4.0
おもしろかったです
ゲームの世界へ転生する、というストーリー。推しキャラのライバル•クロード宅のメイドのリーズとしての人生を切り開いていきます。
攻略相手の推しアーロン始め、男子群も女子群もみんな子供の頃は可愛く、大人になってからも素敵で、絵も上手で感情移入しやすく、あまりに酷いシーンもなく100話という自分にしては、ちょっと長め大作でしたが、最後まで楽しく読みきれました。
最後の方でデネッチェ皇妃がどうしてオーロラ皇女をあそこまで敵視していたか、その告白シーンがおもしろかった。そして母の全ての悪行の原因が自分へ向けられた愛だと知ったリヒャルト皇太子が母の側にいる事を決意したのにホッとしました。
リーズがクロード父子から与えられた物だけでなく、自分でも功績を積み、国の政治に深く関わる大貴族の嫁に相応しい地位を手に入れ、クロードとリーズの次の世代までの余韻も描かれていて、最後まで納得の行くお話でした。
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異世界転生したら、推しの敵役のメイドになりました