治療する鍵(能力)を持ってるのは実はエレステラだったりするのじゃないかな?
だから、エレステラに病気のこと、このままでは短命ってことを全部話してしまったん方がいいのにな。
まあ、前回の感じだと、エレステラが全てに気づいて、レイブンを助けてくれそうだけど。
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治療する鍵(能力)を持ってるのは実はエレステラだったりするのじゃないかな?
だから、エレステラに病気のこと、このままでは短命ってことを全部話してしまったん方がいいのにな。
まあ、前回の感じだと、エレステラが全てに気づいて、レイブンを助けてくれそうだけど。
もともと前回でじいやが言ってた「女性を近づけるべきではない」からして違うんだ。皇太子の身の回りのことをする人って、女性はいてもよくて、ごく一部の上流階級出身の身元確かな人だけなのが普通なんだよ。
メイドさんが使えている人と会話する、身の上話をすることっていけないことなんだよ。
お掃除などをする人の場合は、主人と顔を合わせることをそもそもしちゃいけない。
それをさせないことは使用人に対して厳しいことじゃなく、
ぜったいにひとりと仲良くならず同一身分の人には同様に接するという優しさなのよ。
いま皇太子がしてることは優しさが足りない接し方になるんだわ。
相談したり、会話したりするのは、王族とこの家系の人とは結婚していいっていう身分の使用人だけなんだよ。
第二獅子から受け取ったものは、第一王子を助けることになるもの、それが何なのかこの回でわかります。で、それを受け取ってきたのはロカルドです。オルゴールの中に隠し場所を発見し、今まだ皇后に渡さず持ってるのは、第二王子派。今回ここまで。
これからどうなるんだろう?
それを人道的には第一王子に届けてあげないといけない。第一王子の健康が回復したら強敵になっちゃうけど。
また、スマイルラン側は第一王子に勝機があると十話?ぐらい前の方では思ってたみたい(第二獅子の及ぼす効果を知ってた?)だけど、でも、今回第二王子のもとに姫を送り結婚で結びつこうとしています。
敵と味方がキッパリと分かれておらず、複雑ですねえ。
どう解決してどう決着がつくのか?
今回と前回でやっと今まで分からなかったことの全貌がわかる。長かったわ。途中で小出しに謎が解けるようになってないのと、人物の顔の描き方が暗い焦った表情しか出てこない(笑顔になれるような瞬間がないこともあるけど)ので、ここまで長かったなあって感じるのね。
皇后の元恋人が第二獅子で、その第二獅子がスマイルラン国で今病床にいる。
皇后が外国まで会いに行くのは国際問題になってしまうから、ロカルドが代わりに第二獅子に会いに行ってくれてる。
(ロリーシャもだけど)ロカルドも自分の目先の利益より、国益(と敵対する人も含めた人全体に対する愛情)で動く人だな。
皇后の事情を知らないカーリンは、ロカルドを外国と繋がってるとしてスパイ容疑で陥れようとしたのね。そしたら、皇后はそれを阻止したいわけだわ。
ティーポットの中に茶こしの網が入ってるのね。これは本来無いものなのよ。
(いっとき日本茶に茶葉のとても細かいものが出たことがありそのとき定着した。
そのタイプのお茶以外は網は必須ではない。
紅茶用のーポットだと、普及品には網が付いてることがあるけど、特に昔ながらのちゃんとしたものだと網はない。
網じゃなく日本以外だとポット用の大きいティーバッグがよく使われることはあるらしいけど。
この物語の流れのような上手に淹れることに熱心な人は網を使わない。
ポットの中で茶葉が動くことが大事。)
無いほうが書くのも楽で、無いほうが本格的にお茶を淹れてる感が出るわけだから普通は網を書かない。
それだけ、作画担当者さんの脳内で、「急須の中には網がはいってる!」っていうのが無意識に定着してるのね。
このお話は質が高いし絵の質も高いほうだから、縦読みマンガ界のなかではへんなことが少ないほうだけど。
才能ある人の生活が貧しくなってるのかなあと心配になる。
ちゃんと踵(ヒール)が付いた室内ばきをはいてる。いわゆるスリッパーー現代日本の室内ではくタイプーーをはいてるマンガが多く、それは違うでしょうと感じていたので嬉しい。インテリアの細部ってとても大切で、そういうところが行き届いていてストーリーに浸れるものだわ。
彼女に説明するの、すごく簡単だとしか思えない。例えばこんな言い方。
「こんな可能性だってあるでしょ。他の理由で修道院に行ったのを、ちょうど同時期に婚約破棄があったからそのためって周囲には説明してるとか。私の知り合いに政府の役人がいるから、詳しいことを調べてあげられるよ。詳しいことがわかるまで、訪問は保留にしよう」
これで今は正体をばらさず時間を稼げるのよ。
事件が起こる前にジェイナが見てないで姿を現したんでよくね? 決闘になつたら出ていくと失礼にあたると一応言い訳を作者が創作してるけと、その前にもうジェイナが現れるので。
一度裁判沙汰にして、騎士さんを正義の味方と高く評価されるようにまでするとか、ちゃんと狙いがあるならいいけど。このお話の場合、そこまで綿密じゃなくここまで来てるのよ。
望みは、まずは魔獣と国民のためにならない高位の者たちを大人しくさせることで。
最終的な望みをラベイン様と普通の人間の夫婦みたく末長く暮らすことか、
もし生贄になった人の死に罪悪感あるなら、ラベイン様と心中することにすれば万事解決じゃね?
帝国一の悪女に溺愛がとまりません!
086話
86話「ケイトの本音」