ジェラルド、アビゲイルが食べ方のわからない甲殻類を出すのはマナー違反だ、って怒ってたけど、お義母さん、お茶会で出した固いサーモンジャーキーといい、なんで、こんな幼稚ないじわるするんだろ。
オマール海老をアビゲイルが丸かじりするのを阻止するために、ジェラルドが次々きれいにナイフとフォークで切り取って、さっさとアビゲイルの口に運び、アビゲイルも海の塩気のきいた魚介類をパクパク。
両親にアビゲイルに餌付けしているのを知られて、撃沈してたけど、ジェラルドはいじわるな実家から妻を守ってくれる本当に素敵な旦那さま。しかも、父親がアビゲイルのギフトを認めても、災害対策法を考えたのは、ジェラルドだろう、と言っても、全てアビゲイルが考えた、と手柄を横取りする事も、両親に流される事もなく、アビゲイルの為に両親に立ち向かってくれる。アビゲイルといる時は、自然体でおもしろく時々へたれだけど、いざとなると騎士になってくれる。アビゲイルは、タダ美味しく食べてるだけで良い。魔王の時と違って安心して、守ってくれる人がアビゲイルの隣にいるのが嬉しい
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愛さないといわれましても ~元魔王の伯爵令嬢は生真面目軍人に餌付けをされて幸せになる~(コミック)
018話
第5話 2