ヨハンの涙、本当に胸がぎゅっ...と痛くなるほど憐れなのに、その痛み自体が癖になるというか、とめどなく嗜虐性をかきたてられてしまってどうしようもない
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ヨハンの涙、本当に胸がぎゅっ...と痛くなるほど憐れなのに、その痛み自体が癖になるというか、とめどなく嗜虐性をかきたてられてしまってどうしようもない
ソヴールは家庭もってほしいな... ずっとアルノーにいてほしいとは思うけど、こんなでっかい愛にあふれたひとなんだもん。アレックたち子供らを見守るのもいいけど、やっぱ対等な相棒と愛にあふれた人生おくってほしい(子供をもった後のザカリーとビアンカの描き方がその点すごくいい。子供は子供で一線をひいて、夫婦ふたりの関係が一番なのがはっきりしてる)
ロベルはエヴァさんとかなりお似合いだと思ったけど、彼女のその後の活躍に関する記述を見る限り、いわゆるふつうの結婚はしなかったぽいし...
でもたんなるチェス仲間以上の交流は続いたと想像する(したい)けど、どうなんでしょ?
ビアンカという存在は諸刃の剣なんだなと改めて思う。彼女の愛が生死を分ける。ビアンカに狼の猛々しさを見抜いていたオデリー陛下はそれをよくわかっててコントロールしてる。ときどきあの青い瞳がおそろしくもある、底知れない君主の器
アナトールにきて1年弱?くらいなのにマクシーの成長ぶりが著しい👏
お話も動き出して面白くなってきた。ここまでくるのに何度も挫折しかけて絵の綺麗さのお陰でなんとなく付かず離れずついてきた作品だったけど楽しみになってきました
血塗れで赦しを乞うのヨハンの傷をえぐりながら自分でするところを見せるよう強要し、その美しさを恍惚と眺め、興奮し昂ぶりながらも意固地に拒絶を続け、彼の精神も肉体もズタボロに引き裂いておいて「愛してる」の言葉を言わせると、やっと少し生きた心地がする、と満面の笑みで告白するジオビネタ...
これ、はっきり好み分かれると思うけど私は大好きですね。ありがとう、ありがとう...
イネット、悪い女だ... いいぞもっとやれ
とても面白くてどんどんお話にはまってく。
ビンフリットがこれからどう変わってくのか気になる。はじめ嫌な野郎とおもってたけど俗物でいちばん普通の人間だし感情を寄せやすくて出てくるのが楽しみになってる
オデリー殿下の赤裸々な結婚観と男性批判きいて、古風な男のロベル卿は何思ったのか気になるわ...自分なら宮廷恋愛とか不届きなんてしないと思ってるだろうからまぁ他人事なのかな
オデリー殿下と楽しそうなビアンカに対するザカリーの微妙な反応について考えた。嫉妬といってもソヴールとかこれまで見せた他の男に対するのとは違って悲しげなのは、ビアンカにこんな嬉しそうな顔をさせたことは自分はこれまで一度もなかったのに...とか、自由闊達なオデリー殿下のサロンに出入りするようになったらビアンカが閉鎖的な今の生活に嫌気がさしてしまって自分から離れていってしまうのでは...? 等々を秒で悲観しちゃったからなのかな。かわいいね
私の妻でないビアンカの姿など想像したくない、という言い回しが、とてもザカリーらしいような。ビアンカが妻でない人生なんて〜とか、私の妻はビアンカしか〜とかの表現よりもずっと根源的というか独占欲みたいなの感じる。けっこう嫉妬深いし全て捧げる重たい愛のこの人ならばなるほどこう言うのかな...と。そういえば口づけも「熱くてちょっとしつこいけどとても繊細」で本人にそっくりとのことだったし言葉も当然そうですよね?そういう徹底してるとこほんと好き
なんか物議かもしてるようですが私は好きですね、ベッドの上で仲良く殺害談義。この二人らしい。ビアンカなら口にもするし必要ならば自ら行動もするだろうし、それに動じるザカリーではない。苛烈さも分かち合う夫婦だと思います。
ギャグっぽい演出(とくにザカリーの脊髄反射)に違和感があるというのもわからなくはないですけど、生首とんだ衝撃展開のあとに深刻な殺害謀議というのもそれはそれでちょっともたれそうなので、こういうトーンも一法なのでは
初夜あけたら突如として服の下賜事件の真実に目覚め余裕綽綽のアルノー伯爵が微笑ましくてニヤニヤしちゃう
不愉快な状況下でいつになくピッッッタリくっついた二人が各々の椅子なのか長椅子なのかが一瞬わかんないほどの(かろうじて二人のあいだに手すりは見える)密着ぶりなのはたいへんに良き
大事な大事な家臣のアルノー夫妻が第二王子に侮辱されてるのに隣で澄まし顔のゴティエ殿下は終わっとる
魔鬼
055話
魔鬼(55)