5.0
104話までの感想
途中、数十話あまりに主人公への虐めの描写ひどく、どなたかのレビューに従い、反撃開始のちょっと前まで読み飛ばしました。正解でした、レビューした方に感謝です。
反撃開始後、悪魔のような「いじめっ子」や須田の過去が読者にあきらかになり、奴らにも同情する部分があることが分かりました。当然、復讐を継続しようとする主人公。そりゃそうだ、主人公は現時点では奴らの過去を知らないし許してやる義務等ないし、無関係な主人公まで毒牙に掛けた「いじめっ子」が圧倒的に悪い。ただ、優しい主人公のこと、どこかで、赦すという選択をしなくては彼自身生きていけなくなってしまうのでは…と思います。どうすれば救われるのだろう。この先どうなるのだろう。「いじめっ子」だけに復讐し尽くし、過去を全部捨て終わり…になるのか…皆少年院に入り皆バラバラになって社会に復帰していくのか…。願わくば今こうした問題に苦しむ当事者に希望を感じさせる作品になってほしい。
レビューの評価は3.1と低めですが、大人の鑑賞にも耐える良質な問題作だと思います。
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イジメの時間