前回で状況説明がちゃんとあってよかった。それによると、事業の占有権を国からもらい続けるには跡継ぎに王家の血がはいってないとだめ。現当主の前妻(王族)との間の長男の子どもであるルカ。後妻との間にできた次男のリューディカー、彼の場合王女と結婚すればその子は当主候補となる。このふたりの次に、自分より継承順のはやい当主候補の命を狙ってる親戚がいる。
第一に、リューディカーとユディットが恋仲になると、暗殺者はルカに一点集中するのか?
第二に、まずはユディットはどういう地位で暮らすのか、いつでもルカが行ける近所に中流家庭の住む規模の家をもらうとか、同じ家に住むなら資産のない親戚がコンパニオンなどとして同居する扱いにするのか、きちんとけじめをつけてスタートしないと。
前回と今回でそういうことをユディットが考えてるんだよね。大切なことを。だからリューディカーが優しいとワクワクってより、彼とそういうことを話して取り決められると彼のかしこさが読者に伝わり、二人の間に恋愛感情が育ってくのにワクワクできる、だと思うの。
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ジャンル、変えさせて頂きます!
012話
第12話