5.0
テンポの良いギャグマンガ
「主人公が天才超能力者」という特殊なギャグマンガです。超能力者の主人公だからこそできるコメディに引き込まれました。燃堂や照橋など、個性的なキャラクター達も主人公のツッコミでより深みがでて魅力的にしてくれてると思います。
-
0
43666位 ?
|
100% | 53 |
---|---|---|
|
0% | 0 |
|
0% | 0 |
|
0% | 0 |
|
0% | 0 |
「主人公が天才超能力者」という特殊なギャグマンガです。超能力者の主人公だからこそできるコメディに引き込まれました。燃堂や照橋など、個性的なキャラクター達も主人公のツッコミでより深みがでて魅力的にしてくれてると思います。
シンプルな絵柄なのでこの漫画のテーマの深刻さがひしひしと伝わってきて、とても考えさせられました。資料としても有用だと思います。
紀元前中国の歴史を青年漫画に落とし込むというのは簡単な事では無いはずですが、ここまで上手くやってのけるというのは本当にすごいと思います。魅力駅なキャラと目が離せないストーリー展開には脱帽です。ちなみに私の好きなキャラは廉頗将軍です。
タイトルに「おっさん」とありますが、汚い感じではなくむしろイケオジといった感じ。作画も見やすいし迫力もあります。おすすめです。
ホラー作品に出てくる怪異は正体がはっきりすると怖くない。ということでこの作品はあえてその正体を不可解なものにすることで恐怖感を倍増させることに成功したといえるでしょう。本作品は短編集のようなかたちをとってるので読みやすいと思います。ぜひ読んでみてください。
「高木さん」は数あるラブコメの中でも最もすぐれた作品の一つだと思ってます。この作品がほかのラブコメと違う点はまさに、西片の親しみやすさでしょう。高木さんがかわいいのですが、なんといっても西片のからかわれた時の驚き方、仕返しをたくらむ姿。そう、かれもまたかわいいのです。これほど男女両方の親しみやすさが高いラブコメはこの作品くらいでしょう。ぜひ読んでみてください。
「グロそう」と敬遠してしばらく読んだことがない作品でしたが、それは間違いだったなと思います。この漫画はSF作品でありながら人間ドラマ(ミギー含む)の描写にとんでもなく力が入っています。物語として評価してもかなりすぐれた作品です。漫画好きの方は絶対に読むべきです。
あの「ゴルゴ13」の作者のさいとうたかを先生なだけあって、見応えがある漫画だと思います。ただサバイバルするだけじゃなくてちゃんと骨太のストーリーがあるので目が離せません。
「いじめっこに自分の家を焼かれる」という衝撃的な展開を序盤に迎える今作ですが、そのインパクトは話が進んでいっても全く衰えを見せません。また、復讐する主人公の心理描写は本当に悲しかったです。
「野球エリートの主人公が大学で4軍スタートを言い渡される」というなかなか衝撃的な出だしの今作。出オチかと思いきや、4軍っぽい日常や練習風景の描写は楽しく見れました。肝心の野球も策が担当の方の絵が巧いので見応えがありました。話の脚本もグラゼニの原作者の方が担当しているだけあって、面白いです。
設定により、一部のジャンルや作品が非表示になっています
斉木楠雄のΨ難