なんか、3人でよい初詣でしたね。店長、いい人だな、大学時代からの付き合いの長谷さんを変えたのは自分じゃなかった、ってちょっと敗北感を感じながら、身近な人が幸せなのを素直に静かに見守りながら喜べる。
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なんか、3人でよい初詣でしたね。店長、いい人だな、大学時代からの付き合いの長谷さんを変えたのは自分じゃなかった、ってちょっと敗北感を感じながら、身近な人が幸せなのを素直に静かに見守りながら喜べる。
あの日から半月って、ヨハンが初めてイネットに愛してるって言った日?インドリダソン城が全滅してイネットに取り憑いた悪魔説がバルデマルでは噂だったのに、ペソア城主はどういうつもりで歓迎したんだろう。城内でずっと二人で部屋にこもりっきりで愛をささやきあってる。城内で二人の関係をしらない人はいない。
ヨハンが宿代を払いにアリョナの宿へ発つと、ここを去るとヨハンに一筆。パジャマで靴もはかずに城壁をフラフラするイネット。
捜してほしい、放っておかないでほしい、ヨハンの気を引くためだけに、逃亡を企てるイネット。そういう事するから、かえって閉じ込められちゃうんだよ。ヨハンはイネットいないと生きていけないんだから。現在のようでもあるけど、クレチマンにこの夜の事を話しかけてるから、これもイネットの回想なんだよね。
今度は無人の城でグリゼルダに向けて綴るレデムタ会修道士ビンフリットの回想記。石棺も空っぽで中にはクレチマン宛に書いたイネットの8通の手紙。
悲鳴を上げる公妃を無理やり抱く父を題材にヘンリックとイネットの関係を偽造した兄宛の手紙。イネットの再婚1年後にヨハンが受け取った手紙って、イネットがヨハン恋しさに書いた手紙とは全く別物でヘンリックを憎む理由もインドリダソン城を滅ぼしたのも、嫉妬からだったんだ。じじいの暴力の原因として憎んでいたイネットとヘンリックへの見方がずれてる。
時系列的にいくと、イネットが再婚1年後に開かれた宴で大広に切れてヨハンが人質のミロ伯爵の長男の首を斬り、ビンフリットの偽造手紙を手にインドリダソン城へイネットを迎えに行った。1-2か月後バルデマル領民たちは公女についた悪魔が今度は夫だけでなくインドリダソン城を全滅させたと噂し、その後伯爵ミロに攻め込まれ、ヨハンのいないバルデマルは大敗。噂を聞いたこの頃のグリゼルダの体調はかなり悪かった。手紙を偽造せず、姉が去った日のように兄を抜け殻のままにしておけば、起きなかった、グリゼルダに問うあんな事って何?
最後の場面は、インドリダソン城郊外の宿屋の娘が血だらけの場所に青ざめていて、そこにヨハンが現れた。あっちこっち飛ぶから、現在に戻っても、ついていけるかどうか自信ない。
グリゼルダも優しい夫と子供を作ってつつましい幸せを望んでたんだよね。悪魔を産んだ秘密がばれるのを恐れた公妃に愛する夫を葬られて彼女も罪を犯した。同僚が土に埋めた子を助けて、公妃の次男として、流産した子の代わりとして、愛情を持って育てた結果が、ビンフリットに母としてではなく、女として欲望された。ディコメンの呪いの罠って怖い。
姉に刺された瞬間が刺激的で、恨みながらもイネットを熱望するヨハンは自分で肩刺してるし、狂気の男たちの前に魂を壊されたグリゼルダが自分の有志として据えていたのはイネット。グリゼルダがイネットに、私のように全部しってるのか?って聞いたけど、イネットには前世の記憶もないし母の悪魔との関係も知らないよね。
イネットがリュート弾きながら歌ってた 不滅を夢見た事が罪とか老いを許してとかどういう意味なんだろ。老いるまで生きたいと願うのも罪で、代々ディコメンが続いてほしいと思うのも罪?
サスケ、ロコモコ丼一気に平らげた。半熟目玉焼きの黄身を崩しながら、高菜やキュウリも混ぜて食べるなんて最高。いつでもご馳走するって言うのに、ちゃんとお金持って食べに来るって、天狗より前にご贔屓になってくれたね。ほんと、ただ飯ばっかり食べてるお涼やかっぱ小僧と違って律儀でかわいい。
大旦那や優秀なお庭係のサスケと戦ってまで、たかが小さな食事処の開店を阻止しようとする人物の狙いはなんだろ。
サスケと史郎じいさん、同い年とは。つまみ食いしたり女湯覗いて、大旦那に怒られたり。かまいたちのサスケが見習うほどの速い逃げ足って、さすがだな。史郎とサスケが同い年って言うのもびっくりだけど、史郎が子供の時に大旦那はもう大人だった。葵、じいさんより年上のあやかしの嫁候補なんだね。
かまいたちのサスケ、飛んでくる無数のナイフ、キレッキレでさばいてたな。不審者侵入と警備強化のほうれん草もバッチリ。ダルマと違って有能。
かっぱ小僧は、食いしん坊なだけで、ちっとも成長しないな。
マヨネーズなしのじゃがいもゴロゴロ感残るお酢と砂糖だけのポテサラ。サスケ、ほっぺたまんまるで頬張る顔がかわいいなぁ。照り焼きハンバーグと半熟目玉焼きのロコモコ。付け合わせに高菜で酸っぱいの持ってくるって最高。
天狗宴会用のポン酢味和風ハンバーグも美味しそう。
嫌がらせする厨房の見習いだるまって、めちゃくちゃ人相悪い。合格祈願とか選挙に当選して、ばんざーいしてる、あのダルマ?開店初任給の天狗の宴会の前夜にバナナの皮大量に用意して廊下にまくような小物だったのか。ご利益なさそう。
お命ちょうだい、って出てきた忍者みたいなのは、蛇?
まだ未婚なのに、ってロウィナは言うけど、前回は法的に夫婦って言ってたよね。
セドリック、いつまでも待ってるのか。でも、ロウィナは全然ときめかないんだって。残念だね。
最後に出て来たキリアン怖かったな。
今のロウィナ法的に既婚だもん、他の男と。もう、セドリックと二人して、消されそう。
舞踏会では幽霊でもいいから逃げないでくれ、って言ってたけど、嫉妬深いもんね、キリアンは。
やっぱり髪の毛染めたぐらいで、キリアンの目は誤魔化せない。馬車のあとつけたりしなかったかな。ダミアンに久しぶりに会えたけど、薬のおかげで体調が良くなったものの、飲み続けないとダメなんだね。
薬の入手先を知ってる事はわかってないけど、ロウィナはどれだけキリアンが権力と財力を持ってるのか知ってるし、飲み続けないとダメな薬を安定して供給してもらうには、キリアンに頼った方が手っ取り早い。次、キリアンに会ったら、どうするロウィナ?
やっぱりキリアンに見つかっちゃった。首閉めても銃で撃っても幽霊でもいいから逃げないでくれ、か。後ろから、包み込むように抱き締めちゃって。早速、し招待者リスト取り寄せてるし、仮面なしで会うのも時間の問題。あと臨時でも法的夫婦という事はセドリック婚姻届出してる。ダミアンには優しいけど、他の男と結婚したロウィナに薬くれる前にいじわるしそう。
ロウィナもキリアンのリサーチ力知ってるのに、どうして今までみたいに逃げないで、のんびりお茶会なんて出るんだろう
ラブファントム
050話
Act.25 初詣 2