茹で玉子さんの投稿一覧

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    アデルレッドに付け入る隙を与えてしまった事を後悔して、アデルレッドが年下で肉体的に未熟だ、と言い出したバレンティナ。
    怒ったアデルレッドに、命の保証はするから安心して、と伝えたら、バレンティナが断っても、叔父は直接手を下すだろう、とアデルレッド。
    やっぱり、バレンティナはアデルレッドを放っておけない。グイグイ来られると自分の立場を思いだして、クギを刺すのに、あっさり自分の命を諦めるアデルレッドが気になって仕方ない感じ。アデルレッドは何歳位年下なのかな。毒を何度も盛られて、ほとんど食べてない割に体はものすごく大きいけど。
    兄からネブローサを奪った時、アデルレッドの母に警護を任された連合国の母の領地ペトロニアも同時に奪うため、父に不義を疑われた母が叔父に助けを求めた事をばらして、父に母の命を奪わせ、アデルレッドも始末するつもりで炎の中に入ったが、人目が多く、結局アデルレッドをその場で始末できなかった、と告げたアデルレッド。
    アデルレッドから聞くエドガーの血生臭い人間像に心臓の主人だと言ってしまった事に後悔してるのかな。託された犬の名前を決めよう、と寄り添った時、ネブローサとペトロニアの騎士が到着した、とリカルドが報告に来た。とうとうエドガーと対峙かな。

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    エドガーと結婚式を挙げたのは、高齢の皇帝との婚姻を避ける為で、アデルレッドとの婚約が破棄にならなければ、そのまま結婚して子供もできただろうが、今となっては重婚はできない、と答えたバレンティナ。
    エドガーとの婚姻は、皇帝への婚姻届けも証人の前での初夜もまだ、自分を選んでくれれば、バレンティナを皇帝にするから、自分を選んでほしい、というアデルレッド。
    肖像画を見てから欲しいのはバレンティナだけ。初夜も何度も想像してたんだな。
    エドガーに惹かれたわけでない、って聞いた途端に、もうアタックするアデルレッド。確かに、結婚式の証人二人と指輪以外、婚姻を証明する物はない。でも、心臓の主人って、宣言したのは、取り消せないんでしょ。無理やり呪文を解いたら良くない事が起こりそうなんだけど。
    バレンティナを引き込めば、エドガーを逆に追放するチャンスが生まれるけれど、アデルレッドは、このままだとエドガーに葬られてしまう。
    エドガーと結婚したままだと、アデルレッドの命乞いは無駄だろうし、アデルレッドに同情してるバレンティナがエドガーを裏切る事もありそう。

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    長髪のロヘリオって誰だろ?エミリアーノじゃないんだね。カッセルがオスカルから身を守るための武器を買い込んで疲れてたのに、馬車から飛び降りて追いかける程の重要人物。神官かな。

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    エミリアーノは、ただ深くイネスを愛し、彼女の幸せだけを祈っているので、カッセルに対する嫉妬もイネスに対する執着心もない。前世にイネスにもらった物を宝石店に預けたのは、イネスがエミリアーノとの記憶を持っているのか確かめる為。
    自分だけ逝って解放された後に残されたイネスが心中する時に我が子ルカを道連れにする、と言う悲しい罪を繰り返させないため、自分は決してイネスに近づかない。これって、自己犠牲なのかな。彼女が幸せであれば満たされる。
    そして、イネスの望み通り、オスカルとかかわらず、離婚か未亡人として自由に生きれるように準備する事を穏やかに語るカッセル。彼はエミリアーノがイネスの隣にいる事を望み、エミリアーノは、カッセルが彼女の側にいる事を願う。
    命を失っても良いと思う程愛しているなら、あの方の傍で生きて下さい。前世の辛い記憶があるから、エミリアーノといるとルカを巻き添えにした罪を思い出す。
    誠実な平民のエミリアーノではオスカルからイネスを守れない。やっぱり、カッセルには、長生きして、イネスを守ってもらいたい

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    自力でトイレもできない自分の従兄である皇帝と自分の娘を婚姻させる事で、勝手に出兵を拒んだ罪を帳消しにしようとした母に閉じ込められた時、同じく母に追放されたエドガー。
    彼がフロリダの再建を最優先させる、と言った時、頼もしく見えたんだね。
    彼を心臓の主人と呼ぶことで、エドガーがバレンティナと結婚できる身分になるまで初夜はお預け、証人たった二人と新郎新婦、司祭しかいない小さな結婚式を挙げて、皇室への嫁入り回避。アデルレッドが見た二人のイニシャル入りの指輪は式用にペペが用意したんだね。
    崩御した皇帝の跡継ぎの皇女は咎めなしで、婚姻取り消し了承。19歳でバレンティナは母とその取巻きを追放し、領主になった。
    アデルレッドとの婚約も子供の時で自分の意思ではないけれど、母を追放したのも、諸事情あれど、エドガーを心臓の主人に選んだのもバレンティナ。自分の意思を通す力を持ち始めたバレンティナがアデルレッドとの関係をどうするのか、楽しみ

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    領民を証人にするかのように、町中で自分があの世に逝った後に犬を託したいと言い、バレンティナをイラつかせても、婚約破棄と叔父との婚約の経緯を話してアデルレッドが悲しむのを見たくない。父親が叔父に葬られ、地位を失った哀れみもあるんだろうけど、アデルレッドへ特別な感情も芽生えているような感じ
    フロリダ領地の建て直しに協力する、と言ったエドガーを最終的に受け入れると決めたのは、バレンティナ自身だったけれど、バレンティナの肖像画を見てフロリダにやってきたエドガーをフロリダの盾として最初に受け入れたのは母親で、アデルレッドが不義の子だと言って婚約を取り消したのは、エドガーと母親の策略でしょう。その上、還暦の皇帝からの嫁入りを断るためにも、婚約破談にしたままではいられなかった。
    選ぶ余地がないものは、選択ではなく運命。その通りだけど、拗らせないためにわざと突き放すような言い方したのは、結局、自分だけで全て背負おうとしてるんだろうね、バレンティナは。
    6年前エドガー20歳。エドガーは今26歳か。バレンティナとアデルレッドは何歳だろ。

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    毒だと思ったマンドラコの香りは毒が中和されていた。心の支えだったバレンティナに命を狙われたと思って悔しかったのに、誤解だとわかると顔を真っ赤にして子犬になる。無邪気だと思えば、外部立ち入り禁止のマンドラコの庭園や庭園の見える寝室に叔父が入った事があるのか、と答えにくい質問をする。
    犬に水を飲ませて優しい顔をしたと思ったら、自分の死後に犬を託す。
    明るくなったと思えば悲しい覚悟を見せるし、バレンティナ、アデルレッドから目が離せなくなってる。エドガーやめて、元々の婚約者同士に戻れたらいいのにね

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  8. 帝国一の悪女に溺愛がとまりません!

    075話

    75話「明日はデート!」

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    遊び半分で魔獣を強力にする薬をまいた奴らはしっかり処分されて良かった。
    お休みの日は仲間との飲み会よりデートを優先してくれるレイヴン、手も恋人繋ぎ。嬉しすぎ。
    野外マーケットで領地で待つ共通の友人や使用人にお土産を選ぶ事を最優先したエステレラも次期当主夫人として最高。レイヴンも嬉しいよね、楽しそうにお土産選ぶエステレラ。
    レイヴンも女性経験ないくせに、最後は宝石店に連れていくなんて、恋愛上級者みたいだよ

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    バレンティナは、厳しいけど、優しい人。いくら心臓の主人であり婚約の者エドガーの後継者争いの火種になるとは言え、アデルレッドをあやめるのは嫌なんだね。
    手紙でエドガーはもうネブローサを治めているのだから、アデルレッドは母の土地ペトロニアを承継させ、命を狙うのは止めたらどうか、と大胆な事書いてるし。返事をスルーされても、会った時にまた説得しようとしてる。
    頭の痛い客アデルレッドをもて余してるのに、彼は早く会ってくれ、と言わんばかりに半裸のバレンティナ天使を描いて、ペペに拾わせ、迫ってくる。
    バレンティナが命を救おうとしてる事も知らず、自分が渡した叔父の書簡はバレンティナに彼を始末させようとしている事もわかっていて、犬に毒味させ、バレンティナが自分の命を狙っている、と怖い顔で時々睨むのに、バレンティナはそんなアデルレッドがますます不憫に思ってる。食事吐いて、バレンティナに命を狙われたと思ってポロポロ泣きながら、ナイフ向けるアデルレッドが悲しい。
    あと、バレンティナはエドガーの婚約者なのに、何でエドガーはアデルレッドを始末させようと命令できるのか。
    先代大公妃がバレンティナを60才のジジイ皇帝に嫁がせようと考えるほど、結婚商売に熱心だったから、フロリダ家にはお金ないんだろうけど、自分の後継者争いの始末をつけさせるほど、家来みたいな扱い方してくるなんて、結婚前から、いやな感じ。

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    アデルレッドの父親は小物だな。妻の不貞の子だと決めつけたのは言い訳だろ。無能な自分が情けなくて、塔に入れて抵抗できない女と子をムチで打ってストレスの捌け口にしてたんだろ。
    侍女のペペは肖像画を燃やしたりしたら、災いが起こると思って、そのままにしたのに、バレンティナはバレンティナで毒母との嫌な思い出のある肖像画を燃やしてほしい、って言ったら、あっさり燃やしちゃった。今まで、父親の暴力にも叔父の送ってくる隠者にも耐えてきた心の支えだったのに、バレンティナに言われたら、従うんだね。口のまわりススだらけだけど、燃やした肖像画、食べたのかなぁ。なんか切ないし、ペペには狂気に見えただろうし、複雑。

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