思わず目をそらしちゃうキヨ、キューンとくるよね! そら律くんもあんな笑顔くれるわ
的場はお膳立ておつかれ〜
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366位 ?
思わず目をそらしちゃうキヨ、キューンとくるよね! そら律くんもあんな笑顔くれるわ
的場はお膳立ておつかれ〜
今回もブレない天音めっちゃ良い!
たっは〜からのぐちゃぐちゃにしたい...♡ の豹変とテンポがなんかすごーく癖になるんだわ
成り上がりの大罪人がどの口で、あと乳も放り出しすぎというツッコミはさておき継母、そんな間違ったことは言ってなかったね。
それからマーサもいいこと言った。貴族の情/婦でも結婚できますよって、頼もしいしすごく捌けててちょっとびっくり。どこまでもシオアナの幸せだけを考えてるのはマーサしかいないよ、賛成!
けど、ラウルさんてもしや貴族の私生児とか?エティエンに向けたセリフ、何か含みを感じたんだけど。
そしてエティエンはやっぱりシオアナのこと対等な存在として見てなかった、知ってたけど。でもシオアナの怒りを正しく理解できるかどうかはあやしいな...
レグベルのころから基本、エティエンの態度は一貫して変わってない。シオアナは庇護し導くべき世間知らずのお嬢さまであり、それか、森の妖精スミラックスになぞらえてたように生涯の愛と崇拝を捧げる神聖な偶像のようで、夫婦になったとしても対等なパートナーではなかった。汚れ仕事でもなんでも自分独りが担い、シオアナは何も知らず無力のままただ自分だけを頼りに生きていればそれが二人の幸せと考えてるフシがあった。しかしほとんど建前にすぎないにしろ奴/隷と貴族令嬢という社会的身分差があったから、昔は二人の力関係が絶妙なバランスを保ってはいた。それが身分が逆転した今となっては元来のエティエンの独りよがりというか亭主関白ぶりに歯止めがかからず、イヤな圧でもってシオアナを窒息させかけてる。けどエティエンはそんな状況もシオアナの気持ちもまったく察せず、言うことを聞いていればいいものをなぜそうしてくれないんだと苛立つばかり。もちろん、婚約者の女なぞはエティエンにとってはシオアナと自分二人の幸せのための汚れ仕事とか必要悪程度の認識なので、シオアナが他の男と結婚なんて本末転倒、あり得ない...。こんな理屈、どちらの女にもまかり通る筈ないってなんでわかんないかなー、エティエンが生まれながらの超高位貴族男性だからなのか?
なんか長々と書いてきたけど、とにかく二人の幸せな未来が見えないくてつらい。それだけです 泣
大夫人への最後のひと言は余計かな...
甥がグレモリーの〜とか舐めすぎとは思ったけど、牽制はもう十分だしああまで恥かかせて恨み買わんでも。王子妃は置いてもデューの将来のためにも味方は多いほうがよくない?まぁこの容赦なさがイボールらしいけど、前世の破滅ってこの性格も原因してる気がするな〜
この致命的な傲慢さを変えられるのってやっぱシディスしかいないと思うのよ
あとメルリー嬢、脳筋ジアークにあんな謎かけが通じるとでも...? 長いこと文通してるわりに関係性がイマイチ謎w
うん、変に想像してるくらいなら正面からぶつけてみたほうが良いかも
しかしそういう気持ちを向けてるならセイオッドが気づかないわけないだろうし、描写がわざとらしすぎるし何かのフェイクの気もするな
エティエンは自分本位なんよね。
自分があの女に毛ほども興味ないからシオアナに釈明する必要性も感じないし、ましてやシオアナがそんな嘘の関係で傷つくはずがないとか思ってそう。
手放すことをあのとき最大限の愛として選択できたシオアナはノア伯爵に告げたように普通の愛では満足できない闇を抱えてるにしろまだ健全なほう。文字通り地獄まで共に堕ちる愛でしか生きられないし当然シオアナにもそうであってほしいエティエンとでは、まだまだ乖離があるよね。
ところで継母、息子は死んだと思ってるはずだけど何を頼みにまだ公爵家で粘ってるんだろ?どうせまた悪事働くんだろうがあんまり引き延ばさず引導渡してほしい。
やです!じゃなくてやだです!て初めてきいた
いったん帰したら猫部長になっちゃうかも、て必死なのがよく出てるし中原らしい こういう何気ない言い回しのセンスも好き
ギッ...て睨む部長もイイ!
ループ🌀しましたね!
お話は面白かった!
イボール、ここぞとばかりシディスのことば援用したわよ。もうだいぶ日常に侵食してるよね
59頁の夫人は月影先生かとw
イボール・アデラ、恐ろしい子...‼︎
まあお顔の縦線がぜんぜん足りないんだけどww
ハア〜〜二人のやりとり可愛い‼︎
バス来たら間接チュー缶おっつけてサッと乗り込んじゃうニッコニコ中原、策士だな! 部長、悶絶...
ドス嬢あっけなw
根回ししか脳が無いんじゃ社交界牛耳るのムリだよー、ケンカは瞬発力だもん。つかどんだけキーサ舐め腐ってたかってことよね、反撃喰らうなんて夢にも思わなかったんでしょ?ハイさようなら〜
セイオッドがキーサを強くしたのは確かだけど、無知に絶望して泣いてたくらいだもん、元来純粋なだけじゃなく秘めたるガッツがあったよ。そういうとこが恐らく大変な苦労人のセイオッドの琴線にふれたんだと思うけど、それが正確にどんな種類の感情なのかはまだわからん...
婚約式はセイオッドがなんかまた痛烈な一撃を準備してそうね。姫、諦めも性格も悪そうだし、きっちりシメて牽制しとくのは賛成だけど、敵に回したくない男だね〜
おまえの靴を履いてみる
013話
おまえの靴を履いてみる(13)