5.0
主人公がおもろい
シャーロット、空気が読めない子設定だが、空気が読めないというよりも、何か微妙にズレてんだわ。
しかも、面白おかしい方向に。
そこが、このお話しのキモになっている感じかな。
キツめの話より、ゆるくてほわんほわんしているところが魅力。
肩の力が抜けて、ホッと一息つけるよ~。
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シャーロット、空気が読めない子設定だが、空気が読めないというよりも、何か微妙にズレてんだわ。
しかも、面白おかしい方向に。
そこが、このお話しのキモになっている感じかな。
キツめの話より、ゆるくてほわんほわんしているところが魅力。
肩の力が抜けて、ホッと一息つけるよ~。
ちびサイズのゴーレムが超カワイイ。
靴屋の小人さん達のように、真夜中にせっせと働いとった。
お目々が1個なのはガンダムのアレっぽい。
お仕事が丁寧・迅速なのも素晴らしいっ!!
君たち、家に来てくんない?
と、スカウトしたくなるよ〜。
凌霄花、文字は同じでも和名は『のうぜんかずら』ですよね。
近所に3軒、この花が咲く木を庭に植えている家がある。
花を咲かせる枝が枝垂れ、先端がくるりと蔓を巻いている、不思議な形状。
花の色が、何となく不思議。
花の形も、何となく不思議な形状。
異界から来た花っぽい感じがする見た目なんだ。
こういう話に、すごく向いている花だと思う。
現在は取り壊されて無き、東洋一の魔窟、九龍城砦の古の話だと思ってずっと読んでいたら。
近未来の話なんすね~。
はぁ〜、そうっすか〜。
増築と改築でぎゅうぎゅう、階数が左右で異なり怪しく重なり合う、むちゃくちゃで、混沌とした建造物群は、魔窟と呼ばれるに相応しい様相だった。
魅惑と蠱惑の九龍城砦。
香港で出版された写真集を持っているほど、自分はあの魔窟に魅了されている。
この先、どういう話に展開するのかな?
クローン…まさか、あの建物群もクローン的な何かだったりする?
何という、お下品で、お下劣な継母なのでしょうっ!!
びっくりっすっ!!
乳をほぼほぼ丸出しの、最高にお下品&お下劣なドレス。
いやさ、ババアの乳なんか見たい向きの需要0%っすよ。
まあ、そのドレスに見合う、品性の欠片も無い醜くてゲスい心にゃあ、更にドン引きしましたわ〜。
アホの息子が母似の様子で気の毒ではあるが。
主人公の父親の、女を見る目の無さが一番あかんのやけど。
特に妹のクソっぷりの激しさと来たら特大サイズ。
行使しない聖なる力を盾に、傲岸不遜で無礼極まりない態度で、今までブイブイすっ飛ばして来たが、ついに失墜する予兆。
地に堕ちるか、先の地獄へ堕ちるか。
この先のざまあ展開に期待している。
白出汁と胡麻油と七味唐辛子適宜で漬けておくのも旨いよ〜。
後で大葉の千切りと茗荷の薄切りを+するのも。
しゃきしゃきパリポリの食感がたまらんよ。
戻したワカメを適当サイズに切って入れる時は、ちょびっと米酢を+すると、更に旨いんだ〜。
夏向けで、夏バテ気味に、きゅうりは涼感を得られる素敵な食材。
せつなくて涙がこぼれてしまう、そういう話だったよ〜。
純粋な子供の言葉が、怪かしのアネサマの心を慰めた。
だから消えてしまうのか。
もっと一緒にいてあげても良かったんじゃないか?
彼が成人するまで、傍で見守ることも出来たはず。
それを選ばなかったアネサマを想うと、つるつる〜っと涙が。
胸の奥の何かが、チクンチクンと痛む。
保土ヶ谷さんは最強フリーダム。
保土ヶ谷さんの中には保土ヶ谷さんしかいない。
こんな自由な人おる?
イケメン枠からデブ枠に移行しても、保土ヶ谷さんは何も支障無しっ!!
縛りが無く、世間体も無く、思うがままに生きている保土ヶ谷さん。
こういう男に自分も成りたいっ!!
新田次郎、山岳小説というジャンルを確立した偉大な小説家っすね〜。
まさか漫画でお目にかかれるとはっ!!
山歩きをなさる方は、現在でも新田次郎の作品を読まれるのだろうか?
へそ曲がりの自分は山岳小説ではない新田次郎小説の『つぶやき岩の秘密』が超大好きなんすよ。
日本軍が戦時中に、とある場所に隠した金塊を巡る話。
山岳小説ではない新田次郎も楽しんでほしいな~。
設定により、一部のジャンルや作品が非表示になっています
悪虐聖女ですが、愛する旦那さまのお役に立ちたいです。(とはいえ、嫌われているのですが)