5.0
切ないです。
一応、159話まで読みました。
いま、すでに記憶が曖昧なので 読み返しています。
中学生時代に両親を亡くし、自身も事故で車いす生活になってしまった蓮君。
それから18年位経ち、すでに32歳になった彼は、作家として久方ぶりに新刊を出す運びとなる。たいへん気難しいためヘルパーが長続きしないが、そんな中26歳のマキ君とは少しずつ心を通わせていく。
いろいろな葛藤を抱え、苦しんでいる彼の姿に耐えられず156話で離脱してしまおうかと思っていた。
しかし、ここまで来たら、やはり結末が知りたい!
それぞれが、つらい過去を乗り越えて幸せいっぱいになって欲しい❕
重い内容ではあるが、最後は笑顔になりたい‼️
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僕が歩く君の軌跡