ギャーー、反則!!反則ですってば最後のそんな表情...
こんな、愚かといわれるまでに不器用で、放っておけない愛しい人になるなんて想像だにしてなかった...本当大好き、ありがとう!!!
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ギャーー、反則!!反則ですってば最後のそんな表情...
こんな、愚かといわれるまでに不器用で、放っておけない愛しい人になるなんて想像だにしてなかった...本当大好き、ありがとう!!!
あ〜〜素敵!!!MAXまで拍手連打してもぜんぜん足りない〜〜〜
テオの手によるペレシャティの髪形もお嬢さんぽいし前髪おろしたテオも若くて二人付き合いたての恋人みたいに初々しい。領地の皆さんもあったかいね。大公様とっても敬愛されてるしもう、なるべく領地にひっこんで二人仲良く暮らしたらいいよ。
ペレシャティのアプローチがテオには全部大正解なのが尊い✨それでも最後のカットがテオの執着とか切なさのなかに一抹の不穏を感じざるを得なくて、それが自分にとってはますますこのお話に執着する魅力になっています。
テオの焦りようは胸苦しいほどだったし、対するペレシャティの覚悟の決まった反応はさすがというか、とてもスリリングな展開だった。
裁判の時の、どうしようもないことにも責任を取ろうとする姿、ね。この人のせいじゃないことまで一身に背負ってる重圧思えば、少し言葉が足りないくらいはね。
最後のテオは表情が少し和らいでてよかった...
髪形なおしてくれたペレシャティの意図に気づいたテオの表情、良い...
神経やられるような粘着のしかたで迫ってくるあの皇女から守ってくれようとする心遣いがきっと心底嬉しいし、愛しいんだよね
倒れたのと足枷外したのって関係してるのかな。血を飲むたびに体弱くなってたから、中和にも上限があるとか?
そしてテオの努力って自制してるってことかしらね。むやみに最後までってわけにもいかないだろうし...ね
あっ、信仰... すごくシックリくるワード出た。
おそらく前世もそれに近い心持ちだったのかなあと推測。イボールって昔も今も生き下手というか剥き出しで痛々しいのが見てて刺さるひとには刺さるんだろな。過去も王子は稀代の毒婦の向こう側に苛烈なまでの純粋さを見てたのかも。それって彼女が身を滅ぼす原因にもなった資質ともいえると思うけど、今世では早い段階で王子と知り合えたのが幸いして矯められていくのかな。
ちょっと...ドン引きもドン引き。絶句。
何がどうやったら3年であそこまでゲス野郎になれるわけ!? それともあの、レグベルのちょっとキモくて少しばかりイカれてるけど純粋で優しかったエティエンは実在しなくて、こっちが本性だった、ってコト...? こんな展開、ここんとこ一番のショックだわ。。。
この回、テオの表情の豊かさでいうと全編通して一、ニを争うんじゃないかなあ?何度も読み返すお気に入りの回です...!
扉絵でアイレットとテオが顔を見合わせてるのも微笑ましいし例のメガネかけてセルフィとアイレットに優しい表情向けてるのもアットホームな雰囲気でホッとするわ〜。不穏な状況で特にテオは重圧も気苦労も絶えないなかこういう時間持てるの、きっとすごく癒しになるよね。
ペレシャティの後ろトコトコついて歩くのも可愛すぎるて。大丈夫ですか?って聞かれてはてなマーク飛ばしてるの、今までは基本的に周りに頼りにされこそすれ心配してもらうことほとんどなかったってことよね。ペレシャティに心配で、って言ってもらえてすごく嬉しそう。ペレシャティ、本当によく気にかけて見てるよねえ。裁判の後どうなるかと思ったけどこの発作から明らかに二人の距離縮まってきてとても良い感じ。
オーティス子爵家訪問、うれしさいっぱいのセルフィはもちろん終始テオが静かに満足げなのがよいわぁ
二人ともつらいな。大公のあの表情、ペレシャティの回想で見せるのがいい。誠実さと労り、彼自身が傷ついたようなあんな顔されたら恨むに恨めないよ...
義家族に執着されています【タテヨミ】
095話
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