4.0
話は好きなタイプの定番だが文化的に貧しい
7話まで読んで。話は面白い。
転生した主人公が前の世界での知識・スキルを用いて成功していく系(これが好きなのでよい)、
ここでは知識・スキルがお茶。
「この世界に嗜好品飲み物が普及してないのは軟水なため水そのものがおいしいからかな?」
と類推する箇所があるけれど、日本だと飲用水の質に恵まれててかつお茶は発展し多くの芸術と関わってるんだけどなーとか。
今後出て来るかもしれないけど、お茶って紅茶、中国茶、日本茶タイプの緑茶、そのほかいろんなお茶が同じ植物から作られてるので、
「この国ではあまり飲まれていないお茶をとりよせる」ということをしたら、紅茶が届くのではなくもっと様々なお茶がとどいてしまわない?と疑問に思ったり。
7話にフルーツアイスティーというものが出て来るけど、そこは、フルーツ使うならシャリマーティーとかじゃないかなーとか。
せっかく公爵夫人という身分に転生したのだから、藩窯(鍋島焼やリチャードジノリみたく)作ってそれぞれのお茶にあった陶磁器を開発してくなどの展開が今後あるのならいいのだけど。
なにかもっと、なにかしようとしてもそれが文化的に貧しく違和感があるもの、お金は使ったりもうけたり大きく動いても文化が無いことになっていきそう。
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公爵夫人の50のお茶レシピ