oksunisさんの投稿一覧

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21 - 30件目/全93件
  1. 評価:5.000 5.0

    施設時代の小学校の担任が最悪

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    人格の壊れた大学教授の父親と、暴力に耐えきれず逃げ出してしまった母親。
    そんな父母を持つハルとヨキ。
    あまりに理不尽な世界を生きる、ただ生き残るために生きている、
    そんな子供の世界が描かれ続けていて先を読むのがどんどん辛くなってゆきます。
    中にはまともな大人も出てきますが、きっとこれは子供の目から見た大人の姿なんでしょう。

    途中、ハルとヨキは地方の施設(児童養護施設)で生活をしながら小学校に通いますが、
    その小学校のハルの担任が本当に最悪です。こんな人間が小学校の教師になれるようなら
    日本も本当にお終いです。

    子供達には生き残って、どうか理不尽の無い未来を迎えてほしいです。

    • 0
  2. 評価:5.000 5.0

    バレエ、バレエ、バレエ

    序盤、主人公 潤平がバレエに没頭するようになる前までの描写が結構長いですね。
    作品全体はどっぷりバレエ、バレエ、バレエ・・・って感じですが、面白いです!

    作品全体がそこそこ長く(まだ配信途中ですし)、潤平だけでなく、流鶯くんの生い立ちや
    他の登場人物のサイドストーリーなども途中途中入って来ますし、
    それぞれの紆余曲折も描かれてゆくので、潤平のサクセスストーリーを期待していると
    ちょっと途中離脱したくなるかもしれません。

    ちなみに作者のジョージ朝倉さんはペンネームの印象が男性っぽいですが、女性で結構な美人です!

    • 0
  3. 評価:5.000 5.0

    不条理の連鎖

    作品タイトルの「DYS CASCADE」は色んな訳し方、解釈の仕方があると思いますが、
    この作品においては「悪意の連鎖」とか「不条理の連鎖」って感じですかね。

    作品全体の緊迫感が凄くて、結構グロくてみるのがつらくなるようなシーンも出てきますが、
    コマワリや描写全体が淡々としているせいか、途中離脱することなく読み進められます。

    序盤からは想像できない結末が、用意されていますがなんか作者の描写力・展開力に納得させられてしまう感じです。
    ただ、最後はなんとも言えない虚無感が残ります。

    • 2
  4. 評価:5.000 5.0

    ちょっと田舎の禁断(?)の恋物語

    発表から20年以上も経っている作品なのに、とても新鮮な感じがします。

    人物描写の画力もさることながら、ちょっとした目の表情や、しぐさの表現が凄く上手いと思います。
    こんな繊細な画風で、こんな余韻の多く残る作風で、作者はもしや女性なのでは?
    ペンネームの「Q太」を勘繰りたくなりますが、作者はしっかり男性なんですよね。

    「夢の温度」ってタイトルもセンスあるなーって思います。

    • 0
  5. 評価:5.000 5.0

    美しい野心家の男の生きざま

    青池保子先生の作品にして、全くギャグ要素の無い徹頭徹尾シリアスな物語です。

    中世イギリス・スペインの海戦、海軍を舞台にしたハードボイルドな男の物語。
    青池先生の画力で、筆が乗り切った時期に描かれた作品で、全編非常に絵が綺麗ですし、
    主人公ティリアンの美しい顔と肉体美が素晴らしいです。

    悪役ではありますが、その細かな心情描写と哀愁漂う雰囲気に胸を打たれること間違いなしです。

    • 0
  6. 評価:5.000 5.0

    モフ田くん最高です!

    ブラック企業とは言いつつも、モフ田さんとその周辺の同僚の人たちがホンワカしてて楽しいです。
    実際にこんなデッカイ猫が居たら周囲は騒然とすると思いますが、
    モフ田さんの周りの人たちは、当たり前のように猫になったモフ田さんを受け入れ、
    猫のモフ田さんを気遣う様子が微笑ましくなります。

    新人のタツオ君がモフ田さんのために猫草を育て始めて、なんだかんだ会社中猫草だらけになっていく話が好きです。

    • 0
  7. 評価:5.000 5.0

    スカッとするだけではない

    原作が韓国の漫画ですが、原作版のタイトルは「真の教育」という意味のタイトルです。
    日本語にピッタリとハマる単語が見つからず日本語タイトルは「鉄槌教師」となったようです。

    実際にはありえない特権的な権限をもった教権保護局のメンバーが、
    様々なケースのいじめ、教育不正、学校現場の廃頽した現実に鉄槌を下してゆきます。

    自己中心的で私利私欲、自分の欲望のままに他者を苦しめる奴らがとことん罰せられる様子にはスカッとしますが、この作品の真骨頂はそれだけではなく、根底に流れるヒューマニズムと普遍的な正義にあるように思います。

    なにしろ、文句なく面白い作品です。

    • 1
  8. 評価:5.000 5.0

    謎の上から目線男が段々と変わってゆく

    ネタバレ レビューを表示する

    物語の始まりは「出たよ、謎の上から目線男!」って感じの勝男が、
    プロポーズの時、その場でアッサリ鮎美に「ん~、無理」と断られ別れを告げられるところから始まる。

    勝男はなぜ自分がふられたのかを理解するためにまずは筑前煮を自分で作ってみようとする。
    そして初めて自分が知ったかぶりの評論家目線でとんでもなく高慢な人間であったことを知る。

    ドラマの竹内涼真がホントにはまり役でしたね。

    まだ連載途中なので物語の行きつく先は分からないけど、
    勝男にはもっともっと変わって成長していってほしいと思います。

    • 0
  9. 評価:5.000 5.0

    こんな人が近くに居たら、そりゃ惚れます。

    こんなビジュも能力も性格も良くって、面倒見がよくって、仕事もできるのに
    全く嫌味が無い人が近くにいて、積極的に関わろうとしてくれるんなら、
    そりゃ男女問わず惚れちゃうと思いますね。

    BLっぽい傾向も作品の中にチラッとあって、ちょっとドキドキしますし面白いです。

    脇役の登場人物もそれぞれ背負ってきた人生の背景が描かれていて、
    キャラクターが濃い感じで楽しませてくれます。

    それぞれのエピソードが一つ一つ丁寧に描かれていて、おススメの一作です!

    • 5
  10. 評価:5.000 5.0

    BLっぽい空気もある人間ドラマ

    加賀谷次長が魅力的過ぎてジャンル(BLかどうかとか)こだわり無く面白いです!

    まだ連載中の作品なので、この先の展開がどうなるか予測はできませんが、
    元家庭教師の堤さんとの関係性が最も気になるところです。

    脇を固めるサブキャラの面々もそれぞれに背負ってきた人生の背景があって、
    キャラが立ってて作品のどこを切り取ってもダレることなく面白いと思います。

    おススメの作品です!

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