胸糞です。マジで胸糞です。力の強い者や驕れる者達のなすこの手の激しい暴力行為は人間としての衝動だとでも作者様や出版社担当さんは表現されたかったのでしょうか。もしくは最後の場面で匂わせているようですが、まさか<これもひとつの愛の形>とでも言いたかった?世間で無くならない”いじめ”報道、でもそれらやこの作品の行為は完全に犯罪。これは漫画だから<表現の自由>になるのでしょうけれど。作者様は他の作品でも学生時代に激しい暴力暴行を受けた人物がそのトラウマから狂気のリベンジ行為に及んで行く物語を描いておられることを思い出し、こういう暴力がご自身の表現したいモチーフになりがちなのかと想像するようになりました。個性的な画の好きな作家さんですがこの作品読了後以降何とも複雑な気持ちでいっぱいです。好き嫌いの問題と言われればそれまでですけど、アタシはこんな暴力行為漫画作品はわざわざ読みたくない。本当に読まなかったら良かった。ページの冒頭にその旨案内表記して欲しかった。
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アイ、セイ
012話
クラスメイト