恒行将軍の元では、本当に息子として大切にされてたんだね。それに李順父子も共にずっと側で見守ってくれていたのがわかって、なんか嬉しい。子供の頃の経験が常に人を疑いつつ、信頼できる人を大切にする術を授けたんだろうな。
楽しい辺境地に李順の父の友人で北の新しい地方官となった周康蓮が李順を連れて挨拶に来た。黎翔、李順が久しぶりに会えて感動してるのに、めちゃくちゃ面倒くさそうにしてるのがおかしい。李順、いつすましてるのに以前は感情が顔に出る子供だったんだ。周宰相は前から顔色悪かったんだね。北の寒さは堪えなかったのかな。
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狼陛下の花嫁
293話
第97話 (2/3)