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コンプレックスに負けないで
主人公は容姿や吃音、コンプレックスに負けないで欲しい。自分を卑下し過ぎていると幸せを逃してしまいそうでハラハラします。こちらが根気強く見守らないと!という気分になりました。
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主人公は容姿や吃音、コンプレックスに負けないで欲しい。自分を卑下し過ぎていると幸せを逃してしまいそうでハラハラします。こちらが根気強く見守らないと!という気分になりました。
夫やその父親などを取り巻く白い巨塔、隠蔽に隠蔽を重ねるほどの事実って気になります。芋づる式に出てくる悪事や、関わっている人たちがそれぞれに弱味を抱えていて、ほつれ出したら早いのでしょうが、闇が深そうです。
登場人物が魅力的で、軍服もドレスもとっても素敵です。セリフまわしが要領を得ない説明口調で、没入感をそいで遠回りさせられてるような野暮ったさがありますが、表現が古典と思って読んでいます。
非現実のコミックにはよくあるストーリー展開なのでしょうが、オフィスラブには無理があるような?ツッコミどころ満載なのと、顔のパーツやデッサンがいまいちズレていて没入できない感じもします
朔弥様と清子様、補い合って助け合っていく姿は崇高な感じ、シンパシーというのでしょうか。清子ちゃんは小さい頃からの苦労が忍ばれますし、よくある展開ながらも絵がキレイなのでつい読んでしましました
急転直下で苦労して傷ついたけど、神様は見ていてくれたって感じ。真面目で仕事も家事もできて優しくて賢くて謙虚でしかもかわいい。きゅんです。遥菜ちゃんのような逸材が、理人さんのような御曹司で次男のイケメンに発掘されてよかった。
美世ちゃんの心の声で語りかけられていて、どこか静寂な感じがします。コミックよりもアニメで先に見てしまったから耳に残っているのかも。「異能」という漢字を見ないとアニメ版ではわからなかったけど、理解がより深まりました。
コミックよりもテレビドラマを先に見てしまったけど、内容がわかっているだけに安心して展開を楽しめました。登場人物が素敵でほほえましいです。
効き茶やお茶ひとすじだけで、後宮のお妃様になれるのは苦しい展開のような(?)何段階ものお妃試験とか教育なくして、まさに鶴の一声。すばらしい!天然の主人公が魅力的で、つい読んでしまう
公爵家に嫁ぐ侯爵姉妹のうちの一人、シンデレラのようなよくある設定のような気もしますが、登場人物が実に生き生きとしていて引き込まれます。妹も類をみない美人さんですし。お妾さんの子でもお父さんくらいはもう少し愛情を注いでくれてもって、つい。
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オークの樹の下