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このコミックは大絶賛
セレスティーヌが婚約破棄され、元婚約者の王子からの嫌がらせで宰相と結婚することになったが、前世からの記憶で年上好き(枯れ専っていうのかな?)だったため問題なし。11話目で語られるセレスティーヌのハゲの熱弁は面白い。マルクは結婚せずに宰相の後釜を狙うのか!まぁそれもありよね!
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199位 ?
セレスティーヌが婚約破棄され、元婚約者の王子からの嫌がらせで宰相と結婚することになったが、前世からの記憶で年上好き(枯れ専っていうのかな?)だったため問題なし。11話目で語られるセレスティーヌのハゲの熱弁は面白い。マルクは結婚せずに宰相の後釜を狙うのか!まぁそれもありよね!
リディアとロジェの婚約破棄騒動はさておき、侯爵家の息子としての立場と王子との約束を忘れて、子爵令嬢と恋仲の噂を立てられ、「そんなに大事になるとは思わなかった」とかの言い訳。基本脳筋なんかな?婚約者のリディアとの仲を拗らせてまで子爵令嬢とイチャイチャしたかったらリディアとの婚約をまず白紙にしたらよかったのに、結局は火遊びしたかっただけの甘ちゃんなんだろうな。事が事だけにロジェが廃嫡になるのも分かるし因果応報。で、ロジェが侯爵家から廃嫡宣言されても子爵令嬢は付き合いたいって言えるのか?侯爵夫人になれないから簡単に捨てるよね、たぶん。結局は肩書きしか見てないんだよ。薄っぺらい相手への愛情表現と孤児院への施しだから長続きしないのが分かる。
この家族はダメだね。家を出て正解だったと思う。リリちゃんが全てに対して天才的な才能を持ってるのにも関わらず一切褒めないとか有り得ない。冒険者として一流になって、家族を見返してほしい。遠縁からきた子を褒めまくって、自分の子供は信じないとかもないわな〜
ロランはS級の鑑定士。相手のポテンシャルを発掘し人を導いていくなんて凄いと思うし、誰にでもできることじゃない。単なる嫉妬からギルドを追い出すなんてバカな事をしたよね〜目先の利益しか考えないトップしかいないギルドは落ち目。
スタンピードが起きるたびにシャーロットが入口に壁を作ってアーリズの街を守る、カッコいいギルドの職員。私個人としての、この漫画で1番の推しは魔王様だと思う。密かにシャーロットを助けたりするクールさがポイント!
攻撃力のある剣士とかでもいいんだけど、私ももし神様から選択できるの機会を与えられたのならば生産職が良いな。錬金術とか憧れる!
虐げられてた妹プレタと一緒にセザンヌもプレタを守ることで精神的にも成長し、大公との(契約)結婚を機にプレタと国を出ようと計画してるところまで読みました。プレタはセザンヌからの愛情たっぷり受けて、可愛く育ったねー
ドラゴンの声が聞こえたら良い仕事仲間になるよね。生き物であってもドラゴンの意思を尊重するところが良い。他の人もドラゴンの声が聞こえなくても物扱いじゃなくて大事にする気持ちさえあれば違った展開になったかもね。
双子の1人を男として育て侯爵とする、これはまだ分かる。でもお母さんがなんらかの策略で毒を子供に盛ったりするのは違う。
キリアンの側近に騙されたからと言ってロウィナに対しての追い出し方が酷いし、人の話を聞かない自分が悪かったと反省してないところが最悪。終始自分勝手さが前面に出たデボンシャ卿だった。ロウィナが逃げたくなるのも分かる。色々な困難を乗り越えて、89話目(課金しました!)で解決した所でやっとくっついたか〜とホッとした。
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悪の華道を行きましょう【コミックス版】