5.0
ほのぼのと癒される
大島弓子さんのサバ猫との日常。
可愛らしく夢見る少女的で、いつまでも浸っていたい世界です。
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22506位 ?
大島弓子さんのサバ猫との日常。
可愛らしく夢見る少女的で、いつまでも浸っていたい世界です。
久々に読んだ少女マンガですが、生き生きと登場人物が描かれていて魅力的です。
信念を持ちへこたれることなく前へ進む「攻」の部分と、柔らかく甘い優美な部分である「受」が絶妙に混ざりあっていて、読み進めるのが楽しく魅せられていきます。
作画もストーリーもテーマも秀一。
読者評価が高いのも頷けました。
サチコは生真面目で真摯に物事に取り組み、誠心誠意事をなす一風変わった女性。
言葉使いもバカ丁寧で、社会や周囲から浮いて阻害されてもおかしくないのに周りから認められ愛されています。
裏表なくコスルイところの全くない彼女の生き方が関わる人達に好感を与えるのでしょう。
そんなサチコが心の痛手を癒すために食べまくります。
続きが気になる絶妙な展開のところで無料分が終了…。
課金して読む読者も多いと感じる良作でした。
描画がガロっぽいとまず思いました。
会話のキャッチボールができる文鳥もシュウる。
良作漫画を創るために奔走する元編集者の純粋さにそそられます。
作画もストーリーも朴訥な感じがする秀作だと感じます。
この漫画の古い単行本を持っていました。
改めて大人になって読んでこんな深い感動作だったとは。
身を投げてでも生き残る現実主義、大切な他者を思いやる心の強さ、不撓不屈の精神力、地獄の現状から這い上がるたゆまぬ努力。。。
しかもこれが少女マンガカテゴリーなんて信じられない!カッコいい。
是非読んでほしいです。
才能を見込まれて歌舞伎の家に養子として入り芸を磨いて舞台に立っている役者も何人もおられますが、それでも名門家の跡取りから「あぁ、養子で入られた人」と馬鹿にされる…名門直系が力を持つ世界。
実際にTVで玉三郎さんが海老蔵さんに言われたときの一瞬見せた憤怒の表情が忘れられません。
そんなことを思い出しつつ、比類なき天賦の才と血の滲む修練の積み重ねとで、名をはせていく成長が楽しめる作品だと思いました。
新米漫画雑誌編集者の心ちゃんは何時でも誰からも「小熊だぁ」と認識される小柄でキュート、元気一杯の社会人一年生。
好奇心も向上心も旺盛でいつでも前向きです。
だるい、めんどくさい、若手で給料も少ないし楽して給料分仕事すればいいやなんて思っている不遜な輩とは対極な人。
漫画雑誌を取り巻くさまざま人間模様。。。編集デスク、売れっ子漫画家さんとのやり取り、新人漫画家の育成、出版社の営業、書店との関わり、校正のお仕事、店仕舞いせず踏ん張っている地方書店…いろんな視点で描かれていてとても興味深いです。
自分も心ちゃん的な仕事ぶりが少しでもできたらと鼓舞してくれる作品です。
お薦めです!
久しぶりに読んだ大島弓子作品。
フワッと優しくセツナイお話です。
心を閉ざして自分の本心を隠して生きることはツラいです。
この作品が描かれた時代は今よりずっと偏向的だったので、なおさらツラさが増すことでしょう。
どう生きるかを問われているようでした。
ババンババンバンバンパイア!
言葉の音のリズムが楽しい。ドリフターズみたい。
アホらしいほど荒唐無稽な設定なのに面白い。
こんなアホな話なのに素晴らしい画力でぐいぐい読ませます。
人気がでて映画化までされるのも頷けます。
お薦めです!
ネット、SNSの匿名性は時に取り返しがつかない問題を生みます。
軽い気持ちでみんながやっているからと企業や個人に甚大なダメージを与えると…。
資本力のある企業は犯人を特定し莫大な損害賠償請求をしている事実をもっと重く受け止めるべきでしょう。その若者はどんなに良い大学でも一生まともな企業には採用されません。個人の被害者も経済的、精神的に追い詰められ気の遠くなるような時間を消耗することになります。
マンガとして面白いだけでなく社会的に意義がある作品でした。
SNS まみれの十代の若者読むべし!
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サバの夏が来た