、ついにヨヌ先輩を見つけ出した事で、その覚醒させたオメガをシンの弱点だと考える両親が、これから狙ってくるだろうと察しているのかも。それに応戦するために色々と動き出したのかな。

    アルバイト先のレストラン、今日は大変な賑わいで、通常は厨房スタッフであるヨヌ先輩もホールに駆り出される事態に。
    ワインを運んで廊下に行くと、個室にいる常連客が酔っていて心配だという。
    同僚がワインを持っていく姿を横目に見て様子を伺うと、開いた扉から漂ってきたフェロモンに気が付く。
    アルファが発情している可能性があって危ないと、慌てて扉を開けると、そこには発情したアルファの男が、後ろから手で同僚の口を塞いだ状態で立っていた。同僚の怯えた瞳を見て、どうにかして助けようと決意するヨヌ先輩。
    ヨヌ先輩こそ、過去の辛い記憶が甦り、アルファへの恐怖に襲われているというのに、震えている体を無理やり動かし、男に立ち向かおうとワインを割って切り口を差し向ける。
    大人しい常連客の筈のその男は、体を震わせるヨヌ先輩がオメガである事に気が付くと同僚をつき離し、下卑た表情を浮かべ笑いかけた…。
    ヨヌ先輩、男気があり過ぎるよ!どうか無理しないで逃げて!!

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    お爺さん、足の指を挫いて入院って大げさだけど、ようやくシンと会える事になってよかった。
    あの長期間に渡るコンビニ出待ちは何の意味もなかったのか…。まぁヨヌ先輩のおかげでこうしてシンと会える事になった訳だから、先輩はお爺さんに遠まわしに貸しを作った事になるよね!

    秘書の人もお爺さんの性格をよく知ってて、シンに連絡してあげてほんとグッジョブ。
    しかし、このお爺さんがコンビニに来なくなったら、清々する一方で、店長、ちょっと寂しい気持ちもしちゃいそう。

    お爺さんはベータだけど、努力と商才があって成功者になったんだ。この世界では珍しいだろうね。
    奥さんを早くに亡くし、娘(シンの母親)を最高の優性アルファと結婚させた。
    「最高の」っていうのが、シンが覚醒アルファになった由縁なんだろうけど、この先、父親はなびかないシンをよく思ってないから、屈服させようと圧力をかけて来そう。その矛先が、弱点と言われたヨヌ先輩に向かいそうで怖いな。

    お爺さん、自分のアルファコンプレックスを、オメガの娘からアルファの子孫を残すことで克服しようとして娘を利用したんだ。
    政略結婚で、娘はお爺さんの為にしたし、相手も子作り目的で愛はなく、上手くいかないよね。
    すごく重いパートだったな…。
    お爺さんの知らない娘サイドの話もありそう。

    この世界ではアルファが絶対的強者だから、お爺さんのアルファの子孫をと言う気持ちはわからんでもない。
    シンの父親が提示した、交流させないなんて屈辱的な意向をのんだのは、お爺さんにしたらよほどの我慢が必要だったけど、孫を想う愛情からどうにか耐えたんだろうな。

    とはいえお爺さんよ、大切な娘を喪う辛い経験、手遅れになってしまった、娘を道具の様に扱い傷つけた手酷い失敗、そもそもが自分の欲望から始まった過ちだった事にようやく気づいたのに、今回また、その悪い癖が再来して失敗を孫に繰り返そうとしてるよ。
    初恋の劣性オメガを探し続けるシンを批判してから関係が拗れ、距離をとられてしまう結果に。
    妊娠出来ないとか、また子孫にこだわってるから…。反省して今度は軌道修正して欲しい。

    クズ先輩本人にあれだけの事をやって、相手が抵抗して来たにしろ、更に家門の人間を徹底的に潰す事を良しとして、直接始末する事がまともに育ったとか褒めるの、帝王学すぎて常人には理解できない。さすが王国を治めてるだけある!

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    アルバイト先の倉庫。
    タガが外れたようなシンに、ヨヌ先輩はまさかと体を強張らせるが、シンは理性を総動員したのか寸前で止める。

    まだ興奮冷めやらぬ状態で、熱い気持ちを抱え、流れのまま顔を近づけキスをしようとするシンだが、驚いたヨヌ先輩に制止される。
    シンの方はあからさまに拒否されてショックだったかな。流石に事を急ぎすぎた…と、告白もまだなのにラッキーな展開に飛びついただけだから、きちんと仕切り直さないと…と冷静になったっぽい感じかな?
    上気した顔で息をつく、艶めかしいシンの姿にヨヌ先輩は思わず生唾を飲む。
    シンの肉体美!ギリシャ彫刻か!

    終わったのに自分をいたわってくれて(途中も紳士的)、気恥ずかしい事後処理まで優しく丁寧にしてもらって、夢見心地にもなるよ。
    シンは優性アルファなのに、それまでヨヌ先輩が知る優性アルファとは全く違って、それ以上に魅力的過ぎる。
    目の前の、鋼のように逞しい体に抱きしめられたら…そして自分がシンを受け入れたなら…一体どんな感じだろう…って、盗み見ずにはいられないよね。

    しかし倉庫の扉、ちゃんと鍵かけたんだろうなぁ!?
    もしも副料理長にバレたら玉ねぎで泣く騒ぎじゃすまんぞ!
    ちなみに副料理長はアルファの事を目の敵にしてるけど、世間一般での、特権階級に鎮座するアルファ達に反感持ってるレベルの嫌い方なんだろうか?それとも、もっと過激な反アルファ主義者?
    ヨヌ先輩への新入りの時の特別扱いは、好きとか気に入ってる類なら、先日の劣性オメガは優性アルファのオモチャうんぬんの露骨な発言にはならないだろうし、アルファから酷い目に遭うことの多い劣性オメガゆえの配慮だったのかな。
    10話で、反アルファ主義のデモに参加してる黒帽子白マスク姿の男が居たけど、これってまさか副料理長じゃないよね?

    大学構内。
    優性アルファの集まり。
    シンを妬んで嗅ぎ回る男、健在。
    他の三人は以前シンと一緒に過去の話を聞いてた、シンと仲の良いアルファ達だね。
    妬み男の推測、なかなか鋭い。
    シンのグループのアルファに探りを入れるが、反対におちょくられてる感じもする。

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    ついに、例のクズ先輩優性アルファがとんでもない目にあった話がヨヌ先輩にも明かされる…!と、思ったら、そこは適当人間のドジン。やっぱりまた要領を得ず。ただ、その先輩アルファが精神的にやばくなってしまったのは本当らしい。身体もボロボロだろうしね。
    細かい情報はグロすぎて知らない方がいいし、ヨヌ先輩にはポジティブな部分だけ伝わればいい。
    本当に強い人はみせびらかさない。シンの事ですね。

    3年前の事件は、ヨヌ先輩にとっては今もまだまだ現在進行形の話。
    乗り越えた訳ではなく、その傷を隠し、もう平気で何ともないと虚勢を張って過ごしているだけ…と考えている。
    いくら時間が経とうと、深い傷は簡単に癒えなくて当然だし、ヨヌ先輩が悪い訳でもないのに、自身を弱い人間みたいに自嘲気味に扱うのが、すごく可哀想に思える。全然恥ずかしい事じゃないのに。

    シンはクズ先輩の歯を抜く事で、ヨヌ先輩を番にしようなんてふざけた真似を二度とさせないようにしたんだけど、つまりはもうクズ先輩は、他のオメガを番にする事も出来なくなった訳で…。(まさか番にするのに差し歯とかインプラントでもオッケーなのか、それは知らんけども)
    アルファにとってのプライドを粉々にする程の報復をするとは…怖いくらい徹底してる。

    自分にとって本当に大切な人に手を出し、なおかつ深く傷つけた事、それにより優性アルファに対する忌避感を増大させ、ヨヌ先輩が警戒心からシンからも離れようとした事。
    結果、シンが抱いた怒りの度合いは推して知るべし。

    ヨヌ先輩、シンの事は諦めるってことで自分を納得させるつもり?
    その割にはめちゃくちゃ挙動不審だし、意識してるし、会えなくてがっかりしてるのが可愛いよ。
    残念そうなヨヌ先輩だが、その代わりスマホにシンからのメッセージが!
    えーっ、話ってなんだろう!気になる!
    つ、ついに告白かな!?
    ヨヌ先輩の事が好きな事、シンが覚醒アルファでヨヌ先輩がその覚醒させた相手である事、あの時出会った少年がシンである事…クズ先輩に報復した事は言わなくていいけど、言わなきゃいけない事は多すぎるくらい。

    豪華な病院の個室。
    あ、お爺さん(会長)ケガしたんだ?
    そう言えばあの時、コンビニでコケてたもんね。入院したにしちゃ元気だけど、シンに会うための口実か!?
    シンがアルバイトに遅れるのは、お爺さんの所にお見舞いに行くからなのね。

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    二人のいちゃいちゃが続いてたから、ストーリー部分に戻って絡みが少ないのが物足りないな〜。

    極優性アルファのシンが、あれですむ?探し求めていた憧れのオメガとついに触れ合えて…。
    なんてったってドラゴン級の極優性アルファだから…。
    惚け具合ならシンも負けてないと思う。想像の何っ倍もやばかった…って帰ってから大変だったろうな。
    残りのアルバイト時間も、玉ねぎの微塵切りが苦にならず、副料理長に感謝さえしたかも。
    一瞬暴走しそうになったけど、本能を制御してやり過ごしたのはさすが極優性アルファだからか、ヨヌ先輩への愛情か。どっちもか。
    シンの初恋は、例のお爺さんの眼鏡部下さんが言ってくれて確定だけど、ヨヌ先輩も初恋でしょ。ヨヌ先輩は、ほぼヒートも抑えて来た位だし。初恋同士…合掌。

    シンが世の中で一番と二番に嫌いなのは両親って即答してたけど、本当に心から嫌いなんだね。
    覚醒する前は冷遇、不当な扱いを受けてきたシンからすれば、極優性アルファになって急に手の平返しされても、火に油を注ぐ様なもの、もっと嫌いになったろうな。
    腹違いの弟とも上手くいって無さそうだし(恨んでるって、兄弟がどんな関係だったか薄々想像つく)、実母は亡くなってる?それで母方のお爺さんが後見人になって過ごしてきたみたい。面倒そうな人だけど、シンの事は溺愛してて(お金持ちだし)、頼れる人が居てよかった。秘書らしい部下の人も、お爺さんに合わせられるタイプなら懐深いし信頼出来そうだし。

    シンのアルファの友達、髪の色も目もキツネっぽくて可愛い。欧米系の顔立ちの人も格好いい。

    覚醒アルファは覚醒させたオメガにしか発情しないの!?ほんとに特別天然記念物だね!
    弱点か…ヨヌ先輩は大変な立場に立たされているのね。この先のストーリー展開上避けられないけど、なるべく傷つかない事を祈るばかり。
    シンの友人達は弱点の話をされても、実力をわかってるだけに余裕の反応。そもそも隠してたんじゃなくて、必死に探してただけだし。最近ついに見つけたしね。

    完全に惚けてるヨヌ先輩。
    天真爛漫なドジンとの絡み、いいガス抜きになる。情報も話も適当すぎて笑えるし。
    やらしい事って、もう妄想じゃなく記憶の反芻だもんね。
    シンの存在が、今まで批判一辺倒だった優性アルファへの見方まで変えて来てる。

    いやシンこそ、ヨヌ先輩の恋人になりたくて仕方ないんだよ!

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