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一時やたらコマーシャルに出てきていて、この表紙の絵にひかれて覗いてみてハマりました。
漫画を読むのも久しぶり、昔のどきどき、ワクワク感がよみがえりました。
実父に虐げられて育った吃音の娘が、一度も会ったことのない恐ろしいと噂の男と政略結婚させられるところから始まります。ここはああ、まあよくある話ねとなるところですが、その先がどんどん面白くなります。
主人公のマクシミリアン初めは自己肯定感が低く、ダメな人間と思い込んでいて、ただりフタンに溺愛されているばかりですが、みんなの役に立ちたいとの思いからどんどん積極的に行動していきます。それが素敵です。
これからアグネス王女が登場するようですがとても楽しみです。単なる恋敵とは全く違う存在のようです。
リフタンの過去もいつか知れるといいなと思います。
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ヒロインの小夜ちゃんは容姿も中身も文句なくかわいいです。そして鬼灯様はかっこいい。
背景もとても丁寧できれいです。何分にも神様と巫の世界の話なのでコミカライズされるとわかりやすいです。
実はあまりに可愛いお話なので先行している小説も購入しました。
それはそれで面白いのですが、想像を超える世界のお話なので絵にしてもらうと助かります。
こもも先生の絵がお話にぴったりでまさに想像通りです。
多分今後も、小説、コミック本も買っちゃうと思います。
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5.0
もう酪農についてあらゆることを教えてくれます。主人公の八軒君は受験でつまずいたけど、ひねくれもせずお人よしのいい子です。いろんな思いもありながら逃げずに乗り越えていく子です。応援するしかないです。
荒木先生はマンガ家でありながら、酪農の知識が半端ないです。最初に出てくる「殺れるのか」の言葉が重いです。
生き物の命をいただいて生きていることに、時として申し訳ない気持ちのなることがあります。
そして酪農の厳しさ、どこに向かって声を上げればいいのかわかりませんが、見直していくべきです。
それでも若者たちが夢を描いてその道を歩んでいる姿はもう尊敬しかありません。
ありがとう、そんな思いで読んでいます。
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もうリアルです。女子みんなあんな感じでしたね。
ただ遠い昔の女子高校でしたので、あんなちょうどいい年頃の先生はあまりいませんでしたね。
ただもう笑えます。当時先生の気持ちなど考えたこともありませんでしたが、あのころに
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私が漫画の世界に求めているものがこれです。バネッサと先生の関係、魔法学校の先生、友人たちのと交流、意地悪な人はほとんど出てこず、登場人物はみな一生懸命頑張る人たちです。初期のころはバネッサと先生の手紙のやり取りが楽しく、先生って誰だろうとワクワクし、途中からは魔物討伐となりハラハラしました。ただ魔物討伐の表現がいまいち私には理解しがたく、擬音ばかりで勝ったのやら負けたのやら。後でバネッサの手紙で知るばかりです。
それでも主人公バネッサの不遇な生い立ちにもかかわらず、能力があり、頑張り屋さんで、どんな困難にも立ち向かう姿勢が大好きです。主人公はこうでなくっちゃね。たとえヘアースタイルがかつらみたいだとしても気にしません。
次の章スタートが待ちどうしいです。
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昔々週刊マーガレットでベルばらをリアルタイムで読んでいたおばあさんです。3か月前からめちゃコミ加入、楽しんでます。
こんな設定初めて出会いましたが、斬新ですごくいいです。こんな袋をかぶっていたら不自由だろうなといろいろ突っ込みどころもありますが、全部振り切ってゆっこちゃんと松原君が楽しい高校生活を過ごせることを応援してます。
登場人物がみんな魅力的で、いつまでもぐずぐずせず前に進んでいく姿勢が好きです。
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オークの樹の下