5.0
波乱万丈のストーリー
サナは、義母と異母妹のリームに蔑まれて育ち、自己肯定感が低い。でも嫁いだ先の王弟のファリスに契約結婚とはいえ大事にされて、強くなる。しかも契約結婚だったはずなのにファリス様もサナを愛してしまう、しかし、ネタバレだけどファリスの計画していたクーデターは失敗。捕らえられてしまうファリス。サナは王の後宮に入れられて⁉この先どうなるか波乱万丈の予感。
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サナは、義母と異母妹のリームに蔑まれて育ち、自己肯定感が低い。でも嫁いだ先の王弟のファリスに契約結婚とはいえ大事にされて、強くなる。しかも契約結婚だったはずなのにファリス様もサナを愛してしまう、しかし、ネタバレだけどファリスの計画していたクーデターは失敗。捕らえられてしまうファリス。サナは王の後宮に入れられて⁉この先どうなるか波乱万丈の予感。
リンは、実は皇帝の血を引くっていうのが、最大のネタバレなのだけど、そこに行くまでに悲惨なことが起こりすぎる。屋敷のお嬢様にいじめられるのは、まああるあるかもだけど、マーチン坊ちゃまが身勝手ですよ。後に追いかけて来てくれるけど。そして妊娠したリンにまたしても厄介なことが起きるのでストレスたまる物語。でも最後はよかったね。
継母とその娘(義母妹)にいじめ抜かれるヒロイン美世。この構図があっという間にザマア系という言葉さえ生み出した素晴らしい作品。でもこのザマア以上に旦那様の本当の優しさや、亡くなった実母に秘められた謎、異能の真の力など、とにかく設定がしっかりしています。読んでいない方にはオススメ。
父母が亡くなってから眠り続ける少女。その夢は外の世界(現実・リアル)のキリヤという少年とシンクロしている。夢なのにここまで臨場感があると、リアルと何が違うのかと思う。夢の中の少女は幼い姿のまま、目覚めるのを拒んでいる。目が覚めたら、少女の夢が外の現実世界に溢れ出す? めまいがするような、一見ファンタジー系、でもガッツリSF。同作者の「銀の三角」、「マージナル」などSF系をこよなく愛していますが、こちらは異なるテイスト。
アンネはこれを読むと本当に普通の女の子だったんだなと思う。もたろん、少しおませで感受性が高いけど。同居することになった人たち、人間関係、よく見抜いている。そしてペーターへの淡い恋心。それは男の子への興味だったかもしれないけれど。このあと、この子に死が待っている。戦争もナチス思想も許せない。
懐かしい作品です。百恵はある意味ヤングケアラーですね。脳内お姫様のお母さんに代わって、生活しなくてはならなかった。でもだからこそプチ・ラパンに出会った。これはドラマも良いがやはり原作の細やかな人間関係描写が秀逸です。
この作品、すごいところはモブがいないこと、すべてのキャラに過去があり人間関係があり、苦悩がある。主人公の鯛子、静香、レナ。静香がチュチュに針を入れられてそれで崩れたとしたらそれを含めて彼女だ。妨害工作なんてしなくてもトップになれたレナが動揺したのだってそれを含めて彼女なのだから。
ヒロインのお父さんがすごくいい人で娘思いです、そして娘が連れてきた彼氏が年配の男性で、自分とタメ。しかもホテル総支配人でダンディというかハンサムというか、めちゃくちゃイケオジ。遊園地行ってもそつなくエスコート。年の差を乗り越えてゴールインしてほしい。
むぎまきさんの生き方に共感します、すごく良質の作品。わたしは膠原病ではありませんでしたが、関節痛でバネ指と言われました。人にはわからない疾患があると、会社での理解も難しい。諦めるのではなく、うまく自分と付き合うしかない。
死んだ人が生きているかのように動いている。生前の習慣の動きを繰り返している。怖いし嫌だ。満員電車にずっとずーっと揺られる動きをしている人、まさにホラー。
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ファリスの結婚