高校生が成人女性の家に泊まり歩く事が犯罪であったとしても、家には帰りたくなくて、人肌が恋しかった、と言う金城。猫のきなこが首輪付けられた事に気づいて、いまえも人の物か、と呟く。母が亡くなった後、母の妹、鈴音が彼を凛と呼び、鈴と凛がおもしろかった、と優しい顔するのに、父が叔母と結婚したのは嫌だったんだ。叔母の事、女として見てたのかな
ヨモギは、受け止め切れてないんだよね、筆が全然進まない
-
2
361位 ?
高校生が成人女性の家に泊まり歩く事が犯罪であったとしても、家には帰りたくなくて、人肌が恋しかった、と言う金城。猫のきなこが首輪付けられた事に気づいて、いまえも人の物か、と呟く。母が亡くなった後、母の妹、鈴音が彼を凛と呼び、鈴と凛がおもしろかった、と優しい顔するのに、父が叔母と結婚したのは嫌だったんだ。叔母の事、女として見てたのかな
ヨモギは、受け止め切れてないんだよね、筆が全然進まない
デートの最後はハグだったんだね。
家政夫金城のお仕事終わりは青葉さん呼びで敬語。取材が家政夫の雇用後なのは、ちょっと変だけど、敬語の金城が好きだから嬉しい。
高校生の時に荒れてて、年上女性の家を転々としていた過去を知っている知人に勧められ、この世界へ。礼儀正しい金城の暗い過去。経済的に自立してると、自由になれるから、落ち着いてるのかな
デートの終わりの帰り道、小説家になったのは、お金の為で親が親戚の会社の保証人になって、家計が圧迫された20歳の時だった、と話したヨモギ。シロは自分はヨモギが小説家になった年より大人で、嫌な事は嫌だと言えるから、一人で背負わないで、自分を信じて書いてほしい、と言う。なんでそんなに書いてもらいたいのかわからないけど、ヨモギの背負いこむ荷物を軽くしようとしてくれるのは嬉しい
一番安い外デートだけのコースを予約して、地元デート。青葉さんじゃなく、ヨモギちゃんって、呼んでいきなり手繋ぎ。あっという間にデートも終わり、35才の自分が呼んだセラピストが21才だったという事に衝撃を受けた。悪いことしてる気分?って聞いた後、大人だよ、って付け加えた。確かに、成人だけどね。
どんなに背中を押してもらっても書くのは私一人。そうだよね、書いたモデルが名誉毀損で訴えるのは小説家、週刊誌の記者は編集者の従業員だけど、小説家はサラリーマンじゃないから、出版社に守ってもらえない。シロのありがたい申し出、役に立ちたい、僕を書いてください、って言う言葉にすぐ食いつけない。
さっきのスキンシップ料金はよくわからない、と断られ、次にお店で一番安いコースを予約して、と去って行った。職業柄、お金は必要みたいだけど、ガツガツしてないし、掴み所のない子だね、シロは。
料金など考え、気持ちが落ち着いたヨモギ。静かに読書する金城。女性風俗に関する本だった。今書いてる小説の資料、と言うと嫌がられるどころか読むのが楽しみと言い、セラピストのリアリティーに難あり、と言うと自分を書いてくれ、と願ってもない申し出。助かったよね、シロ怪しいけど
東雲は受信拒否してるから、彼じゃない、と言って結局、女性編集者 西村に電話に出たヨモギ。女性風俗小説の女性主人公はいいが、男性セラピストの現実味が足りない、との指摘。リアリティーを出して、27歳くらいなら、もう少し大人びた人間像にするかもしくは年齢を下げてもいいのでは、という提案。ヨモギのメモにはどうして体を売る職業についたのか、という質問もついてる。
散らかった原稿を拾い、また二人で作品を作れる事が嬉しいと東雲が書いたポストイット付きの原稿を片付けるシロ君。
隣の部屋へ行けば続きが始まるのか、そうなればセラピスト料金なのかな、なんて考えがよぎる。ほんと、こう言う料金設定ややこしくて困る。
全部金城くんに委ねたい、と思ったのに電話に出ようとするヨモギ。ダメ、ってシロ君に抱き寄せられたけど、どうする?やっぱり電話出る?
見た目なんて、あんまり気にしてなかったけど、この画力の高さが盛り付け次第で弁当が悲惨に変身してしまう事を正確に表現してて、また大笑いしてしまった。
買ってきたお惣菜を詰めるのが犯罪とか、すみれ先生の誠実さがかわいすぎ。
私の知ってる欧米人なんて、冷凍食品のパスタ職場でチンしてるし、子供の習い事のお弁当もスーパーで買って、そのまま持たせてる。持ちよりも、その場で冷凍食品チン。すみれ先生には、料理よりもピアノで頑張って、料理以外で評価される所へ連れていって、料理の呪縛から解放してあげたい
ツレッドがロマネに続く当て馬2号のシジャルに駆除されるとは。旦那の変な男に好かれるな、から、あの女だけはダメだ、という嫌われ様で、契約上とは言え、ツレッドやシジャルよりは旦那が良いと言ったリズ、ヘイネル、あれは違う、って大声出して立ち上がっちゃたよ、オークションの会場で。ま、その事は後でもいいでしょう。ロマネ、万が一の逃げ道、リズの犬になりたいと言ったシジャルは名簿、二人ともよろしく。
やさしいミルク【電子単行本】
022話
第7話(2)