宮殿の隣のマロニエ農場

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あらすじ
「太陽の手」を持つ貴族令嬢ながらも農業の天才、ヘーゼル?メイフィールド。祖父から譲り受けた土地で、夢だった自分の農場を始めようとした矢先…!お隣さんがまさかの皇帝陛下!? 皇帝の疎ましい存在となってしまった貴族令嬢は皇帝の友人たちを一人ずつ仲間にし始め…!? 農場と宮殿を舞台に繰り広げる、ロマンスファンタジー!
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みんなのレビュー
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2.0
NEW思ったより面白くない
6話まで読んで絵もかわいいし見やすいけれど、だんだんつまらなく感じた。
あらすじは良いと思った。
貴族の女の子が植物を育てる恩恵を受けた「太陽の手」を持つことから農業に目覚め、農場を持ちたいと夢をみていたら10年後お祖父さんから土地を譲りうけるが、実はその土地は王宮が区間整理?の為に手に入れようと躍起になっている土地だった。
急に所有者の女の子が現れて慌てるまではいいけど………
夜に大臣が直接家に交渉にきたり、暗闇の中で主人公はお茶出したり話したり。
なんで灯りもつけない?
暗くて帽子に話してる大臣。
暗い夜に貴族の令嬢達は外で噂話をしてたり、夜に野摘みに行く主人公だったり。
なんか変。
どんな風に土地を守るのか気になるけど、読み続けたいかは微妙。by 冬太郎-
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3.0
NEW最初は頑張れ主人公と思っていたけど
宮殿敷地予定の場所で「私には権利がある」と農家をするって違和感。漫画とはいえさすがに代替地を貰うでしょ。と思ってしまう。
金持ち商人とか、貧乏貴族が相手のやり取りなら良かったかも。by TENCHO-
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5.0
ポジティブ女子は、胃袋を掴む!
「ポジティブ女子は、胃袋を掴む!」…ざっくりまとめると、そのひと言に尽きます。七転び八起きじゃないけれど、ヒロインヘーゼルの優しさ、明るさ、ポジティブさに、勇気と元気を貰える…そんな、心温まるお話です。
宮殿内に作られた「農場」を撤去しようと、腹心の部下を次々と送り込む皇帝陛下。宮内部大臣のアルベルト伯爵を筆頭に、聖炎、聖雷などの四大騎士団団長たちが、こぞってヘーゼルの排除に向かいますが、ことごとく胃袋を掴まれ撃沈!真心で「おもてなし」をするヘーゼルに、胃袋だけでなく心も鷲掴みされ、どんどん絆されていく様子が、たまらなく楽しいです。
さて、皇帝イス本人が、直接ヘーゼルの家の扉を叩くのは、一体いつになることでしょうか。真打ち登場、大きなねぶたがやってくるのは、やはり最後?そこに、ロマンスが生まれたら、底抜けに楽しいかも…ツンなイスが、デレる姿を想像するだけで、ワクワクしてきます。
古き良き時代の、洋モノTVドラマを視ている気分にさせてくれるこの作品、無論星5です。by Mayaya-
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3.0
NEWほのぼの
表紙の絵も可愛く温かみを感じます。ストーリーも絵もほのぼのしてます。ヒロインのヘーゼルが太陽の手を持つとは、なんともファンタジーです。お隣の皇帝陛下とのやり取りが見ものです。
by おむすびちゃん-
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5.0
おもしろくて癒されます。
小さい頃からフーテンのおじいちゃんに振り回されたヒロイン。おじいちゃんが彼女を押し付けて置き去りにした農場で、幸せに暮らしていましたが、また突然おじいちゃんが現れて幸せな暮らしが終わってしまいます。11年後、銀行で働いていたヒロインのもとに、またおじいちゃんが現れて、「おまえのために土地を買ってある。そこで農場をやりなさい」と土地を譲渡してくれます。またいつか農業をやりたいと思っていた彼女に、おじいちゃんのからの粋なプレゼント!ところがそこは王宮の1角の土地で、所有者が現れなければ庭園に整備される土地だった。
土地に関する手続きに不備が一切ないので居座るヒロイン。立ち退かせたい王様の人たち。メルヘンな絵に明るく前向きなヒロインですが、よくよく考えみると、王様が立ち退きを迫る悪徳不動産みたいな(笑)とってもおもしろいですby ホラママ-
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