5.0
工務店が能力って
バスの事故で異世界に転生された生徒たち
それぞれ能力を発揮できていたが一人だけ木下くんにはなくて。
なぜか工務店と言う能力が。
馬小屋を見かけ即座に完璧に修理してしまった能力
どうやら田舎の情趣になりそうな予感
能力も開花したようだが 果たしてどんな能力発揮するのやら?
取りあえず無料三話を読んだ。
なかなか今後が興味が湧く。
-
0
17903位 ?
バスの事故で異世界に転生された生徒たち
それぞれ能力を発揮できていたが一人だけ木下くんにはなくて。
なぜか工務店と言う能力が。
馬小屋を見かけ即座に完璧に修理してしまった能力
どうやら田舎の情趣になりそうな予感
能力も開花したようだが 果たしてどんな能力発揮するのやら?
取りあえず無料三話を読んだ。
なかなか今後が興味が湧く。
自分の娘の思いを汲み取れず後悔したおじいと 孫のはるちゃんのお話。
病気でなくなった娘の子はるちゃんを引き取り育てることになったおじい
天真爛漫なはるちゃん。
一話一話が ホッコリさせられるくらい素直で元気すぎるはるちゃんのお陰で 徐々に お辞意の気持ちがほぐれていく。
ご近所さんとの距離感も 正義感の強いはるちゃんの笑顔と言葉で 解されていき おじいは 毎日楽しそう。
このまま 二人が幸せだといいな。
普通にキッチンカーを始めていたはずなのに 反対側の窓を開けると異世界に繋がっていたという不思議な異世界ファンタジー
いやいや現実にはあり得ないけれど そこを了君は すんなり受け入れて 弁当を渡す。何なら営業もしようと。
これは広がったらえらいことになるのでは?
ワクワクしながら楽しみに読んでいる。
異世界もこういうのあると どろどろした権力争いとは違う面白さがあって なごむ。
無類のお茶好きな彩夏が ふとしたことで お茶の品評会の場所を間違い 皇帝の妃候補となる。
そこは悪魔のような権力のある王宮
お茶をヒントにしながら お茶の事を語りながら 皇帝との距離が少しずつ縮まっていく。
何処にも権力をかさに我が物としたい輩はいるが どうにも手強そう。
31話まで読んだが なかなか読みごたえのある作品で 凄く気に入ってしまった。
次話も楽しみ。
裕福な生活をしていたさえが、家事で家も親も失い叔父の家族に嫌々ながら引き取られ 使用人以下の扱いを受ける
ここまでは よくある話だが 利益のために白狼に嫁がされる。
一度目の結婚は最悪で 用済みと言われ離婚される。
そして、二度目は人を毛嫌いする白狼の元へ。
もちろん 嫁いだものの 歓迎されるはずもなく 使用人のように慎ましく掃除などするさえ。
唯一 リスの獣人りりのおかげで 少しずつ 白狼の気持ちにも、変化が。
叔父夫婦は さえを利用し私腹を肥やそうとするし、一人娘も ホントに嫌な性格で。
さえが本当の幸せを見つけられたのに。
この後の展開がドキドキ。
ソフィアの才能が妬ましいミア、次々に魔法で姉の婚約者を奪い 簡単に捨てて。
何とも言えないワガママな妹のミアだが 心に潜む姉への嫉妬心は 隣国の王子にまで。
しかし、優秀な隣国の王子は すっかりソフィアの本当の姿を知ってしまい 美しい魔法の魅力にも心を曳かれ 何とかミアからの 誘惑や嘘も見破る。
せっかく 心を入れ換えたかのようなミアへも忘却魔法を使ったから ミアはこれからも変わらないのだろうか?
人の気持ちには蓋はできないけれど 出来れば わかり会うことも ソフィアとミアには必要じゃないのかなぁ?
この話はハラハラしながらすっと読んでいるが
そもそも騎士としての腕を磨くために入った男性だけのところに 女性に魔法で変身してまで入るなんて
そんな無茶も 何とか周りの援護で乗りきったものの まさかの殿下と本気の恋愛に発展した挙げ句 複雑な事に巻き込まれ
結局 ディラン殿下には本心を伝えられないまま 本当の婚約者と こんなにも 切ない別れをするとは。
ディラン殿下は、鈍いのか何なのか 未だにリナリーを女性である姿を浮かべられずにいる。
最後になってこの展開
どうなるの?
呪われて子供の姿になった皇子を もとの姿に戻せる唯一の存在。
すっかり 魔力でもとに戻したが 何だかぎこちない二人の関係
どんなゴタゴタに巻き込まれるかはわからないけれど 何だか周りは二人を応援しているような気がする。
うまく行けば良いけれど まだ見逃すことの出来ない展開になりそうで ちょっとドキドキ。
イラストも綺麗なので 大勢の前にたったときの二人の姿を想像すると ワクワクしてくる。
無料分は読んだけれど 次回作も気になります。
始まったが 不器用な男女の心の揺れ動きが 面白かった。
実は 思ったよりもいい人だった。という話は多いが イラストも綺麗で読みごたえがあり 続きも気になる。
こんなにも立ち回りのうまい女性とは。
オパールの結婚は あまりにも不幸な始まりだったが お屋敷の建て直しから不正を暴くことまで。
多岐にわたっての彼女の頭の回転の良さには驚くばかり。
信頼を得ると 事業も手際よく 悪と立ち向かって進めていく策略的なところとか 今まで呼んだ話しとは違って痛快だった。
課金しながら読んだが まだどうやら続くようだ。
先の楽しみな話だった。
設定により、一部のジャンルや作品が非表示になっています
きのした魔法工務店 異世界工法で最強の家づくりを【分冊版】(コミック)