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    ヨヌ先輩、ソファでいいって本気で言ってるのが…。お家で寝かせてってまで言って、本当にその通りの意味なんかい!

    シンがいくら体格がいいとしても、成人男性二人が余裕で寝られるベッド…二人の為にシンが用意したと思うと愉快。あと着替えがシンの服だから萌え袖だし。彼氏の服着てるのいい!
    ヨヌ先輩のソファでの砕けた座り方が、幼さも感じるし、シンと居て心からリラックスしてるのがわかるのが可愛いらしくて好きだな。片方のスリッパ脱げてるのも隙があっていい。
    シンもヨヌ先輩に心を開いて、自分のこれまでの境遇を包み隠さず話して、受け入れて貰いたいと思ってるんだろうな。正直に話すのはヨヌ先輩が初めてだろうし、そんなシンを励まそうとしてくれたヨヌ先輩の事、もっと好きになっただろうな。
    あれだけ関係を持った後なのに、手も繋がす付き合いたての純粋な雰囲気を保ってるの不思議なくらいだよ。
    ヨヌ先輩は自分が覚醒させたオメガだとわかったら、嬉しい反面、悩みそうで複雑。シンの事を間違いなく好きになってるから最後は納得するし受け入れるだろうけど、覚醒相手だから自分に惹かれたのかもとか、わかった上でシンが近づいた事を知って、単純によかったとはならないかも。
    シンから好きって言われてるのに、フェロモンのせいで自分に惹かれてるって体で考えてるのが、既にかけ違いを起こしてて先が思いやられる?

    シン、継母から電話に嫌そうな顔。お爺さんの仮病はまだしも、今回は世の中で二番目に嫌いな人からの連絡だから…。しかもせっかくヨヌ先輩を(二人の)家に初めて連れてきて楽しい時間を過ごしてる最中にだから、尚更最悪のタイミングで不機嫌にもなるよね。
    父親のケガは、シンをおびき寄せる為(もしくはヨヌ先輩からシンを引き離す為)の罠だって薄々分かってるんだろうけど、これにどう対処するつもりなんだろう。シンの父親は外国に居るとか、さすがラスボス。

    うぁ〜!クズ先輩と再会してしまった!
    追っかけてくる屈強そうな黒服二名に、妬み男、コンプレックスまみれの弟、トリプルコンボときた!本当に見たくない三人。しかも弟、なんて失礼な発言するんだよ…!
    でもヨヌ先輩が、弟からシンの名前が出ても家族だと思わなかったのは、弟と似てないって証明された様でスッキリした!

    クズ先輩が松葉杖振り上げてるっぽい…この音はヤバい…!けど絶対助け来るし無事のはず…!

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    ヨヌ先輩、黙って家を抜け出して来たのね。送るよって言われて浮かべた悲しそうな表情が美人すぎる。バスでシンの家の近くまで来たのがいじらしいし、勇気出した!シンは会いに来てくれて、もっと一緒にいたいって言われて嬉しくない訳がないね。始発バスを待つのは3年前の時と同じだ。

    お爺さんの秘書が言ってた高級一戸建て、いつ登場するか楽しみにしてたからやったー!想像以上にセレブ。早く連れてきたかっただろうけど、すぐだと、アルバイト必要?って変に思われたしね。
    エスコート完璧。あれしきのギャグで笑うの、シンも相当浮かれてる。今まで暗い世界に身を置いてきたし、ヨヌ先輩と過ごす時間は癒しでしかなさそう。

    シン、はりきってルームツアー。家を選ぶ時、あの歌を口ずさむか鼻歌をうたいながらうきうきしてたと思うと胸がいっぱいだよ。
    部屋の紹介の絵を見て、ヨヌ先輩がヒート来て、ドレスルームからシンの服集めてベッドで巣作りする姿を妄想して悶えた…!

    二人は付き合ってるし、ヨヌ先輩の方から家に来たいとまで言ってくれた訳だから、シンのテリトリーにもっと深く踏みこんでくれてもいいのに、その気がないのは距離を感じるし寂しいよね。遠慮したのは自分の態度がそうさせたのかって焦る気持ちにもなる。実際は、単にヨヌ先輩の性格、謙虚さから来てるんだけど、それが罪深い時もある。シンの常に余裕綽々な所も魅力的だけど、たまにはこんな姿もいいね。

    シンがソファに目をやって黙ったのは3年前を思い出したから。あの時は赤の他人だったけど、今は違う。晴れて恋人同士になった。
    シンはヨヌ先輩と過ごす為にこの家を用意したし、ここまできて絶対に手離す訳にはいかない!と強く思い直す。ヨヌ先輩にもっと近づいてもらえるように、家の説明を続ける。シンの涙ぐましい努力、素晴らしい。ただ肝心のヨヌ先輩には伝わってなさそうだけど…。
    シンが最高級の物件を選んだのはヨヌ先輩を迎えるにあたってマストな選択に違いないけど、あまりのセレブぶりに若干引かれて、さらに落ち込まれてる。空回りしてお気の毒に…と思ったら、シンのフォローで即復活するヨヌ先輩、チョロくて可愛いすぎ。

    本当に好き…って、たい焼きじゃない事くらいわかるけど!甘すぎる〜。二人の気持ちの触れ合いがたまらない!楽しい時間を重ねてもっと好きになっていく幸せを、ヨヌ先輩がしっかり感じてるのがいい!

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    自宅で、お母さんと夕飯を食べるヨヌ先輩。
    未遂事件が起こった年末が近づき、様子が気になって地方から戻って来たらしい。
    一転して日常感が漂う。
    両親不在でも、妹が一緒に住んでるなら外泊を伝えない訳にはいかないか。嘘は気まずいけど。
    お友だちの看病じゃなく恋人で、でも間違いなくシンはヨヌ先輩のおかげで元気になった!

    ヨヌ先輩のお母さん、子どもの心配したり優しい。
    シンといないヨヌ先輩は、素朴な男子大学生味があって、これはこれですごく可愛い。
    うたた寝しちゃったお母さんを寝かせてあげて、皿洗いして、ほんと素敵だ。

    あれから、忙しかったりでシンとはなかなか会えていない。
    残念だろうけど、ホテルで過ごした後、再びの交通事故らしき事(!)の後遺症が治る時間が取れたから何より。
    あの間隔で、あの勢いをぶつけられてヨヌ先輩が耐えられるか心配だったからひと安心。
    それでもヨヌ先輩は、一緒に過ごした時間が長かった分、寂しさが増してる様子。

    ごく普通の男子大学生って感じだったのが、シンから連絡が来て、一気に乙女な雰囲気が漂うのがたまらない。メッセージ見て瞳がキラキラしてる。可愛い!

    すごい速さで自室に戻って電話をかける。
    シンの声を聞いた時のヨヌ先輩の愛しい表情!待ち遠しかった声に胸がいっぱいで、すぐには言葉が出てこない。

    シンが何をしてたか気になるけど、詮索するのもと迷うヨヌ先輩。多分、血生臭い抗争を繰り広げている所だから、濁されるより聞かずにいて正解かも。

    何気ない会話が楽しそう。ヨヌ先輩は、声を聞いたら会いたい気持ちが溢れてしまう。
    お腹が空いてないかとシンに尋ね、すっくと立ち上がる。

    寒い夜空の下、二人は待ち合わせをした模様。
    シンの歩いて来る立ち姿、顔も描かれてないのに、かっこいいが溢れてるのなんで〜!
    夜遅くの急に呼び出しに何かあったのかと心配するシン。ナチュラルにマフラー直してあげてるの好き(思い出の!)!

    ヨヌ先輩が、服の下から出したのは、たい焼き。お腹減ってきたと言ったシンの為に、急いで買ってきたみたい。物を確保してから約束するヨヌ先輩、律儀だなあ。
    シンの為でもあるけど、ヨヌ先輩が会いたいし何かしてあげたいと思っての行動。
    シンからしたら、寒い夜にわざわざ自分の為に買い物をして会いたいと言ってくれた事がすごく
    嬉しいよね。
    二人の甘い時間楽しみすぎる!

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    お爺さんの秘書から謎の口止め(絶対必要…シンにバレたら大変な事になる!)をされ、不審に思いつつ休憩から戻ったヨヌ先輩、裏口ドアを開けようとした時、後ろからシンが来て抱きしめられ、誘われるまま倉庫へ。

    外で人目をはばからず抱きしめるとか、もう制御出来てない〜!
    離れてる間、シンはヨヌ先輩を守るための画策を進めながら、ヨヌ先輩の事ばっかり考えてたんだろうな。
    会いたくて仕方なくて、会ったら会ったで抱きしめたくて、抱きしめても物足りなくて、キスもしたくなって…確かに、狂ってるみたいになってる。

    ヨヌ先輩に告白はしたけど、シンは3年前の出会いは意図的に伏せ、自分からは言わないつもりでいるよう。
    二人が惹かれ合ったのは本能もあるけれど、お互いを好きになったのは、こうして心が通じあったから。
    ヨヌ先輩がシンの事を好きになってくれているのはわかる。
    でもまだ日も浅く、告白時の戸惑っている様子(年下のシンへの配慮だったのだが)に、番になる程の熱量はなさそうだと思ってる。話すなら番になりたいとまで思ってくれている確信が持ててからかな。

    ヨヌ先輩としたら、恋人なんて夢物語。フェロモンパートナーさえ無理と思っていた位で、番なんて到底考えもしてなかっただろうし、劣性オメガの自分がシンの一生を台無しにするんじゃないかと怖くなったんだよね。

    ヨヌ先輩とシンは二人きりの倉庫で、もう気持ちが止められない。
    お互いに求め合って、夢中になってキス。目がとろんと酔っているよう。
    気持ちが高ぶったヨヌ先輩、シンの肩に手を回し続きのキスをねだる。
    シンはヨヌ先輩からのキスに驚いてるけど、めっちゃ嬉しかっただろうな。求めてくれていると感じて、燃え上がる衝動に突き動かされ…。

    抱っこされた時のヨヌ先輩のびっくりした顔が可愛い。
    送り狼どころか、まだ夕方の休憩時間にもう我慢出来てない。どんだけがっついてるんだ。

    ヨヌ先輩もシンに積極的に応えてる(もはや助長させてる)から文句は言えないけど、シンの忍耐力が切れて、その求める性急さに息も絶え絶えになってしまう。
    シン、途中でもごめんて謝ってたけど、終わった後も、手加減出来なくてごめんね?って目でも訴えて甘えてる(大型犬が目をうるうるさせ赦しを乞うてる)感じ?
    ヨヌ先輩は、仕方ないなあとべそかきながらも許しちゃうんだね。泣き顔、めっちゃ透明感あるし可愛い…。

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    レストランで久しぶりのアルバイト。
    腰を押さえ、痛みに耐えるヨヌ先輩。
    交通事故って…衝撃受けてることには違いないからあながち間違ってないのが…。いい訳として、これ程状態に見合う話はないから、さすがシン。
    ギジュンは大真面目に交通事故の話をしただろうに、そっちの後遺症による専門家って、何?って思うし、ギジュンの鏡に映る後ろ姿がその専門家の格好なの?セクシー…?

    理由が理由だけに気まずさMAX。良心も痛むけど、体も大事だしね。
    先輩の言葉に甘え、休憩に行くヨヌ先輩は途中オーナーと出会う。ヨヌ先輩とシンとの関係に感づいてるみたいで、どこまで知ってるのかな?

    この回、本当に傑作だった。
    コンビニに立ち寄ると、例のお爺さんと秘書が。先日の失礼な発言もあり、げんなり。
    ヨヌ先輩、あんな事あったのに秘書だとしても挨拶を返すなんて優しさの塊。
    ここで食べるのは止めようとすると、秘書から呼ばれ、図らずも再びご飯をご馳走になる事に。
    テーブルには料理が並び、同じ商品が二つずつなので、おまけ好き(ケチ)のお爺さんが選んだらしい。
    今までドリンク一本買うのさえ渋っていたお爺さんとは思えないチョイスに、ヨヌ先輩は不思議な気がする。
    ちらりと見ると、常に眉間に皺を寄せていたお爺さんが、笑みを浮かべ上機嫌。
    思わず何かいい事でもと訊ねると、お爺さんは顔をほころばせ、もったいぶった態度を取る。
    言うんじゃなかったと後悔するも遅く…。塩対応なヨヌ先輩も美しいな。

    お爺さんは満面の笑みで孫の話を始める。聞き流そうと思いながらキンパを口に運んだヨヌ先輩の耳に入ってきたのはとんでもない言葉。開けた口は止まり、目を剥く。
    秘書も合いの手を入れてて、ヨヌ先輩はめちゃくちゃ引く。関わらない方が良さそう。それに孫の相手の名前も既に突き止めている様で呆れる。

    青ざめていると、秘書がさっとヨヌ先輩に振り向き、W大生だと確認して物言いたげな表情。
    この秘書も発言といい、なかなかの性格だ。
    ヨヌ先輩、どんだけ優しいの。手伝いを申し出たヨヌ先輩に向ける二人のキラキラした顔が面白い。そして連絡先を交換する事に。

    ここがほんと、クライマックスだった!
    ヨヌ先輩の名前を聞いた瞬間、固まる二人。噴き出す滝汗。走馬灯のように蘇る記憶、はまるピース、本人を前に吐いた暴言の数々…。
    衝撃にお爺さん、倒れる。
    めっちゃ笑った!

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    ヨヌ先輩、ノッティングされてそのまま三時間意識失う。
    ヘロヘロになってるヨヌ先輩に対し、シンの方は気力も体力もまだまだ余裕そう。これにこれからずっと付き合う事になるヨヌ先輩は大変とは思うけど、まずは初めてがヒートサイクル中で幸いだったね…。
    声もかすれてご愁傷さまです。

    一方、嬉しそうにヨヌ先輩の首筋や肩にちゅっちゅとキスの雨を降らせるシン。もう愛情表現するのに遠慮も何もなく、全身で好きを伝えてるのが可愛い。

    ソウルの家に帰ってきたらしい、ヨヌ先輩。
    ポケーって天井見上げて、魂抜けたみたいにぼんやり。
    体、かなり酷使したもんね。ゆっくりしないと。
    シンが前話でヨヌ先輩と結ばれたのに、もう止められない…って言ってて、これ以上ってどんだけ…?って驚いたけど、それから一週間も二人でホテルに居たのなら…そう言ったのも納得した。
    シンはこの一週間、ヨヌ先輩と二人きり、思うさまヨヌ先輩を堪能出来て、本当に夢のような日々だっただろうね。

    ホテルの宿泊費、本当にヨヌ先輩が払う事にしなくてよかった。一週間分だと、一体またどれくらいアルバイトする事になったか。

    空白の一週間についてはシンが対応してくれ、二人が事故に遭った事にしたらしい。皆に心配をかけた事にちょっと罪悪感を感じるヨヌ先輩。
    今はヨヌ先輩の両親が家に居なくて、ポハンの叔父さんからの連絡も来なくてよかったよね。

    友達のドジンからもメッセージが来ていて、知り合いにアルファの後輩がいるかと聞いて来る。
    まさかシンの事かとドキドキして、すぐに電話をかけるヨヌ先輩。
    ドジンの話では、ヨヌ先輩の事を聞き回る後輩がいて、その後輩はアルファだという。名前を聞くが…。
    もちろんシンじゃなかった。
    シンを嗅ぎ回ってる、妬み男の名前だね。

    せっかく二人が晴れて結ばれて、幸せいっぱいの気持ちでいたのに、妬み男(ついにフルネームわかった)とシンから制裁を受けたクズ先輩の、悪役ダブルコンボでテンション下がる下がる。

    しかも、ヨヌ先輩の事を突き止めるくだりだから、不穏な流れで嫌だな〜。

    クズ先輩は、親が失脚して援助も受けられなくなって荒んだ生活をしてるけど、何とか歯は治したらしい。
    しかし本当に他は、目も当てられないくらいボロボロ…。全身から、おどろおどろしい淀んだ空気が漂ってるし、ヨヌ先輩とはもう今後一切関わりがない事を祈るばかり…!

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    久しぶりのアルバイトへ。
    雪の中歩いていると、急に響く音。目を向けると、雪道の曲がり角を走り去るバイクが目に入る。
    その瞬間、呼び覚まされる埋もれていた記憶…。
    わくわく!
    あの時は、バイクと続く衝撃音に慌てて外に出たら、ケガをした少年がいた。

    バイクが走り去った道を眺め、記憶をたどるヨヌ先輩。おぼろげ?
    ヨヌ先輩は、自分が助けられた認識でいたとは。孤独がまぎれたんだね。

    あの少年の心配をしつつ、顔を思い出そうとする…。もうそこまで出てきてる?って思ったけど、全然思い出せない。
    「かわいい顔」って!そんな風に思ったの!その言葉が出ただけで収穫ある!

    少年の顔を思い出しそうなタイミングで現れたのは、数年後の…!
    突然現れたシンに、考え込んでいたヨヌ先輩は驚いてよろめき、慌てて支えてもらう。
    不思議そうに、何を考えていたんだとシンに聞かれるが、何でもないと答える。
    少年の話をすると、3年前の未遂事件についても話す事になる。アルファのシンに、優性アルファから襲われかけた話なんてしたくないよね。

    お世話されるヨヌ先輩のリュック姿が可愛い。付き合ってるから驚かなくていいんだけど、恋人繋ぎで歩いてる!やばい!

    車で迎えに来ていたシン。
    さらに歩いて出迎え、シートベルトもって、どんだけ過保護なん!溶ける!
    ヨヌ先輩も、あれだけシンとホテルで過ごしてて、これしきの接触で赤くなるとか何事!?しらふに戻ったとはいえ初心すぎるでしょ。

    ここでもシンを気遣い、自分の為に無理を…と落ち込むヨヌ先輩。いや、シンは出来て幸せなんだよ。
    交通費ちょうだい、と今回はシンがふざける。その冗談にヨヌ先輩の心は一気に軽くなる。
    目を向けると、そこには微笑む極上の男の姿が!格好いいーっ!

    シンにときめき(わかる)、顔をそむけたヨヌ先輩の手に、シンの手の平が重ねられ、指をからめる。恋人繋ぎ再び…。ヨヌ先輩、瞬間湯沸かし器状態。

    照れて、恋愛上手と茶化したヨヌ先輩は、シンが恋愛経験豊富だと疑いもしない。
    シンはしばらく無言でいた後、車内に音楽をかける。
    流れて来たのは、あの時ヨヌ先輩が歌っていた曲。シンは、ヨヌ先輩の事だけ考えてたんだよね。
    ついに出会って掴んだ手。
    わかってないヨヌ先輩。焦らすー!本当に、掴めてよかった。
    「すっごく」っていう所に想いがこもってる。歌じゃなくてヨヌ先輩の事だね。

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    シンからのメッセージに飛び起きるヨヌ先輩。
    ドジン、優先順位で完全敗北、さっさと電話を切られる。
    嬉しいのと緊張で耳が赤い。体調を聞き返されると気まずそうに言葉を濁して…反応可愛いすぎ!

    シンは、ヨヌ先輩のお家の下に来てる?(ストーカーシン健在)それに、シンの心情が描写されるのって初めてだよね…!?
    ヨヌ先輩は、ホテルの時の姿など微塵も感じさせない初々しさ全開。ギャップがたまらないよね。

    ヨヌ先輩が、休んでいたアルバイトに行くと言うとシンが止める。
    体をいたわっての言葉だとはわかるが、同時にその原因のシンとの時間を思い出し、体が疼いてしまう。自爆!

    シンも一緒に行こうと誘い、家まで送ってってよと恥ずかしそうに言う。
    こんな風にシンに甘えた事なかった!誘ってるみたいな言い方!
    シンは眉間にしわを寄せ考え込んだ様子。
    家まで送って行くと、送りオオカミになりそうだからだよね?わかるよ。これ以上、ヨヌ先輩の体に負担をかけられないと思ってるんだろうな。
    躊躇していると、バス代を出すからとふざけるヨヌ先輩。思わず爆笑し、シンは気持ちが解れたようで電話を切る。
    シンはヨヌ先輩を失うんじゃないかと怖いんだよね。ヨヌ先輩もだけど、シンもヨヌ先輩の存在に救われてるね。

    その後、シンはお爺さんの秘書に電話をかける。
    命を脅かすくらいって…。ヨヌ先輩を奪われたくない気持ちはわかるけど、やばすぎる。帝王学身につけすぎでしょ。

    えっ…!?
    なんかいい雰囲気とは思ってたけど、付き合う事になってたの!?置いてきぼりで恥ずかしい!

    ホテルにて、シンの方からきちんと告白。
    ヨヌ先輩と結ばれるのに、二人の関係をはっきりさせないなんて半端な事するわけなかったね!ごめん!

    ヨヌ先輩は本当に思慮深すぎて気苦労が多いと思う…。切な。
    好きな人から告白されて、ただ舞い上がって返事してもいいのに、年下のシンの事を考え、フェロモンによる勘違いなら可哀想だと逃げ道を用意してあげてる。
    それでも、ヨヌ先輩もシンといたい気持ちには抗えなくて、条件付きではあるが告白を受け入れる。よかった!
    欲望に負けたとヨヌ先輩は言うけど、奥ゆかしい位だと思うな。
    そしてシンの問い、誤解なの!ヨヌ先輩は3年前の事をわかってないから仕方ないけど、好きだからこそ聞いたんだよーっ!
    今は素直に喜んで、シンとの楽しい時間だけ考えてね。

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    クズ先輩の「俺が唯一、番にしようと近づいたオメガ」発言。
    ヨヌ先輩って魅力的だからね。可哀想に。
    クズ先輩の記憶をたどった事で、妬み男にヨヌ先輩の名前を知られてしまい、そこから更に学内でヨヌ先輩の話を聞き回って、過去の未遂事件の概要も把握されてしまった。

    シンの弟から妬み男に電話がかかり、シンがレストランでラット中の男を叩きのめした話をする(シンの弟、道端にタバコのポイ捨てはいただけない)。

    シンの弁護士達とでカタをつけ終えたはずの話を、なぜシンの弟に知られることになったか?
    それは妬み男が、クズ先輩に悪知恵を授けたから。
    シンにした訴えは通らなかったがそれなら、シンの父親に改めて被害賠償請求すればいい。面子を潰されたと父親の怒りを買えば、シンを痛めつけられるという算段。

    そのせいで、シンの父親だけでなく、継母の一族の人間にも伝わってシンに横槍が入り、ヨヌ先輩の事も嗅ぎつけられた。ほんとロクな事しないな!

    シンの父親がシンに放った「たかが劣性オメガの覚醒相手を何年も」と言う言葉。ここでも聞くとは…。たかがって嫌な響きだなぁ。
    シンは父親からも馬鹿な事を続けるなと言われたりしたんだろうな。
    その上、唯一信頼出来るはずのお爺さんからも同じ事を言われた時には、もう悔しくてたまらなかっただろうな。
    人(ヨヌ先輩を除く)に対して基本塩対応なのも合点がいく。

    つまりは妬み男が、シンの弟にヨヌ先輩の名前を教えたって事だよね。ほんと最悪だ!
    妬み男は自分の手は汚さず勝てるとほくそ笑んでいる。
    シンがヨヌ先輩に夢中になっているのは間違いない。けど、シンは妬み男が思うほどやわじゃない様な気がする。

    妬み男は「アルファの世界から追放される」って、それで満足してるけど、それならベータ家系のシンが、これからアルファの支配するこの世界構造をひっくり返す下剋上を仕掛ければ、その理論は通用しないもんね?

    それに、ヨヌ先輩に手を出すのは絶対にシンが許さないだろうし。
    ただ、妬み男がシンの弟に、ヨヌ先輩の事をシンの弱点だとけしかけ、その一族が興味を示したと言う事は…、残念ながら思惑通りにヨヌ先輩は危険な目に遭いそう…。

    変なところで勘の鋭いドジンのイヤな予感、それ完全に当たってるわ。

    あー…。
    早く清らかな空気吸いたい。
    よかった!ようやくヨヌ先輩の登場だよ。
    空気清浄機さまさま!!

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    「顔隠さないでくれ」と、自分の顔を手でおおって隠すヨヌ先輩にシンが言い、手を外させる。
    現れたのは、頬を染めて困ったように目を逸らして恥じらう、ヨヌ先輩の可愛い顔。
    シンはその愛しい人の両手を恋人繋ぎでベッドへ縫いとめ、優しいキスを落とす。
    そっと目を開いて互いの視線をしっかりと合わせ、照れたように見つめ合うと、再びキスをする。甘い〜っ!
    ヨヌ先輩は、気恥ずかしいけど、シンに求められて幸せで嬉しくてたまらないのが伝わってくる!
    ヨヌ先輩からもシンの頬に手を添えキスに応える。二人は幸せなキスの応酬を重ねて…。
    幸福感こえて多幸感ある。

    「ごめんもう止められない」って、え?まだ止めてた方なの?これ以上がまだあるの!?

    場面変わって、高層ビル群の一室。
    残念なお知らせ…。
    もうシンの実家に、ヨヌ先輩のフルネームまで特定されてる。
    この前は覚醒相手をシンが見つけたらしいってだけだったのに…。すぐ側まで魔の手が迫ってる感じ。

    お爺さんの秘書が電話してる相手はシンの弁護士だな。
    あのレストランでの騒動を荒立てた人物がいて、シンの継母の家の人間だったと。その上、ヨヌ先輩の事も探っている。
    お爺さんは、彼らがシンの邪魔をした上に、自分を差置いて覚醒相手の身元調査をした事に怒り心頭。
    ここでついにお爺さんもヨヌ先輩の名前を知る。

    シンの継母の家系もプライド高くて面倒臭そう。
    シンをベータ家系の出身だと見下していたなら、お爺さんにも不遜な態度をとってきただろうし、そのシンが覚醒して極優性アルファになっては、かなり面白くないだろうし。
    しかし敵は継母とその一族もか…シンの父親の一族もいるし。
    ベータ家系がついに反旗を翻して、アルファが支配する世界の構造を一変させる、一大抗争に発展しちゃう様相。
    シンにはオメガの甥っ子が居たけど、彼はどの家の子かな。結構可愛がって面倒見てた感じだったけど…。顔立ちから推察するに継母家系ではなさそう。

    お爺さんはシンの為に、今まで出しゃばらず我慢してたけど、それももう終わり。ついに本気出すって!
    言ってる事は物騒で恐ろしいのに、味方と思うとこんなに心強く感じる人はいないな。
    どうぞ思うさま反転攻勢お願いします!

    恩も恨みも受けたものはそのまま返す、ハンムラビ法典みたいな性格というお爺さんは、ヨヌ先輩に対してどんな風に返してくれるのか楽しみだな〜。

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