いちごとあんこさんの投稿一覧

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評価1 4% 22
41 - 50件目/全457件
  1. 評価:5.000 5.0

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    まぁ、本当にサイラスってばよ。
    どこまでも進展しないな君たちは。

    お母さんが死んじゃう!と思い詰めていたら、実はご懐妊だった。早とちりしちゃったけど、結果オーライ。じゃないと彼女、成長できなかったかも。

    聖獣番となったヒロイン・ミュリエル。
    サイラスの美貌にクラクラしながらも懸命に仕事に邁進。聖獣たちの声が聞こえることは当初秘密にしていたものの、聖獣たちの気持ちがわかることが周りに知れてしまい連れ去られてしまうことも。
    でも、そんなミュリエルがいつも一生懸命で、聖獣たちのことが大好きなのが聖獣たちにも伝わり、アトラをはじめとして受け入れられ見守られていく。ミュリエルが聖獣番となった当初は家族からも出来るはずがない子扱いされていたが、アトラたちとともに過ごすうちに直視すらできなかったサイラスと話が少しずつ出来るようになっていく。そして、お互いに少しずつ少しずつ距離を縮め、ついには…!君たちそんな気持ちを持てる子だったのね!っていう展開になっていくんだけど。
    とてつもなくスロー展開。お子ちゃまなのね。
    さて、このふたりの着地点はどこなんだろう?
    見守るのはとても楽しい。聖獣かわいいし。
    なんだかんだでツンデレなアトラたちも好き。

    • 0
  2. 評価:4.000 4.0

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    原作があったようだけど読めない。
    SSならあったけど。
    他社さんでは多少立ち読みできる。
    コミカライズとしては未完結。

    サクッと婚約者のシディスには隠し事せずに話しておいた方が、後々のことを鑑みてもきっといいと思うけどね。光のことも過去のことも全部。
    打ち明けてもらえた方が守りようが変わるかも。
    でもこういうヒロインってほぼ100%、頑なにヒーローたちに秘密にしてはアホな目に会うよね。定石っていうか。他にもないのかとは思うよね。

    いくら過去には腕のある騎士だとしても、今の身体のつくりとかは違うのに、敵に向かっていって逆に捕まってしまって助けられるとかさ、あるあるだよねぇ。過信しすぎだし、もっとシディスのことを信じて頼ってあげたらいいのに。きっとそれも力に変えて強くなるタイプだよ。好きな人に頼られて嬉しくない男はいないじゃん。
    あらすじは歪められて犬になっちゃったり、バレたから婚約を迫られたり、鈍感なヒロインのことを好きだけど、そもそも男扱いすらしてもらえず異性として対象外のまま、ヒロインを好きなその気持ちすら敵に利用されちゃったり。
    まぁ、ヒロインとシディスとくっつくのは表紙から見ても既定路線なので、ここはそうよねって感じ。あとはどこまで光の力を利用されそうになるのか、シディスとともにどこまでの地位を得るのか。
    過去のことをどの段階でシディスに明かすのか。
    シディスはそれを知っていたのか?周囲は?
    ヒロインは魔法を使うにはまだ頼りない段階だったはずだが、力を増幅させることができるのか?

    • 0
  3. 評価:4.000 4.0

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    絵は細やかでストーリーもサクッと読めます。
    軸はホームズと言われる古美術商の坊ちゃん。
    親御さんも名の知れた方で、跡取り。
    古美術カフェを商っておりそこでバイトしているのがヒロイン葵ちゃん。何も知らないわけではなくて、初対面から高価なものに対して心惹かれるなど素養はある様子。そして学ぶ姿勢がきちんとある。ホームズさんから手解きを受けて知識を吸収し、まだ高校生ながらも度胸はある。

    そんなホームズさんと葵ちゃんの仄かな恋を含んだ上で、京都や歴史、茶道や着物の初歩的な説明、古美術などの知識を掘り下げながら、綺麗な絵柄でストーリーは進行。ミステリーというよりは謎解きに近いかな。そしてあの人がここに繋がるのか、とか後から繋がっていく人脈と関係性。すべてにおいて救いがないわけではなくて、どこかが未来に繋がるような落着。

    ホームズさんと葵ちゃんがようやく終盤でお互いに告白してくっついたのに、まだ葵ちゃんはホームズさん呼び。いや、そこは名前で呼んであげて!とかツッコミ入れたいけど初々しいふたりだからこそ。まだまだ成人したばかりの18歳に手を出すようじゃダメだものね。サブに出てくる仲間も増えてきてなかなか賑やかな布陣になったきたところ。

    • 1
  4. 評価:4.000 4.0

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    原作がなろうであり。連載中。
    わかりやすくザマァあり。でも連載中のストーリー展開によってはティアナが救われる未来も出てくるかもしれない。今ティアナは届くはずのない両親からの悪い誘いの手紙を読んで訝しんでいる。

    アランがそもそもバカなのよね。
    つい最近までバカなふりしろって言ったことすらも忘れてて、オリヴィアの天才な博識ぶりを部下から聞くにつれて、思い出して後悔してる様子。そもそも5歳も年下のオリヴィアに何もかも負けている時点でダメな子なのよ。王太子の器じゃないの。それをオリヴィアが離れたことによって初めて自覚している。そりゃ弟に掻っ攫われちゃうわよ。
    話としてはオリヴィアの才覚を遺憾なく発揮していくスタイル。それをサイラスが支える形。頭の回転がアランとはレベルが違いすぎるのよね。

    それよりも強烈なのはティアナ。
    かわいいだけじゃダメかしら?ダメダメ。全部。
    最終的に親が密輸などをやらかした罪がサイラスとオリヴィアによって発覚して詰められて爵位剥奪と様々な処理を行ったのちに親共々投獄される。
    もちろんあれほど望んでいた王太子との婚約も破棄されることとなるのだが、それを説かれている際もひとりだけわかっていないバカさ加減。それをオリヴィアが謀ったと言うほどの。王太子妃の仕事を押印して紙を部下に回すだけで、あとは大好きな王太子と美味しいお菓子を食べるものだと信じていた。でも、全て失ったのちに投獄、そして逃亡したところをオリヴィアたちに見つかり修道院行き。
    きちんとわかりやすくザマァの結末は待ってます。その際のティアナのバカさ加減はサイラスの部下にも、だからあなたは王太子殿下の妃に相応しくないのです、と断言されるほどだったので是非。

    思ったよりオリヴィアが活動的でアクティブ。
    それにサイラスも付き添う形だけど目を背けたいほどのラブラブではなくてまだまだかわいいレベル。頭にキスが落ちてきて頬が赤くなるほどの。
    どのように落ち着くかは不明ながらもこのふたりで王太子と王太子妃になるのだから楽しみ。

    • 2
  5. 評価:4.000 4.0

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    原作がありますが忠実にコミカライズされてる。
    流れもストーリーも澱みなくてスマート。
    絵がもう少し細やかであればいいのにな。

    ヴァイオレットは時間を巻き戻すことができる加護を自分の命の危険を感じて急に発現した。一度目の発現までの彼女は褒められたものではない人生だったが、それまでの彼女は何の加護もなく、魔法も使える人ではなかったため婚約者に依存していた。
    そんな彼に他に好きな人ができて婚約破棄をされたのちに幽閉される中で自分の過ちに気付く。
    時間を巻き戻す力を自分のためではなく王太子妃やユリシーズのために使ううちに、自分の人生を少しずつやり直し、そして最悪の事態を回避していく。

    やがて王太子妃を母子共に救うこととなり、誰がそんなことを狙ったのかを追うようになる。その度に命の危機や証言者が自ら死ぬように仕向けられた魔法などとユリシーズと対峙していく中で、こんな魔法を使うことの出来る者は、もうこの世にはいないはずだということを知っていく。
    そしてユリシーズとともに真相に近づいていく…

    誰が王太子妃とそのお腹の子を狙ったのか?
    黒幕は一体誰なのか?
    ユリシーズはヴァイオレットとどうなるのか?
    ユリシーズが使うはずだった魔石は何のために求め誰のためにそれはのちに使われるのか?
    ヴァイオレットは幸せな未来を勝ち取れるのか?

    全てが解決したのちに、あの時のヴァイオレットの行動がここに繋がって、ユリシーズとヴァイオレットを救うこととなるのね?とか、このせいで危険な未来が待っていて、それを回避するためにヴァイオレットは立ち向かうのね?など伏線がいろいろ。
    ただの未来を変えるための巻き戻しではなくなって誰かを守るための手段としてやり直していく様が、また素敵なストーリーなので、原作もぜひ読んでみてもらいたい。

    • 2
  6. 評価:5.000 5.0

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    わかりやすく完結にスマートに終わる作品。
    原作なろうにあり。そちらもおすすめ。

    過不足ないの、本当にスマート。
    10日分で綺麗に伏線から心情から読み取れる。
    エレナの置かれていた家族の事情、
    クリスタベルを絡めたブローチの事情。
    どうしてエレナはあの場所から落とされて、怪我を負ったのか?2階に用事はあったのか?
    誰によって落とされたのか?
    エレナが記憶している幸せな生活の思い出は、一体誰の記憶なのか?それは事実なのか?夢なのか?

    オスカー様とともに過ごすうちに今までのエレナの記憶を失ったまま、彼女の日記を見つける。
    エレナだけれど中身はエレナではない彼女は中身を読むことを躊躇うが、真実を知り、オスカー様と婚約破棄をしてこの人に相応しい素敵な新たな婚約者と幸せになって欲しいと願う。でも、胸が痛い。
    医師のジェイク先生からの思いがけない求婚と、オスカー様との婚約破棄までの日にちが迫る中、エレナの「家族」が予定より早く訪れて、婚約破棄が成立し、伯祖父のアドルナート卿の元へ行けと言われてしまう。厄介払いされたエレナはオスカーの幸せを願い素直に屋敷に向かっていく。
    そんなエレナにオスカーもついていくと言い出し…

    っていう原作の展開。

    まだまだ話の序盤のコミカライズだけど、オスカー様の柔らかなエレナへの扱いが素敵なのよ。
    婚約破棄すると決めたのに、中身が入れ替わったような今のエレナに心惹かれていく。でも、エレナの過去に何が起きて、死んでもおかしくなったような怪我をあったのかもわからない。だんだん事情がわかってきて、エレナがどうしてあの場所にいたのか見えていく。
    彼女が取り戻そうとしたものは?
    エレナが盗んだとされるブローチの行方は?
    鞭で叩いたとされていたエレナの素顔は?
    エレナは過去を取り戻した後に幸せになれるのか?

    • 0
  7. 評価:3.000 3.0

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    原作がありますが、完結はしていません。
    でも前回更新から年月が経ち過ぎているので、これ以上の更新は望めないのでは?と思われます。

    話としては複数のザマァとスッキリを含んで、
    ハッピーエンドとおめでたで終わってる。
    アレスって9年も我慢してたのね、と思うとコミカライズがちょっと違って読めるかもしれない。
    出会って惚れた時にはロザリアは王太子の婚約者。もちろんそれは決定事項で覆ることはない。
    そしてそのまま婚姻し、乙女のままでいたことに歓喜するのもわかる。
    ボニータや男爵家全ての人たちが公開処刑されて、やっぱりあの女はクソだったのもわかる流れ。
    最側近にまで裏切られていた上に愛する人も、部下も家族ももちろんロザリアも王太子としての地位も全てを失って死ぬ羽目になったフィルバートの末路もなかなかだったけど、ちっとも心が痛まないわ。やらかしたことがデカ過ぎて。
    廃嫡されて第二王子が出来る人で良かったわね。
    他にも色々やらかして属国となったアホな人たちもいたけど、それはそれでコミカライズでお楽しみに。

    いや、竜人って強すぎるわ。色々な意味で。
    番認定したら成長期に入るってすごいシステムだな。見た目で惚れた相手が見つかったのがバレバレになっても気にしないのね。
    それでいて蜜月が凄すぎるわ。気絶モンだわ。
    どこまで色気たっぷりにやってくれるのかしら。
    そこだけでも読んでみたいわ…
    コミカライズされるに際して、多少ヒーローご都合主義で流れていくストーリーにわくわくしちゃう改訂があったらいいな。

    • 0
  8. 評価:3.000 3.0

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    原作がなろうであり。ただ、未完結。

    ポピィとオリビアが役立たず。オリビアに至っては王太子が長年研究を重ねてきた手柄横取りしてまで兄とともに聖女としての力を誇示して、妃候補の筆頭になろうとして何にもならずに大失敗。むしろ、王太子から家としてどう責任を取ってくれるんだと冷ややかな目で睨まれることに。

    そんなオリビアの大失敗を回避すべくリリィが孤軍奮闘するのを王太子が助けに行こうとするのを、共に参加して役に立ち聖女候補としての実績をあげたいだけのオリビアとポピィが邪魔をしようとする。もはや聖女見習いの仕事は終了しており、ふたりはすでに見限られている。しかし、その事実を認めてしまうと、世間の噂の上では妃候補としても召し上げられたのに、見初められなかったことになるのを阻止したい野望も含まれている。
    でももう城内でも噂となっているほど王太子はリリィとともに毎日昼食をとり、話し込むほど彼女にしか興味を持っていない。それも気に食わない。
    リリィだけではなくうちの娘にも仕事を!とやるのだが、もはやふたりには形だけの聖女候補。リリィにはしごとがあるじゃないか!となるも彼女はもうダニエルからも気に入られ補佐としての仕事もしており、大失敗したオリビアとも大した仕事もしていないポピィとも違う。王太子妃に取り入って何とかしてもらおうとするも、王太子が真っ向から拒否。とりつく島もないところまで原作で描かれている。

    王太子が気にいる力のある聖女だからと言えども、まだリリィは13歳。恋すらしていない状態。
    しかしもう聖女としても銀たちと契約しているものとしても、もはや砦などに行かせるわけにはいかなくなっている現状に、リリィだけが気付いていなかったりする。アーサー殿下も御身の置かれた現状が王弟ダニエルにもわかってきている描写もあるし、ただのそこら辺に溢れている、聖女になりたくないの!みたいな駄々を捏ねてるわけではない。
    親元から幼くして離されたいたいけな少女なのだ。

    人外の友達や契約者が増えていく中で、リリィはどんな未来を選ぶのだろう?
    その時、隣にいるのは王太子?

    • 0
  9. 評価:3.000 3.0

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    甘すぎるか?そう?

    8年越しの片思いがついに…!っていう煽り文句。なんかわからないけどお家騒動に巻き込まれて、もうどうなるんだ?なところで助け舟。叔父さんがこれが表に出たらどうなるの?っていうとっておきの弱みを握ってくれたからセーフ。
    ふたりのいい写真を撮られたところでラスト。

    いや、この先をもう少し。
    安寧なふたりを覗かせてもらわなくては。

    サクッとしてるけどそれほどこの子に拘らなくてはならない理由も、この子ではなくてはならない理由も初めのうちはわかりにくい。
    一度目の告白を断ってしまう理由はどこに?
    傷つけたくないから?いや、傷つけたでしょ。
    彼女を守りたいからこの後の仕事相手に彼女のことを取り扱い説明をしたのちに託した?託された人の身にちょっとなってみなよ。
    話数は少ないから読みやすそうだけど、課金するほどの魅力が足りてないから悩ましいところ。

    • 0
  10. 評価:3.000 3.0

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    サクッと読むにはちょうどいい長さ。
    でもそれにしてもビアンカたちの表情が乏しい。

    原作はあったけどコミカライズに際して引き上げられており掲載は途中まで。コミカライズを他社さん含めて立ち読みするか、21話まで読むかの二択。

    それにしても、溺愛というより一途。
    幼い頃に出会っており、その際に約束を交わしたことをルーカスは覚えており、ビアンカは忘れてる。彼女のことだけを思っていたからこそ今の彼の立ち位置は微妙ながらも、彼女のことを守ろうとする。王太后は自分が産んだ子に跡目を継がせたいと願うが、彼は結婚することでルーカスの自由や未来が王太后によって奪われてしまうことを危惧していた。ビアンカとの未来のためにルーカスは決意する…

    よくある王太后がクソ。
    ビアンカのことももちろんルーカスのことも嫌い。何故なら息子を脅かす敵だから。罵ってバカにしてビアンカにサクッと言い返されてる初対面。
    ルーカスが所属する隊のことも悪しざまにいう始末だから手に負えない。ここまでくると愛されるべき息子が侍女から生まれた息子を憎んでいる。
    死産となった第二子と同時期に生まれたルーカスを愛さないのはわからないでもないけど、王太后の真の敵は夫である陛下のはずなのに捻くれている。
    この捻くれ王太后がしゃしゃり出てくる展開なので話としてはその先まで読めてしまう。

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