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考え方古いかもしれないけど
21世紀になっても、アルトル様の様な男性に愛されたいという願望は女性ならあると思う。どんなに肩肘張っても、1人の女性として尊敬され、愛されるってとっても幸せな事なんだなぁ。男性も然り。一途に相手を想い、愛したいっていうのが理想なのかも。あー、うらやましい。この絵から、アルトル様、ルナティアの優しさと強さを感じます。
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21世紀になっても、アルトル様の様な男性に愛されたいという願望は女性ならあると思う。どんなに肩肘張っても、1人の女性として尊敬され、愛されるってとっても幸せな事なんだなぁ。男性も然り。一途に相手を想い、愛したいっていうのが理想なのかも。あー、うらやましい。この絵から、アルトル様、ルナティアの優しさと強さを感じます。
箏曲部ではなかったけど、部活に一生懸命だった10代を思い出します。さすがにマンガの様に、あからさまに足を引っ張るヤツとか、イジワルなヤツはいなかったけど、直面する問題や現実をみんなで乗り越えようとする所、目標に向かってひたむきに向かう事、懐かしい。
唯さん、めちゃくちゃ面倒くさい人ですね。社会人以前に、人間として相手に対して失礼極まりないと思います。80話まで読みましたが、しんどいです。
イッキ読み分までですが、大笑いしました。私は料理好きなので、料理嫌いや料理が苦手な人が、何がどういう風に苦手なのかを知るのに丁度いいマンガです。先入観って本当に厄介ですね。しかも、その先入観と事実が違うと幻滅したり、見下したり。本当の自分を知ってもらう、理解してもらうのって勇気がいる。すみれ先生もこの先入観地獄の犠牲者。本当の自分を受け入れてくれる男性に出会える事を願って止みません。
このカップルもまずは心配しなくていい様な感じ。でも、壮汰の仕事に関わる大人達がこの2人の恋路の邪魔をしてるなぁ。未成年に「金」、「キャリア」、「恋」を選ばせるなんてヒドい!壮汰の母さん、もうちょっと壮汰を護ってくれ。
飲酒はしないのですが、日本酒って季節を感じられるものだったんですね。松子さんは、ちょっと考えすぎなのかなぁという感じがします。聞けば解決するものを、聞けないままあーだこーだと深読みしすぎる。ちょっと面倒くさいけど、ちゃんと自分の本心を聞いて、素直になる事を願います。
彩さん、一人で勝手に深読みし過ぎ。なんか先生に言わないけどわかって欲しいみたいな感じで、大人気ない。アラサーでなくても、こんなにまわりくどくないと思う。2人で一緒に問題、衝突を解決していこうとか、お互いの中間点を見つけようというのが見られない。先生、お疲れ様です
すれ違う3組の物語という構成が良かったです。どんなにすれ違っても、3組6人が自分の気持ちや想いに正直になる過程は切なかった。頭で分かっていてもやっぱり心は一途に想う人のため。叶わなかった恋で傷ついた心を労わる時間もないまま、いつもと変わらない日常を過ごさなきゃいけない現実、分かります。
想いを言葉にできないもどかしさ、想いとは全然反対の言葉や行動をとってしまうもどかしさ。懐かしい。登場人物全然が健気でいい子達ばかりです。神城君、さえちゃん、鮎川君の心の動きも繊細で丁寧に描かれていてとてもいいです。中学、高校の頃を思い出しました。
いつの時代の設定でも、他人と比べない自分を持っている、誰とでも平等に接することができる人間が一番魅力的。このカップルは本当に心の底から愛し合ってるのが、回が進む毎に感じられます。これから先どんなイジワルキャラが出て来ても、彼らは絶対幸せになれると思います。うらやましい。
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北部戦士の愛しい花嫁