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前世の記憶から新たな人生を目指せ!
嫌な前世の記憶による今の未来から逃れ、自ら真に望む未来に向かい一歩一歩努力?する主人公。少しづつ嫌な前世の記憶から離れる様ですが、本当に望む未来を手に入れる事が出来るのでしょうか?
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10218位 ?
嫌な前世の記憶による今の未来から逃れ、自ら真に望む未来に向かい一歩一歩努力?する主人公。少しづつ嫌な前世の記憶から離れる様ですが、本当に望む未来を手に入れる事が出来るのでしょうか?
意外と上手そうなんだけど、上には上が居る。どこの世界でも良くある話、そんな中、主人公はどんな選択をして、何をして壁を越えて行くのか。何度も壁にぶち当たりながら進化することを諦めない世一の今後の進化が見物ですね。
今まで観ていた漫画では、魔法は当り前だったけれど、この話では決して当り前じゃない処にまず興味を持ちました。当然主人公は希なる才能を持っていて、魔法が使える訳なんだけど、まだまだ初級魔法のみ。そんな主人公の前に現れた青年(の様に見えるだけ?)が、効率良く魔法を習得出来る方法を教えてくれるんだけど、何か訳ありっぽい... さて、こんな世界で魔法が使えるとどうなるのか? この先が楽しみだと思います。
勇者と一緒に召喚に巻き込まれた主人公。異世界での出来事は全てが不思議だらけ。何かと戦う訳でもなく、只管元の世界に戻る1年を待つだけなのか? クロの存在がそうでは無いと言っている様に思うのは、この物語を読んでいればよく判ると思います。それが何かは残念ながら今は全く予想も付きませんが、意外にももの凄く恐ろしい序章でしかないのかも知れませんね。
魔術師が闊歩する世界と、剣技に秀でた主人公が、魔術師を淘汰していく愉快な話の様ですね。何かの話の中で、魔法と剣の違いは、その間合いにあると書かれていましたが、さてこの主人公には間合いなる物は意味があるのでしょうかね。今の処、たいした魔法が出て来ないので、何とも言えないのですが、如何なる魔法も退け、闊歩していく姿を観たい物ですね。
魔力が使えて、剣もたつと言うのが恒例だってように思いますが、今度は剣はなんとか使えるが、魔力がゼロなので、魔剣を持っていても意味が無いという主人公は初めてですね。その内、魔力が身につく訳でも無さそうで、精霊との契約で、精霊の魔力を使って魔剣が意味を持つのかも。それはこの先読めば判るのでしょうが、今日はあっという間に終了してしまいました。明日からの、展開に期待して今日はサッサと寝るとしましょうか。
正確に言えば、魔法をぶった切ると言うか、無効にする剣士がいると言うのが新鮮でした。魔法耐性とか言う言葉は良く観られましたが、魔法が効かない或いは魔法が効かないようにすると言うのは面白い発想ですね。いざ、実践という処で今日の読める巻数が終わって仕舞ったので、残念ですが、明日になれば、明らかにんります。天狗になっている兄の魔法を退けて、たたきのめす、その姿を早く観たいと思います。
2つの前世で頂点を極めた男が、その頂点に嫌気をさして、新たな世界に転生して弱い奴になったのかと思えば、やっぱりメチャ強い!!! Fランク冒険者とは言えないと思うのだけれども、ここから街に行って、ギルドに入り、Fランクから冒険者を始めるのだろうね。強いけれど、強くはしないで、そこそこに生きて行く道をえらぶのかも知れないね。能ある鷹は爪を隠すじゃぁないけれど、似たような事かもしれませんね! この先の展開は楽しいかもしれないね!
待ちに待った異世界での冒険ですが、なかなかそれなりの戦闘シーンがないので、どんな物なのか評価が難しいのですけれど、絵は丁寧に書かれているようですが、話が少しさっきも言って様に飛び飛びの感が否めないので、俯瞰してみれば、面白そうで良いにですがぁ、未だ未だ良く判らない処がありますね。テンポが少し悪い感じがしますけど、初めの設定の問題もあるのかも知れません。もう少し読み続けてみないとどんな物なのかはっきりした事は判りませんね。
異世界ものばかり、最近は観てきたけれど、現実的な話の中から、無さそうで在りそうなぁ話を創作して漫画にするってのも良いものですね。ぽっちゃりしたこの主人公、さてどんな物事に巻き込まれて行くのか、興味がつきないですね。
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転生令嬢は冒険者を志す【タテスク】