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いくら何でも世間知らずすぎやしませんか。これを夢見てはいけませんよね。恋愛指南書ではありませんからね。
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いくら何でも世間知らずすぎやしませんか。これを夢見てはいけませんよね。恋愛指南書ではありませんからね。
まだまだ途中までですが、読み進むほど面白くなってきました。父親の内なる声が聞こえるのも溺愛されているのも面白い。父親の声しか聞こえないのは残念ですが。
自己犠牲の結婚なんて誰もハッピーじゃないよね。なぜこんな結婚の話がでたのかはまだわかりませんが、逃げて正解かと。
悪名高い令嬢に仕立て上げられて婚約者までも義理妹にねとられるが、王弟と精霊婚なるものをしてしまう。かつての婚約者よりも好条件ですよね。義妹の悔しがりったらないでしょうね。
婚約破棄されて慰謝料まで請求され、それも全く覚えのない濡れ衣をきせられる。周囲の家族、友人さえも手のひらを返したように蔑み追い出す。慰謝料を払い終えて本当の事が明らかにされるのか。
設定も面白いし人物の設定も面白い。イジメ等が渦巻く後宮なのにイジメから始まらないところも読みやすく、一気に読んでました。
あざといあざとい、男はあざとい女子が見抜けない生き物なのでしょうか。婚約者がいるにもかかわらず、ベタベタと張り付いてくるあざとい女子には制裁を。
人のモノを欲しがる人って本当に邪悪なことしますよね。いつまでもばれずにすむと思っているのでしょうかね。結婚式当日に知らせるって、思いやりの欠片もない。
イジメって多過ぎるストーリーなのでしょうが、いつまでも長引かなそうなのでよかったー。素敵な人に巡り会えたようです。
何処にも人を羨んでばかりの女性っているのよねー悪どい手を使って人を陥れる。同じ職場にいたら最悪ですよね。
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その男、沼につき。