4.0
高校教室編までの感想
出版社時代は、本田さんを持ち上げ、網浜さんの失敗を嘲笑うような描き方が集団に馴染めないものを爪弾きにしているようで不快で、盗作は流石に逸脱しすぎで、物語として破綻している感がありました。
婚活編にから、網浜さん以上に強烈&あきらかに悪 な敵を、意図せず退治する網浜さんの活躍が描かれ、網浜さんの心の声や行動からうかがえる、ブレない自分らしさと、物怖じしない強さに、スカッとするようになりました。
網浜さん、警察官や弁護士も向いていそうです。
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ワタシってサバサバしてるから