読み返しです。
最後の二人のやり合い、貴族的遠回しでの牽制からブチ切れハラリさんの剥き出しの憎悪が物凄かった…
「お好きなように考えてください、すでに結論は出したのでは?」って皮肉たっぷりな切り口上(これ自体は好き、いつか使ってみたい!)、テオなんでそんな喧嘩腰なのよ、って思ってたらまんま返されちゃって、ハラリさんのが上手でしたね。肝の据わり方が違う。
でもなんか、どんな確執があるにしろこのテオの態度はあんまりでは?
どう考えても二人、対等なわけがない。今回の扉絵、下からのアングルで威圧的にそそりたつような黒々とした大公邸の門扉、これこそハラリさん含め、外部の(敵対的)人間からから見たラピレオン家の権勢そのものでしょう。そんな場所にあえて単身乗り込んできた非力ないち女性に対して、しかも家門の呪いが原因で傷つき出ていった義姉だよ、当主があんな高圧的に振る舞う必要ある?
セルフィのことだって、捨てたというのは一方的な見方かもしれないじゃん。ペレシャティにいらんこと吹き込まれたかもって不安だったにしろこの対応はな〜、読み返すたび、違うそうじゃない……!って気持ちになります😕
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義家族に執着されています【タテヨミ】
106話
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