茹で玉子さんの投稿一覧

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  1. その品格に反抗を

    042話

    第42話

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    顧問弁護士チェルシー卿に会ってから、デミアンが子供を望んでいなかったのかもしれないという不安が消えて幸せなクロエ。ティセ領を出た事のない侍女のマーガレットがクロエに付いてスワンの薔薇の城へ行ったら劇場に行けるかも、とウキウキ。舞台女優になりたいなら、オーディションを受けてもいい、とクロエ。また、厨房のリリーが休暇でスワンへ出掛けた際、修道服を着たグレイに会い、バイス伯爵の母が運営する修道院で働いていると聞いたらしい。
    デミアンと親しい側近のバイス伯爵が職を与えたのに驚きつつ、デミアンはああ見えて愛情深い、と考えながら、公爵の書類を片付けるために執務室へ行くとデミアンの肖像画の裏が隠し金庫になっているのを発見。金庫のなかにあったベルディエの地図と3年前の手紙には、デミアンが調査を依頼した砂は砂金でベルディエ領は金鉱と繋がっている可能性があること、ベルディエ子爵は破産寸前、次女が援助を期待できる家と婚姻しなければ没落、長女は医学に精通し、使用人の扱いにも長けているが、身体が不自由なため、結婚はあきらめている、というところまで読んだ所でデミアン登場。愛するクロエ、早く会いたくて最終列車で帰って来た、全て答えるから、何でも聞いてくれ、と、威圧するでもなく、真摯な感じで言うデミアン。デミアン、わざと見せたのかな。自分の汚い所も全部見せて、汚い所も含めて全部愛して欲しかったんだろうか。でも、クロエ、ボロボロに泣いてるよ。受け止めきれないかもよ、デミアンの汚い所。

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  2. その品格に反抗を

    041話

    第41話

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    スワンでバイス伯爵の立ち話を偶然聞いてしまった聖職者姿のグレイ。ヨハネス王子の乱心がレッドベールに暴かれ、国民の反応が冷えきっても、王位継承者をヨハネスのままにした国王。どうして公爵はすぐに王位を奪取せず、国葬が終わるまで待つのか、と言う問いに、公爵夫人が妊娠したため下手に動いて彼女の身に危険が及ぶのを恐れたからだろう、とバイス伯爵。相方は、結婚は王位奪取のための綿密な計画の一つだったのに、本末転倒だと思ってる。戦争中にベルディエ山脈の金鉱を見つけ、王室の牽制を避けつつ鉱山を占有するため、落ちぶれたペルディエ家に目をつけた公爵。アリスは自分で駆け落ちしてくれたけど、そうでなければ、近づいてスキャンダルに巻き込み、侯爵夫人を利用し女たらしのイメージを定着させた後、身体の不自由な夫人を伴侶に迎えた事、全ては王室の注意を逸らすための公爵の計画だったのに、という経緯を全てグレイに知られてしまったよ。
    一方ティセでは、デミアンがスワンへ発って半月、クロエが赤ちゃんの靴下を編みながら、デミアンが生まれてくる子が爵位の継げない女子であったとしても、妊娠はこれが最初で最後だと言った事を考えている。そこへティセ家顧問弁護士チェルシー卿がやって来て、生まれて来た子の性別に関係なく、第1子に爵位とティセ姓を与える、と言う文章を公爵の意思で文書を作成した、と言う。今の王国法では無理でも、有言実行する人だ、と言う言葉に笑顔がこぼれるクロエ。さらにチェルシー卿から二人の美しい肖像画の入ったペンダントと子供が生まれる春まで待てない、スワンに来てほしい、と書いた手紙をもらった。権力のために感情を忘れたデミアンの愛に包まれ、幸せなクロエ。デミアンの計画知ったら、どうするんだろ

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  3. ババンババンバンバンパイア

    085話

    第28話/天使な吸血鬼(2)

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    長可が飛び降り寸前女子の純粋な魂からいい匂いがするって言った。バンパイアは、石鹸よりも魂の匂いの方が大切なのか。いじめる奴らは糞溜まり、魂汚れるから行かんでいい、ダメ親は血が繋がっているだけの他人、捨て置けばいい、今の家族が糞なら新しい家族を作れ、未来は自由、お前の人生はこれからだったのに、他人に人生を狂わされたまま終わって行く、残念だな、と長可、450年経っても、自分の努力より蘭丸の功績ばかり歴史に残っているのをひがんでいるのに、良い事言うね。あと、蘭丸は450年の間に信長以外の男とも恋したよ。今はカオルに恋して、李仁の家族に温かく接してもらって、まずまず楽しい人生みたいだけど。飛び降り自殺女子、長可の話、どう思ったかな。すんごい良い匂いの魂の持ち主を襲って血を吸わない長可、バンパイアらしくない。

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    オークション会場で捕らえてから1週間神殿地下牢にいる無意識のミエスの様子を リノンやルシェと見に来たセリア、その前の美術館も神殿内なのかな。ディートリヒ公爵からお城を買ったがそれより美術館の方が良かったかな、などとサプライズにお金かけてるルシェ。そんな美術館での一時に原作で聖女リナをルシェと取り合う第2皇子ビューガズンや馬車が壊れた時助けたマルレサナ•フォルバス公爵夫人に出会う。ビューガズン皇子とは憑依する前のセリアがお茶会で会っていたらしく、ルシェが睨んでる。彼の母エキゼル皇后とは、オークションの宝石をセリアが先に競り落とした、とか言う変な理由で犬猿の仲らしい。さっさとルシェに皇子を任せ避けたがフォルバス公爵夫人の領地は魔獣地帯に面していて公爵が領地を閉鎖しているがコネズ平野から魔水晶鉱山へ行く通り道なので、彼女とはお友達になって、領地通過許可を得たいと接触大歓迎。割りと、シュルテンの割りにセリアはせこい人間だな。損得で人間関係選んでる。

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  5. 嘘よみと偽飾の王女

    053話

    第15話(2)

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    オガタは刺した事以外は証言してない、と言うオビトとミキが刺されて、って言った時、言葉が歪んだと言ったオト。ミキがマヨの最期について嘘をついた事を悟るアス。
    一方、浜にある納屋のミキとマカト、カネヒラがマカトを後ろから抱え小刀をあてて、マヨが巫女だと証言しろと迫っている。ミキはこれからも巫女の情報を聞き出すつもりだろう、マヨを犠牲になったのに、オガタの減刑のために巫女だと証言なんてできない、と拒否。
    オトはこの状態を切り抜ける方法をアスを手本に探り、証言は自分がする、と提案。カネヒラに引っ付かれたままで、気持ち悪く、巫女での金儲けの仲間にしてやってもいい、という言葉には何とか耐えたが、王女が落ちこぼれ、と言ったのにはオト切れた。化け物のような賢さと天然魔性のかわいさも知らないくせに、と頭突きして落としたナイフをカネヒラの首にあてた。最初から、この怒りの頭突きで対処すればよかったんじゃないの?天然魔性のかわいさ、って、オトはアスがそんなにかわいいんだ。婿どのラブラブ。カネヒラに文句言ってると、アスが外の見張りも処分し、扉を蹴り壊して助けに来てくれた。オトのあかいほっぺたのアザを見て、殴ったのはカネヒラか、と問うアスに、殴った奴は別で、こいつには後ろから抱きつかれて襲われた、と答えたオト。アスの怒りで真っ黒になった顔がすごい。あっという間に全員縄で縛った。
    オビトと浜に探しに来たら、納屋の外にいた奴らを見つけたので、王族親族の若侒司オビトにケガされると面倒くさいので、役人を呼びに行ってもらった、と言い、オトのほっぺたのアザに手をあてるアス。こう言う、ジーンとくるボディタッチがさりげなくできるアス、大人。そして、若侒司どころか王族のアスが面倒な事やってるのも変だけどね。最後、浜辺で良い雰囲気を二人っきりで過ごせて良かった。

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  6. 亡国のマルグリット

    115話

    第39話(1)

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    ふざけた犬に飛びかかってこられてから、悪夢が続くマルグリット。ルミナリアの血を絶やしてはならない、と乳母に背中を押されて、一人森をさまよってオオカミに襲われた事を思い出したんだね。
    狩猟の会に向けて、我こそは、と活気立つ者達が王子に参加を促すとエルク砦で倒れたので、激しい運動は侍医に止められている、と笑顔のルネ。ルビニス伯は、弓がうまいのに争い事避けてる弱い王子を演じるルネを疑ってる。ルナリアの姫と仲良くしているようだが、彼女はちょっと邪魔な存在だ、とルネに告げたルビニス伯、ルネはエムロドス伯に結婚相手に冷たくしすぎると諸侯に反乱が起きると言われ、仲良くする努力をしている、今後は気をつける、と返答。こんな奴がいるから、ルネはいつまでもマルグリットに彼女が大好きなのに、頑張って本心隠してるんだよね。
    狩猟会当日、王妃の掛け声で狩りが始まる。オオカミに
    森で囲まれた時からずっとマルグリットを守ってくれてるクリストフも姫の元を離れてルナリア代表として参加。姫の護衛は各諸侯から強者を出しているので大丈夫、とクリストフを送り出し、高嶺で見物するマルグリットとジュリー。犬と一緒に走り出す人達を見て、全員参加でなくて良かった、と考えていると、王妃自ら射止めた狐で作ったコートを侍女が持参。王妃のいる天幕までお礼を言いに行こうとすると、侍女は護衛も付き添いもなく、マルグリット一人で来い、と言う。王妃の言い付けに逆らう訳にも行かず、マルグリット侍女について狐の毛皮のコート来て行っちゃった。
    なんか、怪しい。狩猟会だもん、手が滑って、人に弓が当たる事故があってもおかしくない。ルビニス伯が罠を仕掛けたんじゃないのかな。一度はマルグリットを息子のセドリックの嫁にしようと企んでいたのに息子の元婚約者を邪魔者と忌み嫌うルビニス伯。この人は、人を見る時、権力しか見えてない。ほんと、こんな家に嫁がなくてよかったね、マルグリット。

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  7. 亡国のマルグリット

    114話

    第38話(3)

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    庭園でレオに付き添われたルネに声をかけられ、背が自分より高くなってるルネとの結婚を考え真っ赤になるマルグリット。エルク砦で彼女にお見舞いに来てもらった時はタヌキ寝入りしてたのに、彼女の前では寝込んでいて対応できなかった、とか良く言うよ、真っ赤になってビスマス医師に笑われてたのに。
    王妃が狩りにお供させる犬を選んでいる時に、遊びざかりの若い犬がマルグリットに飛びかかってきた。レオが犬を連れて行き、ジュリーが様子を見るが、オオカミに襲われたトラウマから、犬まで怖いマルグリット。王妃取巻きは、みっともない、と言いルネがマルグリットに跪いてお姫様のように手を取ってくれると、あざとい、に変わり、狩りで醜態を晒すんじゃないのか、などと言いたい放題。途中出てきた王妃は、マルグリットにふざけてきた犬は狩りから外し、マルグリットには恐がるから侮られる、己が上なのだと示さなければ食われて終わりよ、と言った。マルグリットの事、ルネの嫁であり、次の王妃って認めたのかな。王妃の先輩として伝授したくなっちゃったみたいな気がした。

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  8. 亡国のマルグリット

    113話

    第38話(2)

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    アラン隊長がルナリア産織物の試作品を持って来てくれた。フランソワ、フォーマルハウトの協力を得た事でルミナリア伯やアルニラムも口出しせず、産業を起こせそうだ、という嬉しい報告。喜んでいると、ジュリーが家に招待してくれた。ジュリーの母トパジウス夫人とレオの母カルネリアス夫人が待ち構えて、丁寧に挨拶したマルグリットにようこそ、と笑顔の後、田舎くさい所が良い、と嫌味のような褒め方をするトパジウス夫人。元気な子供を産めそうだ、というカルネリアス夫人も、穏やかに微笑みながら、セクハラまがいの事を言う。二人とも小姑みたいで、ずっと側にいられたら疲れそう。後3ヶ月で即位の儀だから、結婚にまで手がまわらないのかもしれないけど、ドレスを作る布はもう注文すべき、色は青、って言うのは、マルグリットはそっちのけで、いつの間にかジュリーも参戦してるし。でも、カルネリアス夫人はラグノーでマルグリットが過ごした日々は王子にとって、城での緊張がない大切な日々だったとレオから聞いた、5歳まで乳母だったが、王子の伴侶は心を許せる人が良いと思っていたから、相手があなたで良かった、と言って、権力とは関係ない、人としての幸せを願ってくれているのは、王宮では貴重。ルネはいつになったら、マルグリットに素を見せてくれるんだろう。

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  9. 傍観者の恋

    031話

    傍観者の恋(31)

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    ブライアンは父にノアがレイチェルに夢中だって報告したんだね。そりゃ、ブライアンとレイチェルが二人っきりになったら、ドアバンバン叩いたり、面倒くさい嫉妬してたもんね。ノアの実家の母と兄オースティンは、1週間滞在してアリシアの世話をするから、その間は、二人で自由に出掛けてほしい、と思ってる。手紙が着くのが遅かったのは、オースティンが断らせないように仕組んだ、作戦会議しよう、って張り切ってるけど、甘えて二人でも一人ずつでも出掛けてくれば良いんだよ。冷静なブライアンが仲良いって報告したぐらいだから、変に意識する必要ないいでしょ

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  10. すみれ先生は料理したくない

    036話

    第14話 命がけのジャム(2)

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    自分はパイナップルは、縦に切るからそれほど怖くないけど、カボチャは、毎回スミレと同じ恐怖を味わってる。ほんと、せっかく、このまま食べて下さいって、持って行こうとして、朝日も今日こそスミレを映画に誘うって、同じタイミングで考えてたのに、なぜ先に会った海斗にスミレとの関係聞いちゃうんだろ。ギャル先生誘ったって事は、海斗、誤解を招くような事言ったんだろうな。二人のイチャイチャ楽しみにしてるのにな。

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