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静かに刺さる言葉が見つかります
200話以上が主人公の樹さんの1年分。37歳、病院勤務の薬剤師。穏やかで、美人で、経済的に自立していて時に姉御になる彼女に惹かれる男性と本気なのに、なぜかうまくいかない。傷つきながらも、自分を見つめ、見つけていくお話です。樹ママの個人的には名言と思える言葉が心に何度か突き刺さりました。これから先、どうなるのか、楽しみです。
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422位 ?
200話以上が主人公の樹さんの1年分。37歳、病院勤務の薬剤師。穏やかで、美人で、経済的に自立していて時に姉御になる彼女に惹かれる男性と本気なのに、なぜかうまくいかない。傷つきながらも、自分を見つめ、見つけていくお話です。樹ママの個人的には名言と思える言葉が心に何度か突き刺さりました。これから先、どうなるのか、楽しみです。
前世で彼に裏切られ、父は濡れ衣を着せられ、家宝を奪われ主人公も刺されて1回目の人生終わってしまうのですが、最後の家宝は奪われる前に願いを叶え、2度目の人生が始まります。従者の妹を助け、父の疑いを晴らすため、協力を請いに知り合いの元へ行くと、婚約を交換条件にだされます。実は彼、彼女に密かな想いをよせていて、一度目の人生の終わりに駆けつけてくれていました。絵がきれいで、ヒロインも可愛く、彼も従者もイケメン。力を合わせて、家宝を奪い、父を陥れた犯人と真相に近づいて行く過程がおもしろくて、二人の信頼度も増して行く。次が待ち遠しいです。
13歳から王宮で王妃の話相手から王宮メイドとなったリリーは現在18歳。前世の記憶を持ち、元の世界に障害を持って戻るより、新しい世界で生きる事を選択。家族に迷惑をかけないための選択だったけれど、置いてきてしまった従兄の彼氏のリリーを呼ぶ声が今でも聞こえ、その度に申し訳なく、贖罪として、誰とも結婚しない、と決めます。会話が微妙にずれつつ、人たらしで見た目麗しい魔法使いレオナール•マリエルに養女として引き取った娘のジルの母親になってほしい、と言われ同居生活が始まりまず。二人はジルにとっては、父と母、けれど、リリーとレオナール自身は夫婦ではなく、メイドと雇い主。元々レオナールがリリーを指名したのは、リリーがレオナールに合意なき色仕掛けをしないためだったけれど、ジルを守るためなら、周りの誰にも屈しないリリーの強さと優しさは母親そのもので、レオナールは顔には出ず、分かり辛いけれど、多分、早い段階からリリーを家族としても一人の女性としても好きになっていたと思います。リリーに不意にスキンシップもするので、リリーはドキドキが止まりません。
レオナールへの気持ちに気づいたリリーは少しだけ秘密を打ち明けます。過去の記憶があることもすんなり受け入れた上で、リリーが負い目を感じるあの人は、決してリリーが幸せになる事を嫌がらないから、あの人を悪者にしないで、と言ったレオナールの言葉が心に刺さりました。きっと、あの人もリリーの幸せを願っている、リリーとおなじ位。まだ途中ですが、絵が上手でお話もおもしろいので、穏やかで、しっかりした愛の深い人間関係に感情移入しっぱなしです。ぜひ読んで見て下さい。
「兼松先生、美味しゅうございますか?」と同様、つかみどころのない彼と、本音がズバズバ見える主人公の心の温度差がおもしろいです。兼松先生では、贈り物に喜ばれそうなお菓子満載でメモ取りまくってました。お酒はほとんど飲まないので、今回は読むだけですが、日本酒の世界って広いんだな、飲んで涙できるほど飲める人って羨ましいな、と思うほど豆知識満載で飲めないものの、楽しんでいます。
卒業後すぐ結婚、出産、そして30代で離婚した泉さん、同級生でバリキャリのじゅりさん、同じく地元で主婦するムッちゃん、そこにスルッと入り込むヒモくんや泉さんの元夫。
子供を失った衝撃に耐えられず、別れてしまう夫婦の話は耳にしますが、本当に辛いんだろうな、と改めて思いました。そして、それを乗り越えるには、衝撃を受け止め、自分を見つめ直すための時間、何も言わずに見守ってくれたり、甘やかしてくれる友人や他人が必要で、また、彼女の場合はふたたび母親になる事で、やっと前を向く強さに繋がっていけました。
登場人物がそれぞれ価値観も立場も違うけれど、皆、泉さんを大切にしてくれてたのも良かったです。
このお話、どう収めるんだろう、と思いましたが、現実離れしてはいるけど、そこは漫画ならではの、希望の持てる結末でした。短いですし、読みやすかったです。
突然シングルファーザーになった父が一生懸命、命をかけて育てた一人娘の椿。父娘の前から突然姿を消した母も実は二人を命がけで守ってた。覚悟を決めて去ったのに、娘が心配な母が様子を調べようとした事から、隠していた娘の存在が一番困る人にバレてしまった。何十年経っても出会った頃と変わらず愛して止まない娘の父とは会えて話せたけれど、尊い宝物のような短いお手紙ももらえたけれど、お母さん、娘に対する罪悪感で潰されないかな。また、養子たちから聞く母親としての側面を他人事としてしか受け止められない椿とママの年月の壁。一方、さすが、元格闘家で、人情深いパパに愛され育った椿。笑顔はないけど、やはり人情味があって、愛情深く周りを見ている上、喧嘩も強い。ヒーローですね。なのに、自分の恋愛事には、照れまくる所が愛らしい。作者さんが言う「イケメン祭り」イケメン3兄弟の求愛がたまらないです。
婚約者に逃げられたアレンは、家のメンツが保てれば、逃げられた事を気にするでもなく、代役も誰でもいい、とババ抜きでもするように、候補者カードを引き、貧乏貴族のベルが選ばれます。かなり、嫌な奴ですが、だんだんと生い立ちにより感情がなくなっていたんだな、という事やベルの素直さや優しさに触れれば触れるほど、アレンにも感情や笑顔を見せるポテンシャルのある人間だったんだな、とわかってきます。ベルがかわいくて、一生懸命。これから、どんどん仲良くなっていくんだろうな、と楽しみです。
電機店舗のフロアー責任者、一さんがライバル社社員の正月さんに恋するお話。お仕事完璧なのに、かわいい正月さんには小学生のような拗らせ方。同僚には、恋心バレバレなのに、正月さんには恐れられ、自己反省がつきません。正月さんに彼氏はいないようなので、ちょっとずつ接点も出てきて、拗らせながらも、一さんが素直になっていけると良いですね。
乙女ゲームの悪女として転生。ゲームでは語られない、学園退学後に穏やかに暮らして行く事を目標に、どんな濡れ衣もあっさり受け入れ、退学を命じられ、悪女役もゲームともさよならして、新生活が始まります。王子様の名前がカーゴ、転生する前に名前を叫んで心配してたのは加護社長。ゲーム作者の関係者が主人公と同じ会社に勤めていたので、この二人は同一人物。加護社長については、叫んで終わり、何の説明も捕捉もないので、わざわざ転生設定にしなくてもよかったかな、とも思いますが、お話はふわふわ、心地よく進んでいて、楽しく読めました。
妹は使用人として、美人の姉は金持ちに嫁がせるための人形として、子供たちを道具として扱う両親に育てられた姉妹。妹の方は、大好きな姉にもひどい劣等感を持っていますが、キュロスが妹のマリーに恋する所から、少しずつ変わって行きます。キュロスのマリー大好き行動はかわいくて、マリーを守る所はカッコ良く、事件もすいすい進んで行きます。お姉さんは、どうなってるのか。これからの展開が楽しみです。
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愛してるって、言いたい