雲を照らす夜明け

みんなのレビュー

1. 4.0

   2024/04/09 23:44

   54話まで一気読みしちゃいました。

   還流ドラマさながらですね。
   展開が気になって、つい次は？と、気がついたら一気に配信されてる分すべて読んでしまいました。
   
   
   もう一つ読んでる韓国時代劇の漫画は、エロティック過ぎてムリですが、これは実写でテレビドラマ化してほしいかも。
   絵柄は好感が持てて気に入っています。
   
   しかし作者は韓国の方みたいですが、日本語訳は日本人がしていると思うのですが、おかしな言葉遣いが気になります。
   
   「なぜゆえ」という言葉があちこちに出てきますが、変です。
   
   「何故」と書いて「なぜ」または「なにゆえ」と読むと思うのですが、
   
   「なぜゆえ」だと「何故故」になりますが、そういう言葉が韓国語にあるのでしょうか？
   
   「一見（いっけん）見る」や「馬から落ちて落馬した」「挙式を挙げる」と同じになりませんか？？
   
   読んでいて、不自然で気になってしまいます。
   
   あと、「とんでもございません」も変です。
   
   「とんでもないことでございます」「とんでもありません」とかにすべきかと。

   by みの*

   • 116

2. 1.0

   2024/07/28 22:36

   話が見えない…

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   レビューが良かったので複数話読んでみましたが、ご主人様の正体や、何があって山奥で暮らしているのか、なぜ主人公に強く当たるのか、なぜ仮面をしているのか、など分からないことが多くてハテナばかりでした。
   韓国設定なこともちゃんと把握しないまま読み始めてしまったのもあり、申し訳ないけど全然興味が沸かなかったです。
   ご主人様のことはこれからわかっていくのだと思うのですが、話の繋がりもわかりづらいので途中離脱です。

   by 芋けんぴ5号

   • 77

3. 5.0

   2024/07/28 22:12

   韓国ドラマにありそう

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   韓国ドラマにありそうな展開です。いじわるな中殿、嬪になったチョンジュ、なんて意地悪な中殿なんだろうと思っていたが、チョンジュもやり返したあたり、胸がスカッとしました！またチョンジュのお父さんは絞殺されたと判明、それが先王を殺した蝋燭屋がからんでいたなんて……。チョンジュが苦労と努力で苦しい生活を強いられたのは可哀想だけど、今の夫である王とも出会えなかったし、王が酷いことを散々チョンジュに言って罵った出会いから心変わりしたのは、チョンジュとの出会いがあったからこそだと思います。ドラマんみているようなスリリングな展開で瞬く間に読み進めてしまい、課金続き…でも読み応えがあるし後悔しないと思う！！

   by トトママキラリ

   • 23

4. 3.0

   2024/08/12 21:36

   チョンジョがドウンを好きになる要素がない

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   韓流ドラマのような作品。
   王の双子の息子として生まれたヒョル（ドウン）は、病弱な兄の体調不良は彼のせいだという根拠のない占いのせいで、仮面を付け、山奥で暮らすことを強いられた。
   そこで純粋で一途なチョンジョと出会う。
   一緒に過ごすうちに2人は惹かれあい、仲良く暮らしていたが、双子の兄が急死したことでドウンが王宮に戻ることになり、2人は離れ離れになる。（ここまでが毎日無料）
   2人が再会するのにはかなり時間が掛かりそう。
   ストーリは興味を引かれるが、話の前半部分は態度が悪く威張り散らすドウンとその友人イテと妹のエナがチョンジョにキツく当たるため、読んでいて辟易する。
   ドウンは途中からチョンジョの良さに気づくが、態度に一切出さずに塩対応を続ける。
   途中から急にチョンジョがドウンを好きなような描写が出てくるが、どの辺に好きになる要素があったのか、全くわからなかった。
   その辺りのエピソードがないのでハマらない。
   もう少し登場人物の気持ちの変化が描かれていたらより面白くなると思った。

   by 匿名希望10

   • 7

5. 5.0

   2024/09/02 15:05

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   病気の母親と幼い姉弟をひとりで世話をしていたチョンジョさん。
   世子の双子の弟として生まれたものの父親である王から命を狙われ人里離れた山奥にひっそりとひとりで暮らしているドウンさん。
   家族を助けるため、ドウンさんの衣食住の世話をするため山奥の住まいで、二人で暮らすことになる。
   ドウンさんはチョンジョさんを最初は警戒していたものの、チョンジョさんの献身的な行動がドウンさんの氷のような心を溶かしていつの間にか心も躰も通じ合うようになる。
   そんな中、ドウンさんの双子の兄が亡くなったところから二人の間に不穏な動きが始まる。
   王家に戻り世子となったドウンさん、その後、父親である王様が亡くなった事で王となる。その一方でドウンさんが世子となった事で命を狙われるようになったチョンジョさん、そんな事実を知らないドウンさんは自分の目の前から消えたチョンジョさんを想いながらも、自分の心を氷ら暴君の道を歩きだすことに。王となったドウンさんとチョンジョさんが再会できるのかハラハラしながら課金しながら読み続けるつもりです。
   皆さんも是非読んでみて下さい！

   by 長崎のヨッチャン

   • 3

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