女将さん達ありがとう。清子の日頃の人付き合いが功を奏した結果だけれど、声を上げてくれるかどうかは、その場の人達が決める事。男達の中でも、初対面の者はアザを気にしていたが、温泉で清子と朔弥を見かけた者、北セメントの社長などは清子が会場に着いた時から丁寧に接していた。派手さはなくとも、清子の人となりが周りの人を魅了する事、そして、それが清子流の社交術だと哲嗣も気づいて欲しい。朔弥はとっくに気づいて、清子の美しさに惚れてる。最後に髪の毛さわって綺麗だ、と言った朔弥、色っぽくてドキドキ。キスするのかな。
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朧の花嫁~かりそめの婚約は、青く、甘く~
017話
17話:金平糖のお守り