5.0
玉ねぎの妖精が好きです。
あー、「尊い」ってこのふたりのことね!
っていうピュアさ。キスといえば口内をくまなく…っていうものではなくて、玉ねぎ妖精からのキスに嫉妬したことを騎士様から聞いた姫から贈られた、純度100%のほっぺちゅー。
これはキスとは書けない。ほっぺちゅー。
妖精たちに頼まれた家を、妖精たちが見えて話ができる騎士様が妖精たちの欲しい家の話を聞いて、それに合わせて家具や家そのものを姫様が自ら作る。シルバニアファミリーのおうちみたいなのを。
姫様は妖精を見ることはできるけど、会話があまり成立していないので、翻訳できる騎士様が話す。
姫様と騎士様は今でももちろん幼く見えるけども、もっと幼い頃に出会っていて、姫様は一目惚れ。
お互いに家族からの愛情をあまり受けずに育ち、姫様自らの意思で白に従者なしで生活している。騎士様は姫様からの好意を知った王命で城にお断りするつもりで訪れるが、あまりの幼さと純真さに哀しい思いをさせるわけにもいかず…
そんなふたりがボロボロの城を修繕し、姫様と共に越冬するために現状確認を行い、協力しつつ様々な準備を始めるところで無料分は終了。
今のところ嫌なヤツも不安要素もないようですが、ふたりきりで白で暮らし始めたことを人伝で聞いた男女が憤慨していたので、城での生活は賑やかなものになっていきそう。
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ひねくれ騎士とふわふわ姫様 古城暮らしと小さなおうち