3.0
192話迄の感想
最初の雑誌編集者編では、空気読まない&美人でないのに目立つかっこうの網浜さんを集団でイジメている構図なのと、盗作事件はキャラクター崩壊に思え、☆2でしたが、その後は、網浜さんの強さがよいように働いていて、☆4でした。その後、議員編に来て…この漫画はギャグの要素が強く、綱浜さんに共感したり応援したりするような読み方をしたかった私には、少々物足りなくなり、☆3になりました。
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16533位 ?
最初の雑誌編集者編では、空気読まない&美人でないのに目立つかっこうの網浜さんを集団でイジメている構図なのと、盗作事件はキャラクター崩壊に思え、☆2でしたが、その後は、網浜さんの強さがよいように働いていて、☆4でした。その後、議員編に来て…この漫画はギャグの要素が強く、綱浜さんに共感したり応援したりするような読み方をしたかった私には、少々物足りなくなり、☆3になりました。
先が読めず、古くは『藪の中』のような、サスペンスドラマの面白さです。ストーリーは☆4つなのですが…
主人公の友達の叔父による暴行シーン、セリフも、あんなに詳細に描かないでほしい。胸糞悪すぎる。それで少し少なめの☆です。
タイプの異なるパパ同士の同居の設定は、古い家族のイメージに囚われない価値観を読者に与える、よい設定と思いました。
大きな事件がある訳ではなく、食事作りを軸に話が淡々と進みます。そろそろ離脱検討理由としては、何しろ子供がかわいくない!! 年齢ちがうかもですが、カツオやワカメの方が可愛いと思います。
別の話では悪役が、少しかっこよくなって帰ってきた話で、物事の多面性を楽しめます。
ただし何も行動を起こさないで文句だけいってる同僚への主人公の言葉に、少しお説教くさく感じてしまいました。たしかに指摘は一理あるのですが、なぜあなたはそんなに偉そうなのか…と不快になるのと、私自身に指摘に心当たりがあるからだと思います。そういう点では自分への反省を促す物語として読む価値があるのですが、疲れたときに読むと更に疲れるので、離脱します。
二、三カ所ひねってあり、一カ所目はヒントがあり想像容易に着くが、2回目は想像を若干超えたところを狙っており、あっ、そ〜きたか と思わせる面白さがあります。絵が淡白なためか生臭いシーンも恐くなく読めます。
ちょっと可哀想すぎる 悪の道に引きずりこんだ不良に天誅がくだるのが分かってない状況の今、読んでて不安になる。
5話目で離脱します。
SFチックで、人情噺もあって、救いがある話で、安心して読めます!!
時代設定は昭和60年前後〜平成初期なのでしょうか、私にはどこか懐かしく、安心します。
5話迄の感想。命こそ奪われないものの、ひたすら転落していく人生が描かれる。若さと健康、人間関係がどんどん減っていき回復困難なところまでいくのを描いている。救いが殆どなくて読んでてしんどくなってきます。
…借金専業主婦は境界知能で後見人が必要、両親ちゃんとしてそうなのに何故福祉に繋げられなかったのでしょうか。アイドル追っかけ女性は失業や環境変化キッカケの鬱病で、彼女程度に計画性のない人は人口の2割はいるように感じます。どうすれば堕ちる前に救われるのかも示してほしいと思いました。
14話が、おまわりがワン??笑うところ?等、私の頭ではカオスで理解できなかったのと、レビュー読むとこのエピソードに救いがなくて悲しすぎる結末のようで、ここで離脱します。
疑似家族やってる演じ屋という設定は面白かったのですが、演じていることもあり、だれが家族設定なのか、だれがお客さんか、簡単に訳わからなくなると思いました。
家族が理不尽にあやめられるシーンがきつすぎる。リアリティある絵柄、表現力の高さゆえに、余計に。
…現実に犯罪に遭いこういう思いをする人がいて、そうした事件に向き合う仕事をしている人がいる、ということは知っておくべきことで、この作品はその一助になる佳作と思いました。とはいえ、ふだんぬるま湯の中で生きている私にはトラウマものなので、☆少なめです。うなされそうです…
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ワタシってサバサバしてるから