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ライバルのそれぞれの悩みが深い
ヴェネチア編ということで鯛子の迷いもグレードアップ。三上みたいなパートナーを求めるも、打算で選んだのはバリバリクラシックな龍一王子。そして静香は相性最悪なハーフのウォンと組むことに!
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ヴェネチア編ということで鯛子の迷いもグレードアップ。三上みたいなパートナーを求めるも、打算で選んだのはバリバリクラシックな龍一王子。そして静香は相性最悪なハーフのウォンと組むことに!
雑誌掲載時から読んでいて、ファンでした。母を亡くした知世ちゃんと、作家のパパさん。この2人の自立しつつも助け合い、しっかり気持ちが繋がっている家族。今読むと、知世の叔母にあたるゆり子に寄り添えるかな。同じく働く女性として。とにかく心温まるストーリー。
知世ちゃんは、おませという範囲を超えて個性的。きっとすてきなレディになる(今でもすてきな小さいレディだけど)。そして作家でハンサムなパパさん。最近の日本語にイケオジって言葉があるけれど、知世のパパさんは「ハンサム」なんです。作品が発表された年代を考えてもね。そして年月を経てもやはり最高の名作。
ヒロインの彰子に告白しようとした男子がいたけど、彼女の表面的な美しさに惹かれただけ。本当の彼女はピュア過ぎて美しすぎて、多分「普通の人」では理解できない。一方、兄の遼一は、自分の本当の気持ちを自分で受け入れられず、自分を持て余して悩んでいく。深い話を読みたい人にオススメ。
このヒロイン、ちょっと人が良すぎませんか? 毎朝用意する手作りお弁当、受け取った旦那さんは、それを部下にあげてしまい、自分は社内不倫。そしてこの物語のユニークなのは、そのお弁当をもらった男子がお礼のメモをいれたこと。これは思わぬ展開ですね。
最初はなりふりかまわず、のし上がろうという萌の目線で読んでいたけど、だんだんしんどくなってきた。そのまま上を目指すのでなく、恋心に揺れてしまう萌。でもそれじゃあ、最初に史緒さんを陥れたことはどうなるの? なんかもやもやする。
紀之さんが珠子ちゃんに惹かれていく気持ちがよくわかる。だって珠子ちゃんってほんと純粋というか性格が真っすぐなんですよね。そのため時には暴走しちゃうけど、つい応援したくなる。
これはかなりのオススメです。愛娘の彼氏は、自分と同じおじさんだった、でもそれがダンディでイケメン、素敵なホテルの総支配人。お父さんのズッコケぶりも読んでいてほほえましいです。
主人公は、例えば知っているチェーン店ではなく、一見さびれた?ようなお店に入るようなチャレンジャー。そして大口契約ができた自分へのご褒美に、お高いステーキを注文したり。あるいは、見栄を張って激辛カレーに挑戦したり。読んでいて楽しいです。
小さい頃に助けてくれた美しい吸血鬼さんなのだけど、天然というか、すっとぼけている。でも可愛い。そしてその上をいく可愛さなのが、主人子の志音くんです。再会したとき彼は大学生。歳を取っていない美女(ただしポンコツさん)に振り回される。これは癒やしかも。
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Do Da Dancin’! ヴェネチア国際編