4.0
きちんと言葉に、、
子供が小さいときのコミュニティのこと、地域の中でのコミュニティ、、今までになかった世界の中で、気付かされることがたくさんありますが、
良い悪いとかではなく、起こっていること、感情を言葉にされていて、あまりにいろいろあり過ぎて流してきた事や思いはそういうことだったのかと気づく内容でした。
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子供が小さいときのコミュニティのこと、地域の中でのコミュニティ、、今までになかった世界の中で、気付かされることがたくさんありますが、
良い悪いとかではなく、起こっていること、感情を言葉にされていて、あまりにいろいろあり過ぎて流してきた事や思いはそういうことだったのかと気づく内容でした。
川原先生の繋がりでよませてもらいました。やっぱり川原先生好きだなあ。世界観がほっこり。そして読んでいた頃の思い出にも浸ったりしてほっこり。絶対に裏切られません。
懐かしい画風ですが、迫力がありますね。昔がんばれ元気を読んだ記憶がありますが、その時も昔の古い漫画だなぁと子供心に思いながら内容に引き込まれたのを思い出しました。
まだ読み始めたばかりですが楽しみです。
絵が時代と違い過ぎて最初はちょっとがっかりしたのですが、ストーリーが気になり読み進めてます。これからも楽しみです。
なんとなく読み始めて共感する事が多くてはまってしまった「かろりのつやごと」。同じ作家さんなので、またまたなんとなく読み始めて、心構えもなく自死、、こんな難しいテーマを扱われている作家さんの勇気と姿勢が素晴らしすぎます。まだ途中までなのですが、愛と人情の溢れる作家さんの伝えたい事をしっかり受け止めながら読み進めたいと思います。
戦国時代の話とは知らずに手に取りました。大和和紀さんの、あさきゆめみし、や、はいからさんが通るなどが好きなのですが、戦国時代はなんとなく苦手でした。大和先生の描かれるこの時代の物語は、そのような苦手意識を吹き飛ばしてくれました。
幸せになってほしいなと思いながら
読み進みました。謙虚な主人公、かわいらしいですね。意地悪な人等、どこにでもいますが、きちんとした人がちゃんと幸せに近づいていて。私までドキドキしながら読みました。
川原さんの作品でこの内容、、忘れていました。そう、まさかの野球の話!
あまり興味のないスポーツだから流し読みだったのかな。。
何十年ぶりに読むと、やっぱり川原作品好き!みんないい人の世界。
ほっこりさせてもらいました。
高校生当時、この作家さんを好きなクラスメートから貸してもらって読みました。いま再び読み返すと、その頃はよく分かってなかったかも、と思いました。
由似へ が好きで、その続きを読んでいましたが、その本はまだないのですね、一つ飛んで、就職したユニに会えるとは!嬉しくて読んでしまいました。
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斉藤さん