いちごとあんこさんの投稿一覧

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1 - 10件目/全89件
  1. 評価:5.000 5.0

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    アルファポリスで連載中。

    テンポが良くて好きだわ。
    ストレスが溜まると幼児化する身体、底意地の悪い妹から全部奪いたがる姉。頭の軽い跡目を継げない元婚約者、それを奪って得意気になるものの、ヒロインが目立つことを嫌いつつ、先のことを考えずに突っ走り、爵位の高い他人の男を盗み渡る女。
    きっとヒロインが幼女化してることもわかっているヒーローはイケメン騎士団長で、ヒロインは他の男からも狙われているが自覚なし。
    婚約破棄されたことを幼女化したヒロインから聞き速攻でエスコートを申し出るあたり出来る男。

    アルファポリスでは姉が暴走してヒロインの店を真似して潰そうと画策しているのを分かっている上でどう対処していなすかと言う展開の様子。
    ヒロイン・ロゼもかわいいし、幼女化してもなお良し。アホみたいな悪女には恵まれているが周囲にも恵まれているようなので、ヒーローとともに最大の敵である姉に立ち向かっていくのでしょう。
    個人的にはクソな婚約者とそれを奪って得意気になりつつも、もう既にロゼが新たに公爵であり騎士団長の素敵なイケメンを連れていることが、絶対に気に食わないはずなので、何か仕掛けるでしょうし、それをガツンとやりこめてくれる展開があるはず。それがちょっと覗いてみたいな。

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  2. 評価:5.000 5.0

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    音が聞こえない世界ってこう見えてるのかな。

    ヒロイン・雪ちゃん含めキャラクターに悪い人が出てこない。そして、何より雪ちゃんがひたすらにかわいい。あざとくない。雪みたいに真っ白。
    雪ちゃんから聞こえた会話の目線なんだろうけど、漫画の文字が回転していたり、薄文字になっているから、読唇術でわかったり補聴器の力を借りても、全部は明瞭にわかるわけではないんだなとわかる。
    また人から好かれるかわいい子なんだよね。うじうじメソメソしたりしない、きちんと勇気を出すことができる。自分を必要以上に卑下することなく、笑顔のかわいいヒロイン。友達のリンちゃんともまたかわいいのよ。ふたりとも恋が上手くいくといいなと思わせてくれる魅力に溢れている。

    ヒーロー・逸臣くんがまた素敵なんだよね。
    偏見や壁が一切ない。雪ちゃんに対してフラットできちんと目を合わせて見つめてくれる。わかりやすいように話してくれたり、距離感はバグってるけどいやらしさや下心は出さない。受け入れて受け止めて返してくれる。好意を持つ女性を部屋に入れても同じ屋根の下に泊まることはしないで、同性の友達のところに泊まりに行って好意を受け入れることはしないし、勘違いもさせない。だって自ら触れるのは雪ちゃんだけだから。雪ちゃんに寄り添い、護り、幼馴染には威嚇し、彼女の好意を感じながらも距離を無闇に縮めたりはしない。

    幼馴染は昔から手話を覚えて悪態つくくらい不器用すぎる執着に似た片思いをしていたようだけど、全く雪ちゃんに気付かれていない。むしろ嫌がられている。いつも否定して逸臣くんとの仲を邪魔してくる存在にしかなっていない。

    そんな雪ちゃんたちも両想いとなり、同棲するためご両親にご挨拶したり初めての海外旅行に行ったりお互いに世界が広がっていくふたりだからこそ、幸せな結末を迎えてほしい。

    • 0
  3. 評価:5.000 5.0

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    まず絵が綺麗で素敵!

    原作がなろうであり。カドコミでも読める。
    ふたりの初恋っぷりがキュンキュンするのよ。

    幼少時あまりにお転婆だったため、祖母から与えられた刺繍にどハマりしたヒロイン、アウローラ。その技の素晴らしさはその後のストーリーの肝となっていくが、本人に自覚はなし。見かけは派手でなくかといって地味でもない。程よく整ったスタイル。何かにつけては刺繍のことを考えている。
    近衛隊に所属している見目麗しい貴公子の公爵家嫡男であるヒーロー、フェリクス。その美しいフォルムから様々な女性からのお誘いがあったものの気付くことなく、ヒロインヒーロー揃って婚約者なし。太陽のような明るくて行動力のある姉を持ち、社交界を手に入れたのちに公爵家に嫁いだそのキャラの押しの強さと美しさは母親譲り。そのため母と姉のような女性は苦手としており、縁がなければ親の決めた相手と穏やかに生きるのだろうと思っていた。

    家に代々花嫁に贈る指輪を夜会の席でヤケになってこの指輪が当たった人が花嫁だと宣言したのち投げて額に当たったのがヒロイン、アウローラである。後日土下座とともに出来ることなら落ち着いたのちに瑕疵がつかないように、何とかするというフェリクス。その見た目と中身が噛み合わないが誠実さだけは伝わる彼の話を聞き、縁談が86件も持ち込まれて辟易しているフェリクスの風除け、虫除けになろうと受け入れたのがはじまり。
    フェリクスの見目麗しい見た目に対して媚を売らないアウローラと口下手なフェリクスとともに穏やかな落ち着いた空間を好ましく思うように。様々な周囲の人たちに巻き込まれながらも、お互いに理解を深め、婚約が形だけではなくこのまま継続して行けたらいいのにと自覚していくフェリクスと、もっと素敵な人がフェリクスには現れるのではないかと思いつつ惹かれていくアウローラ。
    アウローラの刺繍しながら無自覚に施していた相手を思うおまじないが実はかなり国にとっても稀有なものだとわかり、フェリクスともに生きるか刺繍とともに生きることを選ぶのか選択を迫られる事態となり…

    という原作。

    フェリクスが実直で誰にも目移りすることなく、はじめての恋に翻弄されながらもアウローラのために護り、行動するところが素敵。周囲も魅力的なの。刺繍のこととなるとときめくアウローラがはじめて刺繍以外のものに出会えた奇跡を読んでほしい。

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  4. 評価:5.000 5.0

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    逃げ恥系かー、と思いきや。

    いい、すごく自然な流れでいい。
    作られた可愛さでも人工的な美しさでもない。
    素朴なじゃがいも。肉じゃが?いや、蒸かし芋。
    そのままの市子ちゃんと桐島さんがとてつもなく素敵なの。
    プロ家政婦の仕事にプライドを持ってる市子ちゃんと脚本家としての仕事にプライドを持ってる桐島さんだから、余計な駆け引きが要らない。
    華やかな世界にいる桐島さんに秘められた過去が明らかとなっていくけど、それに対して張り切るわけでも、ぶつかっていくわけでもなく寄り添う強さ。そりゃ美しい業界人に普通の市子ちゃんが同じ土俵に立てるわけもない。でも彼女から視線が離せなくなる。笑顔が可愛くて生き生きとしてて桐島さんの気持ちに寄り添って、飾らない良さが溢れてる。

    桐島さんは桐島さんで、俺様でも王子様でも魔法が使えるわけでもないごくごく普通の男性。仕事が少し特殊なだけで中身はその辺の普通の人。だから腰痛めたり眼鏡踏みつけて壊したり、人に頼るのが苦手だったりする。近付いたり離れたり波のように繰り返しつつもふたりの距離はどことなく近い。
    市子ちゃんが心のパーソナルスペースに入るのが上手いんだろうな。相手の懐の中に入ったらほのかにいつもあったかい感じ。

    派手さはないけど、味わい深いふたり。
    これからも読みたくなる作品です。

    • 0
  5. 評価:5.000 5.0

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    全カプ推し!

    いやー、本当に好き。愛らしい。
    漫画なんだけどリアリティあるっていうか、日常にこんな人たちいたらいいよね、惚れちゃうわ!ってなる人たちが溢れているのが羨ましい。
    ありふれているはずなのにまたこういうパターンはもうお腹いっぱい、みたいなキツイ展開もなくて。この人モブじゃなかったのね!ここに出てきた!な人もいたりする。黒澤さんと葵ちゃんのカプは私は車内でニヨニヨしながら見守りたい。ニヤニヤじゃなくて、なんていうか、隠れてくすりと見ていたい人たちなのよね。ちゃんと甘えられる人じゃなさそうだったのに、風邪をひいて熱を出したら甘えられる人になってて、それがちょっとうれしかったり。

    ダブルけいちゃんカプは思い込みや自信の持てなさだったり、勘違いがあったりもしたけど。あの肉肉しい筋肉は私も触れてみたいわ。肉圧を感じたい!きちんとトレーニング付き合ってくれそうな雰囲気有り余ってる人なのもまたいい!
    後輩くんカプたちもぎこちなかったり、背伸びしてみたり年上ぶってみたりして焦ったいのもまたいいのよね。
    いきなり大正時代なロマンたっぷりなストーリーは何なのよと思っていたら黒澤さんのご先祖だったのかー!みたいな答え合わせもあり。

    恋をしたくなる作品。
    恋ができない人でも、ときめきが欲しくなる。

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  6. 評価:5.000 5.0

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    はい、堕ちた!もう堕ちました!

    1巻分だけでも堕ちた。
    何なんだこの色気。それでいて経験ない彼女のことちゃんと待っててあげるスマートさ。スーツ着てて醸し出す溢れすぎた色気というかフェロモン。
    彼女だけしか知らない可愛さと、彼女しか見えていないカッコ良さ。声色誰を当てはめて読んでもいい万能さ。人によってその声色変えて読めるよね。
    立ち読み読んだ分だけでも、例え誰かに誘われたりしてもきっとあかりちゃんしか見えてないだろうなと思える浮つかなさそうな安心感。
    4巻にしてついに?なゆっくりさもまたいい。
    仕事ができて、女性慣れしてそうでしてなさそうで擦れてない感じが信用できるというか、溺愛ぶりが凄くて。
    ヒロインももちろん仕事ができて人望も厚く、本人知らないところでモテてたんだろうな。高嶺の花と言うには烏滸がましいかもしれないけど、触れてはいけないゾーンな人っているじゃない。見ているだけでも幸せにしてくれちゃう人。
    どこで見かけて柳田くんが好きになっていたのかは一巻だけではわからなかったけど、このままふたり幸せを重ねていってくれたらいいなぁ。

    • 10
  7. 評価:5.000 5.0

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    ラストのクラウス視点ストーリーを見逃すな!

    原作通りにサクッと読める作品。
    ゲーム世界の悪役令嬢への転身ルート。
    ヒロインは別にいて、ヒーローのクラウスが暗殺されない為にはどう回避するべきかを最優先に考え、そのためにはヒロインとクラウスがくっつかなくては回避にはならないという未来を知っている。
    ヒロインとくっつくようにお節介を役も悉く失敗。何故ならヒロインはクラウス殿下のことを尊敬はしているものの、彼女がなりたいものは妃殿下そのものではなくて、妃殿下をお守りしたい騎士だから。リーゼはクラウスと形ばかりの婚約者で、この後にクラウス自身若しくは王命で決まるクラウスの婚約者の盾となるべき立ち位置でしかなく、リーゼ自身王妃となるべくための魔力が足りていないことを幼い頃に判定されており、自覚している。それでも尚クラウスの婚約者としてい続けるのは、クラウスのことを誰よりもお慕い申し上げているから。
    そして、そんなリーゼを形ばかりの婚約者ではなく昔からクラウスはリーゼのことを愛していることにリーゼは気付いていない。
    そんな中でリーゼのことを狙う輩が出てきており、回避したはずだったのだが、実はそれはクラウスのすぐそばにいる人物が黒幕として存在しており…
    リーゼの生命の危険にクラウスが間に合うのか?
    そしてそれは一体誰が何のために?

    というストーリー。

    ヒロインとくっついてしまえば、クラウスが暗殺されなくて済み、幸せになっていくストーリーを理解していても、ヒロインとくっつかない。むしろ剣の指導を受けている始末。ふたりの間にはやましいことが起きるわけもない。だってクラウスはリーゼを正妃にするべく8年かけて根回ししてるのだから。誰よりもこの人を大切にするために。

    • 0
  8. 評価:5.000 5.0

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    玲の気持ちになって思う存分溺れてくれ。
    那緒くんにやられっぱなしだよ。

    義理と人情を重んじる玲が那緒くんのメイクアップを通じて心まで繋がっていくストーリー。
    最後は結婚式で大団円。

    途中までプラトニック過ぎて、えっ?まだ??ってなったわ。でも手を出すのを我慢してる風でもなくどう思ってるんだろうと思っていたら、弟・旭くんとの会話の中で、関係を進めることを焦らなくてもこのままずーっと一緒にいたいと思っているから、玲の気持ちに寄り添いたいと思っていることがわかって、もう何なのこの人?ってなっちゃったわ。
    旭に限らず、ふたりのまわりには頼りになる友達があふれていて。いかにこの人たちが誠実で、真摯で真っ直ぐで、好かれているかわかる感じ。
    手を繋ぐだけで文字通り吠えていた玲が、少しずつ距離を縮め触れ合うことに慣れて求めていくようになって、おばちゃんはうれしい。キスまでが長かったからねぇ。よくぞここまで。でもまさかの結婚までサクッとこのまま行くとは思わなかったのよ。
    いや、ふたりとも一途で誰にも脇目も振らずお互いしか見えていないことは分かっていたんだけれど、本当に真っ直ぐなんだなぁって。本当に好きなんだなぁって大団円までいってほっとしたわ。

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  9. 評価:5.000 5.0

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    原作がなろうで本編完結済み。
    コミカライズに際して特別編があるものの未完結。そこは謎めいた魔法陣が出てきてまだ序盤なので、特別に読まなくても問題なし。

    他の方にもあったけど、コミカライズ成功例。
    絵が細やかでキャラクターデザインも優秀。
    漫画に際する引き絵もきちんとあって、あっという間に読めてしまう素敵さ。冊ごとに立ち読みもいいところで終わってしまう上手さ。
    原作も併せて読んで見るのも手では。上手い。

    キャラクターが様々な4人の光属性を持ち合わせた王子。それぞれ副属性も持ち合わせていて、得意分野が異なっている。ヒロイン・アメリアは昔から家同士で決められていた婚約者がいたが、王立魔法学園に入学後会えなくなったまま、学園に入学。しかし、入学してみると身に覚えはないが無視されたり連絡が回ってこないなどの阻害扱いを受ける。
    入学歓迎パーティに送られるはずのドレスも届かず時代遅れは否めないドレスでひとり、会場に入るのをためらっていると、背後から声を掛けられる。
    それが未来の夫、第四王子にして未来の王弟、サルジュだった。王太子とサルジュだけ正妃から生まれており、第二王子と第三王子は側妃から生まれており、結婚に際して臣下に下ることが決まっている。そんな土魔法の専門家であるサルジュとともに領地の農地改革について話が合うこととなっていく。
    それを面白く思わない人たちにサルジュに届けるはずだった書類を噴水に落とされてしまう。
    サルジュばかりか第三王子ユリウスや王太子たちに周囲から向けられる悪意から守られることとなっていくアメリア。その悪意の根源は元婚約者と浮気相手たちだったことが判明していって…

    とにかくストーリーが面白い。守られるだけのヒロインではなくて、サルジュに相応しい王子妃となるべく努力を惜しまない。彼女の農地への知識や頭脳、サルジュとともに進めていく魔法を使った農地改革。きっちりしっかりお仕事をこなすヒロイン。ふたりのラブラブっぷりは抑えめなので、エロいことは一切起きないが、それでも元婚約者と浮気相手のザマァ、隣国の跡目争い、洗脳問題、ありとあらゆる問題に目を背けることなくきちんと団結して立ち向かっていくストーリー。
    原作は三部で完結。コミカライズはせめてふたりの婚約まで第一部だけでも早めに終わらせてほしい。

    • 2
  10. 評価:5.000 5.0

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    まぁ、本当にサイラスってばよ。
    どこまでも進展しないな君たちは。

    お母さんが死んじゃう!と思い詰めていたら、実はご懐妊だった。早とちりしちゃったけど、結果オーライ。じゃないと彼女、成長できなかったかも。

    聖獣番となったヒロイン・ミュリエル。
    サイラスの美貌にクラクラしながらも懸命に仕事に邁進。聖獣たちの声が聞こえることは当初秘密にしていたものの、聖獣たちの気持ちがわかることが周りに知れてしまい連れ去られてしまうことも。
    でも、そんなミュリエルがいつも一生懸命で、聖獣たちのことが大好きなのが聖獣たちにも伝わり、アトラをはじめとして受け入れられ見守られていく。ミュリエルが聖獣番となった当初は家族からも出来るはずがない子扱いされていたが、アトラたちとともに過ごすうちに直視すらできなかったサイラスと話が少しずつ出来るようになっていく。そして、お互いに少しずつ少しずつ距離を縮め、ついには…!君たちそんな気持ちを持てる子だったのね!っていう展開になっていくんだけど。
    とてつもなくスロー展開。お子ちゃまなのね。
    さて、このふたりの着地点はどこなんだろう?
    見守るのはとても楽しい。聖獣かわいいし。
    なんだかんだでツンデレなアトラたちも好き。

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